そらいろのパレット

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カテゴリ:散歩道( 76 )

小春日和の散歩道


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晩秋から初冬のあたかも春のような穏やかで暖かな陽気、
「小春日和」とはよく言ったものだと思う。
こんな日は散歩道を歩きながら小さな声でハミングなどしてしまう。
あっ、ハミングじゃなくて鼻歌かな(^^ゞ

おや、カワヤナギにはまだ葉っぱがついている。
久しぶりにそばまで行ってみよう。


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だいぶまばらにはなって来たけれど、
青空が透けて見えてなかなかいいではないですか。

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カワヤナギの足元には、スイセンがつぼみを膨らませてかすかな風に揺れている。
揺れる葉に交じって白いもの、早くも花の咲いている株もありますよ♪

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散歩道にあるオアシス。
なんだか「春の小川」のように見えなくもなく。

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でも、こんなに紅葉している草(チガヤ?)を見ると
やっぱり春ではないなぁ…と。

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途中で、いくつもの保育園児のおさんぽ隊やベビーカーを押したママさんたちに会いました。
本当の冬が来る前のお日様、いっぱい浴びておかなくちゃね。

12月9日金曜日の私の散歩道でした。



by pallet-sorairo | 2016-12-11 10:49 | 散歩道 | Comments(14)

晩秋の散歩道


11月の雪にはびっくりしたが、
雪の日の前2・3日の間に撮っておいた
散歩道のあれこれを。



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<ねぎ畑>

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<ダイコン畑>

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散歩道脇の畑には、ねぎや大根や白菜など鍋材料(^^ゞがたくましく育っているが
この畑ではほうれん草の収穫真っ最中だった。
軽トラックにあんなに載せてもまだまだたくさん残っている。
お店に並べるまでにもうひと手間、束ねるだけでも大変そうだ。

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何かに驚いて飛び立ち、木に止まるスズメ。
わずかに残る枯葉に紛れて
どれがどれやら。

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いつもの場所で、この秋初めてバンを見かける(11月22日)。
今年の冬もまた、単独で過ごすのだろうか…
というより、毎年同じ個体なのだろうかと不思議でならない。

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そろそろ帰り支度をなさった方がよいかと。
秋の日は釣瓶落とし。
あとひと月を切った冬至に向かって日暮れがどんどん早くなる。


きょうは、一昨日の雪が噓みたいないいお天気です。
山へ行こうかなとも思ったのだけれど、
雪解けぐちゃぐちゃかもしれないとパスしちゃった、まずったかな?

さて、気を取り直して散歩に出かけるとしようか。
では~。



by pallet-sorairo | 2016-11-26 10:24 | 散歩道 | Comments(10)

サギ揃い踏み



10月26日(水)快晴の日の散歩道。
地元警察署の広報車から「…と言う時には、振り込め詐欺を疑ってください」
と繰り返すのが聞こえて来ました。


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十月桜が満開です。


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あら、あんなに高いところにアオサギが。
ゆっくり首を回しながら何を見ているのでしょう。
アオサギは縄張り意識が強いからナ。


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クルマがビュンビュン通る橋の下にはコサギが。
黄色い靴下が目印です。
よく日が当たるので、日向ぼっこでもしているのかしら。


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おや、チュウサギも。
この夏を過ぎてからは初めて見かけたかもしれない。
今までどこで暮らしていたの?


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満開の十月桜の下を、高校陸上部の生徒さんが駆けていきました。
私が散歩している間に何度も行き来する俊足な生徒さんたち。
きょうは何かの行事で授業は早終いだったのかな。



10月も明日でお終い。
ここ2・3日はずいぶん気温も下がって寒くなりました。
季節も足早に通り過ぎてゆきます。





by pallet-sorairo | 2016-10-30 09:44 | 散歩道 | Comments(6)

続・収穫まで 2016

(こちら)からの続きです。
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9月の声を聞くとすっかり秋の空になった。


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9/3.
9/4.
9/12

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@隣

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@隣

9月6日(火)
網張りをしてからちょうど一か月の隣りの田んぼでは
雨予報が外れて、急きょ夕方になってから始めた稲刈り機械の試運転のようだった。
翌日からまた愚図ついた天気が続いて刈り入れは結局10日に済ませたらしい。

9月12日(月)
私の見ている定点観測の田んぼも早く刈り入れたいはずだが、お天気が続かない。

9月17日(土)
日課のサイクリングから帰ってきた夫が「あそこの田んぼ、稲刈りしてたぞ」と。
「えっ、やっぱり! 久しぶりに晴れたからきょうあたりやるんじゃないかと思ってたの」。
やりかけの家事を放り出して田んぼへ急ぐ。
やって来てみると、なにやらみなさん思案顔…と思っているうちに、車に乗って全員帰ってしまった。
なんで??

