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5/5 鳥を見に行く@谷津干潟



連休中はお出かけしないとは言っても谷津干潟は私のお散歩コースの位置づけなので(^^ゞ
大潮でもあるしいいお天気だしで、鳥を見に出かけました。

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さすが連休中の大潮の日。
望遠鏡を担いだ人がいっぱい…あらもうお帰りかな、どんどん駅へ向かっています。
今日は干潮が11時26分だったのでそのころから前後2・3時間たっぷり楽しんだ方たちですね。
お昼を済ませてからのこのこやってくる初心者とは大違いです(^^ゞ

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おや、頭上の白い花が満開だ。
白フジに似ているけどなんだろう。
ニセアカシア(ハリエンジュ)のようでした。

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干潟にはもう潮がだいぶ満ち始めていますが、
遠くのまだアオサの広がる部分になにかゴマ粒のように群れている鳥がみえます。
思い切りズームしてもこんなぼけぼけな私のカメラでも
一番手前にいる胸から喉の黒い鳥が夏羽のダイゼンなのはわかります。
後ろの群れはハマシギとそばにいた方に教えてもらいました。

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ちょっと近くにいた夏羽に換羽途中のダイゼン。

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そして、ハマシギ。
ハマシギは初めて見ましたが、お腹が黒くて白・茶色とボーダー柄?なのでたぶん忘れない…かな。

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キョウジョシギ(全長22㎝くらい)。
観察センターでレンジャーが望遠鏡を合わせてくれましたが、カメラは届かなかったので(^^ゞ
夏羽はずいぶんなまだら模様ですごく目立ってわかりやすいなと思ったら
和名はその模様を京都の女の人の着物の柄に見立てたところから(京女鷸)と付いたのだそうです。
英名の「Ruddy Turnstone」は、石をひっくり返して餌を探すことからの名づけとか。
命名の仕方もいろいろあって面白いですね。

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嬉しかったのは、見たいと思っていたキアシシギを見れたことです。
喜んでいたら、ラッキーなことにチュウシャクシギまでやってきました。  
では、一緒にパチリ。

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あの群れは何でしょう。メダイチドリかな?
前回ここへ来た時に、見逃してしまったのでこれも嬉しい。

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前回見たコチドリとよく似た雰囲気を持っていたのですぐにわかりました。
逆光になる位置に群れていたので目の光を捉えられなかったのが残念ですが。

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大きさ比べ。
手前のオナガガモと比べるとずいぶん小さいです。
というより、カモ類って思いのほか大きいんですね、びっくり。
ちなみに、左下に尾がちょっぴり見えてるのはダイゼンのはず。

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観察センターの掲示にあった水辺の鳥のうち2/3ほどは見たので満足満足。
チュウシャクシギとキアシシギ、メダイチドリなどは帰りながら周遊道路から撮ったものです。
たくさん遊んだのでそろそろ帰りましょう。

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京成電鉄の谷津駅に行くには谷津バラ園の脇を回り込むので、入り口から中を覗いてみました。
いま二分咲きですって。
入るのは次にすることにして、今日は外に出ていたバザールでバラのアイスを買いました。
バラ色(ピンク)のとても香りのよい美味しいアイス、写真撮ろうと思って買ったのに
気づいたら食べ終わっていました、あらら(^^ゞ

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駅近くの花屋さんの店先はカーネーションがあふれていました。
そうか、子どもの日が過ぎると次は母の日なのね。
でも、私は店先にあったショウブを買いました…今夜はショウブ湯ですよ(^^。



