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鳥の名前


木々が葉を落とす冬から早春にかけては
遠く北の国からやってきた野鳥の姿を見るのによい季節だ。

山形は月山の山麓に住み折に触れ私のところにコメントをくださるこんのさんは
この季節、野鳥の飛翔する姿を撮りブログ『天童の家』にたびたびアップなさっているが、
街暮らしではなかなか見られない身近にやってくる野鳥の姿を見られるので
それは私にとってとても楽しみなことになっている。

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先日、鳥の名前がわからないとあったので、
私も知りたい一心で手持ちの本をあれこれ当たってみた。
手っ取り早いのは図鑑で調べることだけれど、
これもなかなか面倒なものがあってすいすいとはいかない。
で、登場したのがこの本。
一年で120種ということは、春夏秋冬一つの季節に30種。
水鳥を半分として一つの季節にほぼ15種の野鳥が載っていると思えばいい?!

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これなら簡単…かな(^^ゞ
で、あれこれ見比べて見当をつけたら
(といっても、微妙に違っているような気がしてなかなか見当もつかないんだけれど)
次に私はネットで「鳥の名前+画像」検索をかける。
ネットってほんとにすごい。
これでもかこれでもかというほどいろいろな角度から撮った画像が出てくるので
ほぼ「これ」だろうと確定できる(ような気がする(^^ゞ)。

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で、この本はその入り口「名前の見当をつける」のに最適な本のように思う。
つい最近、こんのさんのブログに登場した「エナガ」と「カシラダカ(たぶん)」を
こんのさんのお写真とこの本を参考にしてちょっといたずら描きしてみた。
本にあったそれぞれの特徴。

①エナガ
 ◆尾が長く、体が丸い ◆小さなくちばし ◆赤褐色の肩 
 ◆数羽の群れで行動する ◆ジュリジュリと濁った声で鳴く
②カシラダカ
 ◆目の上に黄色みを帯びた白色の線 ◆わき腹に茶色の縦斑 
 ◆頭の羽毛をよく立てる ◆チッと鳴く

とてもわかりやすい。
実際に見かけてすぐにそれとわかるかといえば全く自信はないけれど
画に描いてみると少しは細かなところが見えてくるようだ。

何かを調べたり知らなかったことを知ったりするのは
いくつになってもやっぱり楽しい。


★『一年で120種類の野鳥と出会える本』
 文・写真 中野泰敬  文一総合出版 2005年初版 ¥1600+税



by pallet-sorairo | 2016-02-29 15:38 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(6)
Commented by こんの at 2016-02-29 16:35 x
>画に描いてみると少しは細かなところが見えてくる

あぁ、そうなのですね
絵も(上手いなぁ)
ありがとうございます
Commented by saheizi-inokori at 2016-02-29 19:29
「声が聞こえる!野鳥図鑑」文一総合出版
200種類の鳥の図鑑ですが、別売のサウンドリーダーで音声コードをなぞると鳥たちの声が聞こえます。
Commented by pallet-sorairo at 2016-02-29 20:16
☆こんのさん
いつも身の回りの豊かな自然を見せていただいて、感謝です(^^。
こちらこそありがとうございます。
Commented by pallet-sorairo at 2016-02-29 20:21
☆saheiziさん
鳥の鳴き声こそわかりません。
ユーチューブにもありますがいまいちなので、
この本でしっかり覚えたほうがよさそうですね。
しかし…私は片耳しか聞こえないので
山を歩いていてもみんな同じ方向から聞こえてきて
姿を探すのは至難の業なんです(^^;

お風邪、早く治りますように。
Commented by linden2151026 at 2016-03-01 00:12
palletさん、鳥の絵特徴とらえてお上手に描かれてますね。
パリにも鳥がたくさん飛んでいるのですが、名前がわからなくて。こんな本があればいいですね。
Commented by pallet-sorairo at 2016-03-01 10:02
☆lindenさん
カシラダカはもう少しふっくらしているような気がするんですが(^^;
「次は300種に挑戦 『ポケット図鑑 日本の鳥300種』」なんていう
本もあるようです。
私はこの120種でもお手上げ(^^ゞ
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