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散歩道側の三角地の稲刈りはなんとか済ませたけれど、
大きい方(と言っても小さいが)の田んぼの稲は8月末の台風であちこちに向いて倒れていたりして
機械では思うように刈れないのかもしれない。
どうするんだろう。

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そばには、稲刈りのにおいを嗅ぎつけたスズメが
抜かりなくおこぼれを頂戴しようとやって来ていて姦しい。
秋が
どんどん深まって行く。

9月18日(日)
サイクリングから戻った夫に「田んぼ、どうなってた?」と聞くのが私の日課になってしまっている。
「半分刈られてた」との返事に、
昨日あれから、夕方近くになって刈り取りをしたに違いないねとうなずき合う。

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<9/21 台風のあと>

9月21日(水)
18日からもずっと愚図ついたお天気が続いて稲刈りは止まったままだ。
追い打ちをかけるように、昨夜半、勢力の弱まった台風16号がこの辺りを通り過ぎて行った。
朝には雨が上がっていたので、午後から様子を見に行くと田んぼは少々水浸し。
明日からはまた2・3日雨模様の日が続くという。


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9月26日(月)
9月18日(日)から24日(土)までの東京都心の日照時間は、7日間連続で1時間未満で、
9月としては、1991年以来25年(四半世紀)ぶりの少なさだったという。
17日から止まったままの稲刈りも道理だ。
すでに、
散歩道を歩くとあちこちからキンモクセイが甘い香りを漂わせる季節となってしまった。

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<昨日刈り入れが終わった田んぼ 2016.9.29. >

9月28日(水)
隣の田んぼの稲刈りが済んでからは18日目、
定点観測の田んぼでは半分刈り取ったあとを10日以上も過ぎて、
残っていた刈り入れがやっと終わった。
先に刈り取った後の刈株にはまた青い芽が萌え出て、また穂が出てきそうだ()。
すっきりとしないお天気同様に、
刈り取り後の田んぼはなんとも締まりのない光景を描き出している。
実は、まだ刈り入れの済んでいない田んぼがもう一枚あって、
他人様の田んぼとはいえとても心配だったりもする。

まちに暮らして今まで農業とは無縁だったが、
こうして田植えから稲刈りまでを見ることで農業の大変さが少しはわかったような気がする。
わが家では食べるお米の量がずいぶん減ってしまっているが、
これからは今まで以上にお米の美味しさをよく噛みしめてご飯を頂くことにしようと思う。


長いレポ、最後までお付き合いくださってありがとうございました。



★()これを「穭(ひつじ・ひつぢ)」または羊穂・穭稲・穭田とも言い表わすそうです。
★写真はクリックで拡大します。
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by pallet-sorairo | 2016-10-01 09:13 | 散歩道 | Comments(8)

収穫まで 2016


昨年に続いて、また稲の刈り入れまでを定点観測してみました。
天候不順のせいで、今年は大幅に収穫の時期が遅くなってしまったようで
一昨日(9月28日)、やっと観測していた小さな田んぼの稲刈りが終わりました。

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<定点観測をした田んぼ 2016.6.21.>

稲刈りの進み具合が長引くのに連れてレポもとても長くなってしまいましたが、
最後まで目を通していただけると嬉しいです。


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4月16日(土)
散歩道に、田んぼから続く泥だらけのタイヤの跡。
あっ、すっかり忘れていたけれどもう田植えの時期なのね。
そうだ、今年はここで定点観測してみようか。

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4/16. 4/29. 5/12
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d0288144_22072556.jpgd0288144_21442125.jpgd0288144_14465965.jpg6/1.6/1.6/7.

5月18日(水)
苗はめでたく田んぼに根付いているようだ。
ほわほわと揺れる緑の間をカルガモのご夫婦?が餌を求めて動いている。

6月1日(水)
隣の田んぼの稲はずいぶんしっかり伸びて頼もしい。
カルガモペアは5月に見たのと同じペアだろうか。

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6/15. 6/21. 6/29.
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6月21日(火)夏至
田んぼのそばで写真を撮っていたら、
幼稚園児の坊やから「何かいるんですか?」と声をかけられた。
返事を待つまでもなく「あっ、おたまがいる! あっ、獲れたよ獲れたよ、足生えてるよっ!!」。
しっぽが消えるのを待つばかりのオタマジャクシを見せてもらった。

8月6日(土)
稲の穂にちらちらと白いものが見えるので近づいてみると小さな花が咲いており、
隣の田んぼでは、いよいよ実りの時を迎える稲を鳥から守るための網張りを始めていた。

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8月31日(水)
今年の夏は天候不順で、梅雨明け後も雨模様の日が続き
何よりも連日の雷で散歩に出かける気にもなれなかった。
晴れ間を見つけて夏山縦走へ出かけたり旅へも出たりで、気づけば8月も最終日。
田んぼの稲はすでに穂を垂れ(台風10号の影響で向きがあちこちになってしまっている)、
隣の草むらのカラスウリは、葉っぱの陰にもう赤い実をのぞかせているのだった。



