そらいろのパレット

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カテゴリ:ちょっとお出かけ( 71 )

博物館に初もうで


1月4日、新年初めてのお出かけは上野の東京国立博物館へ。

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「博物館に初もうで」は東博のキャッチコピー(^^ゞ
1月2日から12日まで新春にちなんだ展示がされているのです。


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by pallet-sorairo | 2015-01-05 22:53 | ちょっとお出かけ | Comments(4)

11/30 紅葉だより @新宿御苑


今日も所用があってお出かけ。
お天気もいいし用事は午後早く済んだので、久しぶりに新宿御苑へ寄り道して見ました。

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昼下がりの日本庭園は、なんだかジオラマみたい。
小春日和の日曜日とあって、老若男女それぞれがまったりとくつろいでいる平和な光景。

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新宿門から入るとすぐに真っ赤なもみじ。

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メタセコイアも紅葉しています。

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イチョウの木の下は銀杏のじゅうたん。

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《トランぺッター》と言う名のバラ。

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御苑のルーツ内藤家の庭園「玉川園」にある玉藻池。

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《手向山(タムケヤマ)》という園芸品種のカエデ。

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さっきから点滅していたカメラのバッテリー残量がここでとうとうなくなってしまった。
紅葉見物はまずまず堪能したので、この辺で帰るとしましょうか。

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紅葉は山で見るものとばかり思っていたけれど、
都会でもこんなにきれいな紅葉が見られるんだったわと再認識。
車いすで来られている方などもいて、こういう場所ってとっても大切だなと思ったのでした。

★写真はクリックで拡大します。
★イラスト@BOUS


by pallet-sorairo | 2014-11-30 23:18 | ちょっとお出かけ | Comments(10)

11/27 都心の黄葉 @皇居和田倉門辺り


都心近くで所用を済ませ、お天気も良いので東京駅まで足を延ばした。

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所用と言えば聞こえは良いけど
実のところ毎週一度、カルチャーセンターに出かけて歌を歌っているのです。
どんな歌かって?
内緒。

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家にいると、一言もしゃべらない日があったりするでしょう?
すると喉周りの筋肉が弱るんですって。
トシとると誤嚥も怖いから予防には声帯を鍛えるのが一番と言うハナシです。
で。

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あらら、なんだかずいぶんトシヨリじみた話になっちゃったかな(^^;
まっ、ついでに…
トシとったら「きょういく」と「きょうよう」が必要って知ってるかしら。

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カルチャーセンターの友だちにそう言われた時「えっ??」って思ったの。
だって、今更「教育」と「教養」なんて言われてもね。

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「今日行く(ところ)」と「今日用(事がある)」のが大事、ってこと。
って言われて、目からうろこ、ほんとだわ!
私など、どこかへ行く予定もなにする予定もないと、家から一歩も出ないこともあるもの。

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<三菱一号館美術館>

で、きょうは三菱一号館美術館で『ボストン美術館 ミレー展 傑作の数々と画家の真実』を見てきました。
先日見た府中美術館での『ミレー展』の印象がまだ強いせいか、
こちらは私としてはちょっと期待外れだったかな。

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<東京駅丸の内中央口>

そうそう、往きに改装後初めて東京駅丸の内中央口へ出たら、
なんだかホテルのロビーのような雰囲気になっていてちょっとびっくり。
正面遠くに和田倉門辺りの黄葉がみえますね。
黄葉の写真は、美術館へ行く前に和田倉門まで行って撮ったものです。

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丸の内中央口前の工事現場。
ビルの壁面(ガラス窓)に映った向かいの建物?が、なんだか前衛芸術のようでした。

おしまい。
2014.11.27(木).


by pallet-sorairo | 2014-11-28 11:03 | ちょっとお出かけ | Comments(8)

10/23 ミレー展

また展覧会の話題でごめんなさい(^^;


