中欧の旅⑩チェスキー・クルムロフ(チェコ)
2018年 06月 26日
チェコ語でチェスキーは「ボヘミアの」、クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」を意味するという(Wikipedia→★)。
行きたいところNo. 1の国です。
色々調べた事がありますが、
ツアーでなくては周りにくいようですね。
北京からは直行便があるのですか…ちょっと負けた気分…(笑)
壁に描かれた壁!
見てみたい!
私も、去年の5月にバスツアーで行ってきました。
急ぎ足のツアー、ゆっくり滞在したいな〜と何度か思いました。
今日のお写真を見て懐かしく思い出しています。
チェスキー・クルムロフですよね。広場の石畳みに歴史を感じました。
写真にある、バームクーヘンのようなお菓子が有名と下調べであったので、見学時間に真っ先に行き並んで買って食べ歩きしました。
売り子さんも民族衣裳で感じ良かった記憶があります。一緒に写真撮らせて頂きました。結構、美味しかっと覚えてます。
中世そのものが今も息づいている景色ですね。
次はどこですか?
おっしゃるようにお城の中も興味深かったですね。
部屋を移動するごとにガイドさんが鍵を開け入り、出る時に
また鍵をかける。この動作にびっくりしましたが、如何に
大切なものであるかとよくわかりました。
撮影モードがずれた写真?
なかなか雰囲気があっていいですね。
わざわざこのような絵葉書でも買ったのかしらと思いましたよ。
次回はいよいよプラハですか?
楽しみです。
チェスキー・クルムロフへはプラハからバスが出ているようですよ。
旅慣れたunburroさんなら、大丈夫では。
もっとも日本からプラハへの直行便はないはずですが(悔しい?^^ゞ
壁に描かれた壁の絵、面白いでしょ。
一時忘れ去られた町だったことが幸いしたとのことです。
チェスキー・クルムロフは小さな街なので
一泊すればゆっくりと全部見て回れそうな気がしましたよね。
こんな時、ツアーだと残念だなぁと思います。
ところで、カナダからプラハへは直行便はあるんでしょうか?
私はチェスキー・クロムルフかクルムロフか未だによくわかってなくて
いちいち見直しながら書いています(^^ゞ
あのお菓子、気になったのですが食べてないのです。
バームクーヘンのようなお菓子だったんですね。
次は旅の最終地プラハです。
ここは今回旅行するまで全然知らない場所だったんですが
(というか、チェコで知ってるのはプラハだけだったかも)
みなさんちゃんと寄り道しているのでびっくりです。
>部屋を移動するごとにガイドさんが鍵を開け入り、出る時に
>また鍵をかける。
そうそう、ガイドさんとは別にお城の門番みたいな方が一緒に歩いて
鍵をかけていましたよ。
レトロな写真、怪我の功名で、うふふ。
次回はプラハ、やっと終わりそうですが(^^;
再度です。
私達はトロントからドイツのフランクフルトへ行き、そこからバスツアーに参加しました。毎日色んな国へ目まぐるしく動き周り、次回はレンタカーを借りてゆっくり旅してみたいと思いました。
自分の行きたい所へゆっくりと。(笑)
矢張り西欧の国々には重厚な建築物が長い歴史を忍ばせてくれますよね。
お写真を拝見しながら色々思い出しています。
わざわざお返事ありがとうございます。
チェコが観光に力を入れ始めてまだ間もないようですから
直行便はなかなか難しいんでしょうね。
>自分の行きたい所へゆっくりと。(笑)
ホントですね。
ツアー旅行は体力勝負だなぁと思いました(^^ゞ
最初の何枚かの写真を見て、
ああ、何だか見たことがある。そう思ったのは、
アルプスの少女ハイジが、フランクフルトの街で、
塔に登ったり、冷たいお水を探したりしていた風景でした。
ちいさな女の子の建物ばかりの街で
ちいさな空を見上げるような目線。
で、地図でフランクフルトとチェコの位置を
確認したりして、笑。
アルプスの少女ハイジは、子供のころ
再放送で繰り返し見たアニメなの。
つぎはプラハね、笑、はい、ついていきます。
ここチェスキー・クルムロフはチェコの中でもドイツに近いです。
で、次に行くプラハは「百塔の街」と言われるくらいですから
塔だらけでした。
そうそう、ハイジのような田舎から出て来た小さな女の子にとっては
塔に見下ろされているような感覚だったことでしょう。
私の長々とした足跡辿るだけのレポで
そんなふうに、いろいろなことを思ってくださるって嬉しいです。
ありがとう。