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その通りです 第2弾?/カワセミ、ミサゴ。


11月7日月曜日。
少し風があるけれど日差しは明るい。
夕飯にはなにか温かな鍋物でも食べようかなと思う「立冬」の日の朝です。

■  

さて、一週間ほど前のこと。
ウミネコの写真を撮ったのと同じ10月31日の谷津干潟で、カワセミを見かけました。

いつもの私の散歩道にも一羽(たぶん)のカワセミがいるのですが
きらっと光る青い光の矢に気づいて「カワセミだっ」と思う間もなく
彼(彼女?)はひゅーっとそのまま飛び去って見えなくなってしまうのです。
しかしここの彼(彼女?)は、干潟の石の上でいつまでもじっとして動きません。
私のコンデジカメラではたかが知れていますが
この時とばかり何枚も写真を撮ってしまいました。
「その通りです」第2弾を(^^ゞ



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全長は17 cmほどで[8][9][10] (16-20cm[3]) 、スズメよりも大きいが[11]、長いくちばし(嘴峰長3.3-4.3 cm[12])のため体はスズメほどの大きさ[13]。日本のカワセミ科のなかでは最小種となる[10]

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翼開長は約25 cm[8] (24-25cm[3])。体重19-40g[3]。くちばしが長くて、頭が大きく[10]、頸、尾、足は短い。オスのくちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる[14]

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500系新幹線のノースデザインはカワセミのくちばしをモチーフとしている[8]。頭、頬、背中は青く、頭はのような模様がある。喉と耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い[10]




カワセミがいた対岸で大きなカメラでミサゴの食事風景を撮っていた男性が
「あいつはいつもあそこにいるんだ。雄だったでしょ」と。
「どこで区別するんですか?」と問うと、カワセミのこの雌雄の区別の仕方を教えてくれた。
毎日のように探鳥にやってくる方はいろいろなことを知っていて本当に凄い。


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ところで、私のカメラでやっと撮れたミサゴ。
ぼけていますが記録として載せておきましょう。

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<食事にとりかかるミサゴ>

ミサゴが食べているのは獲ったばかりのボラではないかとのこと。
動いているうちはうまく食べられないので、まずはとどめをさしているのだそうだ。
横にいる白い鳥はチュウサギ、後ろ奥にアオサギも見える。


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<食べ始めて一休み、何が気になるのだろう?>

ウィキペディアの解説によればミサゴは魚を捕食するので「魚鷹(うおたか)」という異名があるとか。
なるほど、こちらへ向けた顔は、いかにも猛禽類らしい精悍な顔つきをしている。


写真は精一杯のズームをさらにトリミング、こんな時、望遠レンズの付いたカメラが欲しくなる。
ううむ。






by pallet-sorairo | 2016-11-07 08:20 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(18)
Commented by saheizi-inokori at 2016-11-07 09:56
体重40グラム以下、サンチの一回の餌は30グラム、改めてその命が愛おしくなります。
Commented by fusk-en25 at 2016-11-07 10:06
獲れたての魚は美味しいだろうなあ。。。笑。
Commented by tabinoirodori at 2016-11-07 11:52
カワセミ、漢字で書くと「翡翠」(ヒスイ)なんですよね。
コンデジとはいえ、美しく撮れていてうらやましいです。
美しい鳥ゆえに人里離れた秘境にでもいかないと見られない
かと思いきや、最近は結構あちこちで見かけるようになり
ましたが、鳥たちがたくましくなったのでしょうか。
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-07 14:10
☆saheiziさん
あんなにキラキラと輝いている生き物が、
たったの40グラム…って私も信じられませんでした。
ほんとに愛おしいです。

Commented by pallet-sorairo at 2016-11-07 14:15
☆fuskさん
この杭の上まで運んだ時には魚はまだぴちぴちと跳ねていて
それをしっかり脚で押さえつけかなり長い時間かかってとどめを刺していたんです。
「魚鷹」ですって、それらしい凄い名前ですよね。
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-07 14:31
☆tabinoirodoriさん
カワセミの翡翠色は水辺の宝石と言われるとおりに美しいですね。
→http://sorairo02.exblog.jp/17450221/
以前は清流に住んでいたようですが
獲れる食べ物の増減で町なかなどにも進出してきたようです。
  川せみの ねらい誤る 濁(にごり)かな
正岡子規がすでにそう吟じているとのことなので
そんなに最近のことでもなさそうですが(^^ゞ
Commented by sternenlied at 2016-11-07 14:49
カワセミって愛嬌のある姿で可愛いですね。
写真ではなんども見たことがありますが、
実物を見たことがありません。
写真でもこんなに可愛いのですから、
実物に出会ったらさぞ可愛いくて感激することでしょうね!