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テーブルの上で切り分けたパンを、そばにいてじっと外の一点を見つめている小さな娘に渡します。
「そのパンを、あのおじいさんにあげなさい」。
外の光の中で身をひそめるように立ちすくんでいる老人の顔にかすかに安堵の表情が浮かびます…

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《慈愛》1858-1859

ミレーというと《落穂ひろい》や《種まく人》が思い浮かびますが、
そのほかの絵を私はあまり知りませんでした。

故郷を愛する心。
大地に根差して働く人々やとりわけ子どもたちにそそぐまなざしの優しさ。
国内外の作品80点を揃えた今回の展覧会で、
初めてミレーの画風と人となりに触れることができたように思います。


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《子どもたちに食事を与える女(ついばみ)》1860頃

ミレーは、なんと9人の子どもの父親だったそうです。
絵の中の子どもたちも、ミレーの家族のだれかれに似ているのではないかなんて思ってしまいます。
この家のモデルも、故郷が大好きだったミレーの生家だったかもしれません。
奥の畑で働いているのは子どもたちの父親でしょうか。


 
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《食事の支度をする若い母親》1847-1849頃


何気ない日常のひとこまに愛情あふれる家族の暮らしが見えるようです。
力強い女性も魅力的ですが、優しげな女性はやっぱり素敵ですよね(^^ゞ


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母と子の絵ばかり載せてしまいましたが
展覧会はⅠ.プロローグ 形成期, Ⅱ.自画像・肖像画, Ⅲ.家庭・生活, Ⅳ.大地・自然
の4部構成になっていて、
畑や牧場や川辺などで働く人々を描いた絵もとても心に残るものばかりでした。


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山梨県立美術館にご縁のあるKさんからご案内を頂いていたのに
孫の秋(シュウ)君の誕生であたふたしていて見逃してしまったミレー展。
府中市立美術館での巡回展が今日までとあって、所用を済ませ午後から急いで行ってきました。


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都立府中の森公園の中にある府中市立美術館。
我が家からはけっこう遠くて、やって来たのは初めてです。

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広々としたエントランスホール、点字ブロック右手が入口で手前がチケット売り場。
チケット売り場の隣には図書室があり、右下のアールで囲まれたところはショップになっています。
左上に見えているエスカレーターで二階へ上がると展示室。
市立というのでもう少し小さな美術館を想像していましたが、立派なのにびっくりです。

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市民ギャラリーや創作室などもあり、市民の施設として開かれているようです。
カフェから見えた広々とした公園内を散策してみたかったのですが時間切れ、
《ちゅうバス》と言う小さな可愛いバスに乗って最寄りの府中駅へ戻りました。


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★でも、もう終了してしまった展覧会のレポじゃ、なんだかなですよね(^^ゞ
そんな方には…
三菱一号館美術館で『ボストン美術館 ミレー展』10/17~1/12が始まりました。
こちらは「ミレー作品25点を中心にバルビゾン派の作品」とのこと。
「バルビゾン派」ってどんなんだったか覚えてないし(^^;
三菱一号館美術館も外からしか見たことないのでそのうち行ってみようかなって思っています。
ではまた~。


by pallet-sorairo | 2014-10-24 20:29 | ちょっとお出かけ | Comments(8)

10/21 フェルディナント・ホドラー展

六本木(国立新美術館/チューリヒ美術館展)へ行くか上野(国立西洋美術館/ホドラー展)へ行くか。
迷ったけれど、上野へ。

スイスの美術館とスイス人画家の展覧会が同時に開かれているのは
今年が日本・スイス国交樹立150周年だから…なんですね。

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ホドラー(1853-1918)って、今回の展覧会があって初めて知りました。
「国民的画家としてスイスで愛され続ける画家」なんだそうです。
知らないものから先に見てしまいましょ。

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タイトルにある「脈動する生命のリズム」。

不幸な生い立ちを反映してか人生の前半に描かれた絵にはあまりインパクトを感じなかったけれど
20世紀への転換期を境に力強い画風が展開されるようになった絵には、
まさに「脈動する生命のリズム」そのものが描かれているのを実感する。