★写真はクリックで拡大します。


by pallet-sorairo | 2016-05-07 07:26 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)
Commented by けやき at 2016-05-07 09:20 x
今年のゴールデンウィークは明日までとか・・・長いですね~
以前書き込みをさせて頂いたけやきです。
palletさんのお近くには野鳥が沢山観ることが出来るのですね。
私は山の花の名前を覚えるのに苦労していますので、野鳥の名前までは覚えられません(-"-)きっと野鳥の名前も覚えると楽しいのでしょうね。
Commented by saheizi-inokori at 2016-05-07 09:23
ブログをやめられないのはこうして居ながらにして毎日毎日思いがけない喜びにであうこと。
いろんな鳥を見分けてドキドキする気持ちが伝わってきます。
Commented by pallet-sorairo at 2016-05-07 12:12
☆けやきさん
以前はもっと山に近い場所に住みたいななんて思っていたのですが
最近、我が家からちょっと足を延ばせばこんなふうな野鳥の楽園があることに気づいたのです。
ここはラムサール条約で保護された千葉県習志野市の谷津干潟ですが、
千葉県船橋市の三番瀬や東京都江戸川区の葛西臨海公園など
都会のそばにこんなところがあるのかとびっくりします。
水辺の鳥は山の鳥と違ってゆったりと同じ場所にいることが多いので
名前も覚えやすい(たぶん)し見ていて飽きません(^^ゞ
Commented by pallet-sorairo at 2016-05-07 12:14
☆saheiziさん
最近、鳥見の楽しさがわかるようになってきました。
山がダメでも、鳥見になら案外気楽にちょこっと出かけられるのが嬉しいです(^^。
Commented by unburro at 2016-05-07 14:36
「鳥見」って、惹かれる言葉ですね。
でも、私が、ついイメージするのは、『魔笛』のパパゲーノ!
あれは、「鳥刺」で違うのは分かっているのに、なぜかあの歌が聞こえる(笑)
そこで、調べてみたら、「鳥見」も、江戸時代や中世、
もっと前からある、お仕事らしいです。
自然や鳥を観察することは、昔から重要なことだったんですね〜
Commented by pallet-sorairo at 2016-05-07 15:19
☆unburroさん
あっ、いまそちらに伺ったところです。
で、鳥見。
私は「バードウォッチング」って書くのが面倒なので(^^ゞ
勝手に「鳥見」って書いてたんですが、「鳥見」ってあったんですね(^^;;;
まっ、いずれにしても広々とした場所で潮の干満を感じながら
遠い国からやってきてさらに遠い国へ渡っていく鳥たちを見ているのは
なんとも言えない素敵な時間です。
Commented by tukinobo at 2016-05-08 00:40
ハリエンジュって、いうんだ。
白い藤の花みたいね。
ニセアカシアって名前も可愛いね。
気にしていると公園で、見つけられるかな。

花見、鳥見、月見、
うん、ひびきがかっこいいかも。
Commented by pallet-sorairo at 2016-05-08 11:25
☆yakoちゃん
花見、月見、鳥見、虫見、蝶見、人見…なんにでもできちゃいそう(^^ゞ
あっ、風見なんてのもあったね!
ニセアカシアってね
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」とか
石原裕次郎の「赤いハンカチ」で歌われている「アカシア」なんですって。
…って言っても、yakoちゃん知らないよねこんな古い歌(^^ゞ
Commented by moraisan at 2016-05-08 20:37
こんばんは。充実した鳥見?ができたようですね。
私が東京にいた学生時代(大昔)は、大井や行徳辺りがシギチのメインで、谷津は注目され始めたばかりの頃でした。
ずいぶん乱暴な輩が、チドリの卵を積み上げていたりで、お写真のような楽園風景ではなかったのを思い出しています。
ハマシギは大好きな鳥のひとつですが、みんな夏羽ですね。当時は冬羽を見ることが多くて、夏羽を見つけると歓喜してましたよ^^;
Commented by pallet-sorairo at 2016-05-08 22:26
☆moraisanさん
moraisanさんは植物だけでなく鳥や蝶にも詳しいんですね!
生物がご専門なのかしら?!
シギチなんて呼び方があるのを私が知ったのはつい最近、
今年の渡りが始まってからです(^^ゞ
谷津干潟に来る鳥は昔に比べるとずいぶん少なくなっているようです。
私、きょうは葛西臨海公園で鳥見?でした。
ハマシギ、少し近くで見ることができて嬉しかったです(^^。
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


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