私も自分のコンデジカメラではこういう生き物を遠くから撮る場合は
ボケボケになってよく写ってない可能性が高いので、何枚も撮ってしまいますね。
それにしても、カワセミの他にもミサゴやサギもいて、素晴らしい場所ですね!
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-07 22:13
☆sternenliedさん
ここ谷津干潟はオーストラリア辺りからシベリアの間を渡る渡り鳥たちの中継地で
ラムサール条約によって保護された貴重な干潟なんです。
開発によって渡り鳥もかつての10分の一ほどになっているそうですが
それでもまだいろいろな種類の鳥を見ることができます。
信じられないかもしれませんが、東京駅から30分ほどのところなんですよ♪
Commented by poirier_AAA at 2016-11-07 23:21
なんて綺麗な青!
動物も植物も、自然が作り出す色や形って本当にきれいですね。
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-08 10:47
☆梨の木さん
カワセミのこのライトブルーは「構造色」と言われているんですが、
(私にはいまいちよくわからないのですが(^^;)
 →http://blogs.yahoo.co.jp/kozoshoku/45168737.html
お日様の光に反射しするときらりんっと光ってすごくきれいなんです。
で、飛ぶスピードもすごく早いので一本の青い光の矢が「ぴゅぅっ」と
通ったように見えたと思うとすぐにもう姿の見えないことが多いのです。
この日は止まっているところをじっくり見られてラッキーでした。
Commented by PochiPochi-2-s at 2016-11-08 14:11
こんにちは。
あまり知らない鳥の名前の中で、
このカワセミはよく知っています。
羽の青が印象的。
あと知ってるのは、時々庭に飛んでくるルリビタキなどのビタキ類、
ウグイス、メジロ、 白鷺、カモメ、この間のウミネコあたりかな。
なんとも乏しい…😰
Commented by reikogogogo at 2016-11-08 22:44
素晴らしい、瑠璃色の翼、カワセミ。
自然に恵まれた散歩道ですね。
鳥が魚を捕まえて食べてる、こんな光景が目の目で
展開するーーーいいなー!
Commented by echalotelle at 2016-11-08 23:58
矢津干潟、いいところですね♪
カワセミは、数年前まで畑のあるマレでも見かけたんですが
最近はすっかりいなくなってしまったのか、見かけなくなりました。残念だな~。
30年ほど前、川越の町外れの川で見かけたこともありましたよ。
あの青は、ほんとに美しいですね。

ミサゴは、まさに魚鷹!の顔をしてますね。
ウィキのフランス語版で声を聞くことができました。顔に似合わずwかわいい声をしていました。
8倍から12倍のズームに変わっただけでも、少し鳥の様子などがはっきりと見えるようになったので、望遠で撮れたら楽しいでしょうね~。(*‘∀‘)
Commented by こんの at 2016-11-09 07:37 x
カワセミ 年に1・2度見かけますが、まだ撮れたことなし
あぁ 一度は撮ってみたいなぁ
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-09 10:53
☆PochiPochiさん
私もこの辺りで散歩を始めるまでは身近にこんなたくさんの鳥がいるなんて
思ってもいなかったので、名前を知り始めたのは最近のことです。
で、ちょっと知ったかぶりしますと、比較的よく見られる白い鷺の名は、
ダイサギ・チュウサギ・コサギで、「白鷺」という鳥はいないんだそうです(^^ゞ
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-09 10:57
☆reikoさん
お日様の光が当たって玉虫色に光る様子を見ると
「飛ぶ宝石」と言われるのももっともだと思います。
ミサゴの食事風景も遠くて、教えていただかなければ気づきませんでした。
探鳥の先輩方は問えばいろいろ教えてくださって、実に頼りになるのです。
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-09 11:06
☆echalotelleさん
谷津干潟いいところでしょ(^^。
わが家は海辺に近いので、一時間以内で行ける場所に
もう2・3か所渡り鳥の飛来する場所があるんです。
もう少し季節が進んだらせっせと出かけますのでまた何かご覧いただけるかと思います(^^。
やっぱり一眼レフ、欲しくなりますね(^^ゞ
Commented by pallet-sorairo at 2016-11-09 11:13
☆こんのさん
私のいつもの散歩道にも一羽(たぶん)居て
何度か撮ってブログにもアップしましたが
時々矢のように飛ぶ姿は見かけるのですが滅多に姿全体を見せてくれません。
こんなにしっかり撮らせてもらったのは初めて、谷津干潟LOVEです(^^ゞ
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