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女性の、自信に満ちて躍動する姿。
際立つ存在感の山を囲む雲の動き。
素晴らしさに思わずため息が出てしまった。


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前へ前へと歩みを進めて行くのがまるで一人の女性の動きであるかのような作品も。
この歩みの一歩一歩も力強く、花咲く大地をリズミカルに踏みしめているように私には見える。

そう、こんなふうに女性は力強くなくてはいけない と思う。
いいなぁ ホドラー。
見に行ってよかった。


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修学旅行の女生徒たち。
あなた方も強くあれ。


by pallet-sorairo | 2014-10-22 21:21 | ちょっとお出かけ | Comments(10)

KITTE

昔の仕事仲間の仲良しグループで定例のランチの会。
持ち回りの幹事、今回は私です。
東京駅前KITTE内にあるレストランをチョイスしました。
KITTEって何?

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見上げれば美しい秋の空。

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見下ろせばクラシックな東京駅舎。

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ここはKITTEの屋上庭園です。

KITTEは、東京駅丸の内南口前のJPタワー低層棟(地下1階地上6階)の商業施設。
旧東京中央郵便局の局舎を一部保存・再生した部分と新たに建設された部分をつないでいます。

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道路に面した低層の建物が旧東京中央郵便局舎で、後ろの新しい高層ビルがJPタワーです。
ところで、
JPって [JAPAN POST] ですよね きって…じゃなくて きっと。
で、KITTE はもちろん「切手」ですよね(^^ゞ

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フロア中央がガラスの天井まで吹き抜けになっていて、
吹き抜けを囲むように造られた通路に面してほとんどのショップが並んでいます。

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内装環境設計は建築家の隈健吾氏。
天井から下がっているカーテンウォールのようなものはボールチェーンで
旧局舎の柱を表現しているそうです。

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一部保存・再生された部分の郵便局内。
吊り下げられた照明器具が懐かしい雰囲気ですが、これも昔からのものなんでしょうか。

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こちらは道路を挟んでKITTEと向かい合った東京駅丸の内南口改札の天井です。
丸の内南口駅舎内のレストランなどのショップ部分もとてもおしゃれになってすっかり様変わり
…利用してみたいけど…いつになるかな(^^ゞ

おしまい。
(2014.10.3)

東京ステーションギャラリー

by pallet-sorairo | 2014-10-04 08:42 | ちょっとお出かけ | Comments(8)

6/8 平家琵琶(平曲)を楽しむ

スペイン旅レポの途中ですが、ちょっと寄り道。

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二年に一度開催される『平家物語(平曲)を楽しむ会』に行ってきました。
友人のシイナビッチさんも演じます。
私は今回も(居眠りして)椅子から落っこちることなく、聞くことができました(^^ゞ
☆前回の様子は(こちら)から。

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で、前回コメント欄で話題になった譜面のことが気になっていたので、
会の後のワークショップで写真を撮らせてもらいました。

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これが、その譜本です(クリックで拡大します)。
譜面ではなく譜本というんですね。
う~ん、基本は口承でしょうけれど、これ見て語る(歌う)んですか???

で、下に前回のシイナビッチさんのコメント欄の解説の一部を再録しました。

「譜本は、行書や草書や変体がなで書いてあり、右側にメロディを示す符号が付いています。
同じ符号が同じメロディとは限らないので、師匠が語るとおりに語るように努力する次第です。
努力はしますが、師匠とは微妙に違ってしまいます。
その微妙な違いが鎌倉時代から積み重なっているわけですから、
始祖「生仏」の語りと私の語りはまるで違っている可能性が大ですね。」

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今回のプログラムは
シイナビッチさんが『先帝御入水』、師が『灌項之巻 小原御幸』でした。

シイナビッチさんは師について習い始めてから9年経ったそうです。
何事も継続するって素晴らしい。
これからも頑張ってね。


☆写真はクリックで拡大します。
☆イラスト(ライン)@BOUS
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by pallet-sorairo | 2014-06-10 10:44 | ちょっとお出かけ | Comments(2)

ニコライ堂

reikoさんの記事を読んで、今度ちゃんと見て来ようと思っていた神田駿河台ニコライ堂。

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2014.4.22.

