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10/27・28 奥大井紅葉ウォーク

二軒小屋ロッジに泊まった翌日は、
快晴の空の下、大井川の源流に沿って紅葉を愛でながら椹島まで約4時間のウォーキング。

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錦繍の屏風を広げたような山肌に歓声を上げながら、のんびりゆっくりと歩を進めます。




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10月27日(日)

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朝7:30に東京駅前を小型バスで発ってからおよそ3時間、大井川を渡ります。
きょうはこれからこの大井川をどんどん遡って源流付近まで入り、明日は紅葉を愛でながらのウォーキング。
M社の『奥大井紅葉ウォーク』というツアーです。

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フォーレなかかわね茶茗館でお昼。
タイミングよく、お茶畑のずっと向うをSLが走っていきました。

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ちょっと時間調整をしながらも、畑薙第1ダムに着いたのが14:30。
今回は観光バスですが、この時期、クルマがないとここまで入るのはちょっと至難の業なんですよ。
(※ここまでの一般アクセス情報は(こちら)から)。
で、ここから先は一般車も入れない地域。15:00発の東海フォレストのマイクロバスに乗り換えます。

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このツアーには、途中できょうのお楽しみ?に全長180mの畑薙大吊橋を渡る(往復)計画があって…。
何を隠そう、実は私は橋が大の苦手で(@@;…こちらから茶臼岳と光岳へ行く計画は、この橋があるのでボツになっているのです(^^;

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でも、「みんなで渡れば怖くない!」ってホントだった!
「あのっ」も「そのっ」も言う間もなく、前後の人に挟まれてどんどん進んじゃった(^^ゞ

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聖岳や赤石岳、荒川岳など南アルプス南部の山々への登山基地・椹島を越えて、さらに奥へ入ります。
なんと9時間以上かかって、きょうのお宿の二軒小屋ロッジに着きました。

                              ※二軒小屋ロッジのレポは(こちら)から。


10月28日(月)

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ちょっと早起きして、朝食前に田代池へお散歩に行ってみました。
田代ダムから勢いよく放流される大井川を見ながら紅葉の道を行くとすぐに、小さな池が現れました。
聞いていた通りのエメラルドグリーン。

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素晴らしい青空!

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朝食後、昨日送迎バスで入った林道のほぼ半分、大井川に沿って椹島ロッジまでの紅葉ウォークに出発です。

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黄葉を映した黄金色の川。

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北アルプス涸沢などの赤の多い紅葉に比べるとちょっと地味な感じがしますが、大井川に沿ってずっと途切れることなく紅黄葉の山肌が続きます。

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(^^ゞ

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時々蛇行する林道、そのたびに目の前に現れる逆光を浴びる壁のような山肌。

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歩き始めてから3時間ちょっと。笊ヶ岳登山口を過ぎて、滝見橋までやってきました。
以前、千枚岳~荒川岳~赤石岳を歩いた時にはここから入ったはずなのに…
この滝、まったく記憶にありません(^^ゞ

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ここ(滝見橋)までくれば、目指す椹島はすぐそこです。
ところで、今歩いてきた所のもっと奥で、2年後くらい?にはリニア新幹線のトンネル工事が始まるとのこと。
近いうちにこの林道も舗装されて、ダンプが走り抜けるのだそうです…う~む。


椹島ロッジ

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予定通り4時間で椹島ロッジに到着です。
登山基地としてここには二度来たことがありますが、この静かで明るい雰囲気が私はとても気に入っています。

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あと1週間ほどで営業終了とか。
きょうのお客さんは私たちだけ?みたいです。

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名残惜しいけど、お風呂に入ってからレストハウスで昼食後、14時の送迎バスで畑薙第1ダムへ向かいます。
この日は東名高速の集中工事とかで、東京着は22:00近くになってしまいました。
遠い遠い南アルプス南部でした。

2013.10.27.28.奥大井紅葉ウォーク レポ おしまいです。

☆写真はクリックで拡大します(ボケボケはご容赦を(^^ゞ)。

☆なんだかレポも長くなってしまいました。
 最後まで読んでくださってありがとうございました。
by pallet-sorairo | 2013-11-01 23:10 | 山歩き2013 | Comments(8)
Commented by アイ at 2013-11-02 21:15 x
苦手と言っていた吊橋を難なくクリア・・・度胸がつきましたネ!
で、大吊橋の揺れ具合&渡ってみた感想は?
渡っている途中で、真下を覗いて見ましたか?
Commented by tukinobo at 2013-11-02 23:07
奥大井、紅葉がちょうど、良かったのね。
とのさまバッタやらお昼の月やら、レポほんと、かわいいです。
山友さんが8月に南アの荒川三山~赤石岳を周回したのだけれど
お話を聞いたときは、南アのイメージが湧かず。
南アってまだ一度も歩いてないので、わたしも
来年は計画してみたいです。まずは甲斐駒から。
Commented by はなねこ at 2013-11-03 09:15 x
錦秋の壁のような紅葉(^^)
お天気もよく 二軒小屋ロッジにも泊まれて、最高でしたね。
近頃は山に登って紅葉を、と、そんなことばかり考えていましたが
こうしてゆったりとした時間を楽しむのがオトナってもんですね。
先月、高谷池ヒュッテで会った若者が、「二軒小屋ロッジはお勧め」
と言っていましたが、ほんとにいい雰囲気なんですね。
私も行ってみたくなりました。
Commented by pallet-sorairo at 2013-11-03 16:43
☆アイさん
ずっと以前は横揺れ止めがなかったそうですが(怖っ!)
今はちゃんとケアされてるので、なんてことなかった(ウソ!?)です(^^ゞ
真下を覗く?? 
そんなことできるわけないじゃないですかぁ
一度立ち止まったら、次の一歩が出なくなりそうでしたよん(@@;
Commented by pallet-sorairo at 2013-11-03 16:48
☆yakoさん
バッタに気が付いてくれましたか!ず~っとにらめっこしてたのよ♪
マクロが上手に撮れてたら面白かったのになって残念ですが。
同じ南アでも、南部って、北岳や甲斐駒や仙丈ケ岳とも全然違ってて
すごく大きな山懐を持った山々なの。
いつか必ず行ってみてね。
Commented by pallet-sorairo at 2013-11-03 17:02
☆はなねこさん
「二軒小屋ロッジはお勧め」って、若者が行ってましたかぁ。
素敵なロッジでしょ?
シーズンにはなかなか予約が取れないし、
縦走の最後に泊まるのはもし日程がずれたら…大変なので、
なかなか行くチャンスがなかったのです。
はなねこさんのところはクルマだから、
この時期でも行くチャンスはいくらでもありますね。来年ぜひ。
それにしてもはなねこさん、最近「オトナ」にこだわってない?うふふ(^^ゞ。
たしかにこのツアー「オトナ」が多くて、すんごく平均年齢高かったんだけど(^^ゞ
お話し聞くと、みなさん昔「山や」の強者が多かったのがとっても印象的でした。

Commented by koruko-yuki at 2013-11-03 22:35
palletさん、大吊橋克服して、これで怖いものなしね。
大井川鉄道のSLは羨ましいかぎり。
Commented by pallet at 2013-11-04 14:10 x
☆ゆきさん
いやいや、怖いものはまだありますよ。
丸太の一本橋、頼りない横木の渡された桟橋、スズメバチ、熊、マムシ、雷…
これで、よく山なんか行ってるよね(^^;
SLは駅に止まってた車両も(バスの中からだけど)撮ってきましたよ。
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


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