散歩道の子どもたち
2015年 05月 24日
「おや~、なに獲ってるのぉ??」
「見るぅ? これっ」
「ぎゃっ、びっくりしたぁ(^^;」
「8匹も獲ったんだよ。うん手づかみだよ。」
で、反対に男の子にインタビューされちゃった。
「写真撮るの好きなんですか? お仕事は何ですか?」
「ふ~~ん? そうなんですかぁ!??」
うふふ。
おや、ここにも一連隊。
なにか探してるみたい。
あっ、見つかったのかな。
ザリガニがいたんですって。
あんまりいい道具になりそうなもの持ってなくて
なかなか手が届かない。
「水に落ちないように気を付けてね~」。
<2015.5.22(金曜日)@散歩道>
★写真はクリックで拡大します。
★イラスト@chai
昨日私も池に掛かる木道の上から覗き込んでなにかしている子供の写真を載せましたが最近の子供たちって自然と遊ぶことが少ないと思っていましたが中にはまだまだ悪戯坊主ゆ腕白坊主達がいるようですね~
カエルを家に持ち帰ってからの母親の態度が知りたいですね・・・・・
ザリガニはタコ糸とスルメでよく釣って遊びました~
梅林公園の池には一杯いましたが今はいなくなったようです・・・・・
ザリガニ100匹位獲ってきてましたよ
先生に頼まれたとかで・・・
カエルにカナヘビ、ダンゴムシ、カブトの幼虫
色々飼育しましたね
人懐こくて、笑顔のとっても可愛い子どもたちでした。
>カエルを家に持ち帰ってからの母親の態度が知りたいですね・・・・・
一戸建てのお家だったら「外に置いといてねっ!」
うちみたいなマンションだったらなんて言うかなぁ(^^ゞ
ザリガニ100匹!!
想像しただけで凄すぎ(^^!!
格別、道具もいらないし、なければなんとか工夫するし。
セミの名前、間違えたっていいです。
今後いろいろと出会いがあって、名前もおぼえていきますし。
この子たち、昔のこどもみたいで、頼もしく思えました。
こんな過去記事までお出で下さってありがとうございます。
この子たち、みんな楽しそうでした。
こうやって遊べるってほんとに大切な経験になるだろうなと思います。
でも、段々遊ぶ場所がなくなって来て
悲しいかな、ここもいま宅地化が進んでいるのです。