すでに若葉が出てしまっていて、ここからの全容を目にすることはできないのが残念だけれど
まっ、気を取り直して…。


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by pallet-sorairo | 2014-05-04 09:28 | ちょっとお出かけ | Comments(4)

ジャズセッションのように

もうひと月も前になりますが、関東甲信に大雪の降った週の週末(2/16)のこと。
交通機関寸断では山へも行けないので?都内で行われたイベントへお出かけです。

人気のあの方がお出になるので、ほんとはずいぶん前から楽しみにしてたんですが(^^ゞ
人気のあの方? 詩人の谷川俊太郎さんです。
草野満代さんを聞き手にあれこれのお話しあり、
加えて、途中何回も絵本や詩をご自身で朗読してくださるという楽しい会だったので
その中からこの絵本の朗読の時のことをちょっとご報告。

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★『もこ もこもこ』
たにかわ しゅんたろう さく・もとなが さだまさ え 文研出版 1977。

いくつかのオノマトペだけで書かれているこの絵本。
たとえば「もこ」が二つしかないページなのに、谷川さん四つも五つも続けて読んでいる????
作者は吟味に吟味を重ねて言葉を選び抜きそして書いている…と思っていたのに、はて?

あとの質問コーナーで当然のように質問が出た。
質問者は、図書館で読み聞かせをしているという方。

「家で自分の子どもに読むときは私もそうしているのですが
仕事で読むときは、一字一句間違わないようにと思って読んでます。
アレンジしながら読んでも良いのでしょうか?」

「聞く人(子どもたち)はその時々でいろんな反応をするでしょ? 
ジャズセッションのようにその時々の掛け合いでアレンジして楽しんでいいんですよ♪
お母さんたちの反応が気になるなら、最初にそう宣言してから始めちゃいましょ」と
質問者にとったらなんとも頼もしいお言葉!
すてきだなぁ谷川さん。

そうそう「掛け合い」。
私も子どもたちに絵本を読んであげるときはそうしてたし、
今、れみちゃんに読んであげるときもそうしてる。
それこそが、肉声で本を読んでもらう楽しみなんだもの。

で、むかし子どもたちと読んだたくさんある絵本の中から、私の大好きな絵本を一冊。

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★『しんせつな ともだち』
  方 軼羣(ふぁん いーちゅん)作 君島久子 訳 村山知義 画 福音館書店 1965。

絵もおはなしもすてき。
読んだ後、誰もが思い出す大切なこと…
しんせつって、いいきもち ♪


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ところで、今回のプロローグ講演。
榊原洋一(お茶の水女子大学大学院教授で小児科医)さんの『赤ちゃんの持つ能力を知っていますか?』は、
特に期待していなかった(失礼!)のにこれもとっても面白かった。
立春の日(2/4)に3番目の孫はるちゃんが生まれたばかりなので、私にはとってもタイムリーな講演。
パワーポイントで具体的な例を見せていただいて「赤ちゃんってすごい!」と改めて思わされた。
いや~、子どもの前であらそい事など決してしてはいけませんです…とも改めて(^^;

★NPOブックスタート講演会ー『赤ちゃん・絵本・ことば』谷川俊太郎
 

by pallet-sorairo | 2014-03-18 15:01 | ちょっとお出かけ | Comments(11)

3/15 夢の島へ

どこへ出かける予定もない日。
朝から換気扇の掃除なんかしていたけれど、いいお天気。
もったいないから、ささっと済ませてちょこっとお出かけです。

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                         ヒスイカズラ / 夢の島熱帯植物館

やって来たのは、東京都夢の島。
夢の島?? って思う方も多いかな。


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by pallet-sorairo | 2014-03-16 16:44 | ちょっとお出かけ | Comments(6)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


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