★続きます(こちら)から。
★写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2016-09-30 08:56 | 散歩道 | Comments(6)

定点観測


『朝顔日記』もまだお終いにしていないのに
よくよく小学生の観察記録みたいなのばかりでなんだかなぁですが、
実は、今年もまた散歩道で稲の刈り入れまでを定点観測しています。

例年ならもう稲の刈り入れが済んで観測経過の記事をアップできている時期なのですが、
天候不順のせいか今年はいまだ収穫まで行きません。

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<定点観測2016の田んぼ/9月21日>

18日にちょっと出た晴れ間を逃さず半分だけ刈りとった田んぼも、
その後またずっと愚図ついたお天気が続いて稲刈りは止まったままです。

追い打ちをかけるように、
20日から21日にかけての夜半には
(勢力が弱まったとはいえ)台風16号がこの辺りを通り過ぎて行きました。
朝には雨が上がっていたので、午後から様子を見に行くと田んぼは少々水浸し。
さらに、きょうからはまた2・3日雨模様の日が続くのだとか。

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<田んぼ近くに咲く曼珠沙華(彼岸花)/9月12日>

稲刈りまでが長引くにつれ、アップしようと思っていた記事もどんどん長くなって
さて、どうしたものかしら。
でも、週明けの天気予報にはお日様マークも見えるので
いくらなんでも来週中には稲刈りも終了することでしょう。

私が稲刈りをするわけではないけれど
農家の皆さんの気苦労が少しばかりわかるような気がするこの頃です。


本日、秋分の日。
朝から細く冷たい雨が降っています。
明日からだんだんに日が短くなり秋が深まって行くのですね。
どうか、爽やかで穏やかな日々が続いてくれますように。



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by pallet-sorairo | 2016-09-22 08:11 | 散歩道 | Comments(6)

禾乃登(こくものすなわちみのる)


久しぶりの散歩道。
季節は二十四節気「処暑」の末項(第四十二項)「禾乃登(こくものすなわちみのる)」に入っており、
田んぼの稲も穂を垂れて静かに刈り入れの時を待っているようだ。

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<2016.9.3/稲実る@散歩道.>

「稲の花が咲いてひと月あまり、稲穂には米の粒がこぼれるように実り、
日に日に熟していきます。品種にもよりますが、ふつう一本の穂に実る
米粒は百~二百粒前後。

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<2016.8.6/稲の花@散歩道>

刈り入れを間近に控えたこの時期は台風の襲来も多く、農家の人びとは
気を抜けません。風をおさめ、豊作を祈る風鎮祭が各地で行われます。」
(『くらしのこよみ』平凡社より)

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<2016.9.3/この日から一週間は雨模様が続くとの予報だったが@散歩道>

8月末にはこよみ通りに台風10号がやって来て、
東北大震災からの復興の途にある岩手県や、
北海道に豪雨災害の大きな爪痕を残していった。
天はなぜこうも容赦なく、繰り返し人々の暮らしを襲うのか。
ただただ、農作物の収穫の前に大きな台風が来ませんようにと
祈るばかりなのがなんとももどかしい。

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<2016.9.3/オシロイバナ@散歩道>

決まった時期に決まったようにやって来る台風にしても、
苗を植えてから稲穂が垂れるまでにしても
自然の持つ一時間、一日、ひと月、一年のサイクルの正確さには驚かされる。
もっとも、それを基準にしてこよみが作られたのだろうが。

夕方、少しは涼しくなったころに出かけた散歩道の行き止まりには
オシロイバナがあふれるようにたくさん咲いていた。
この花を英語で four o'clock と言うと知ったのはつい最近。
「私は夕方咲きます」とインプットされている体内時計、
分解して部品を調べてみたいほどだ。


熊本地震の被害まだ残る九州地方に今また台風12号がやって来て心配だが、
あと一週間もすれば、散歩道の田んぼでも稲刈りが始まることだろう。





by pallet-sorairo | 2016-09-05 07:34 | 散歩道 | Comments(6)

6/21 夏至の一日


地震の爪痕もまだ生々しい九州地方ではまた大雨の被害が出ていて心が痛むが、
梅雨というのに関東は雨が余り降らず、貯水率30%台とかで水不足の心配だ。
きょうも夕方にかけて大雨になるという天気予報だったのに
昼過ぎから急に晴れ間が広がってきた。

何やかやと言っても晴れ間は貴重だ。
そのうち本格的な梅雨がやってくるかもしれないのでどれ、散歩に出かけよう。

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夏至の一日は長い。
散歩道の野良猫が、西日を浴びながら「なかなか日が暮れないにゃぁ」とでも言いたげに
平均台のような用水路のコンクリートに佇んだままじっとして動かなかった。

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田んぼのそばで写真を撮っていたら、
幼稚園児の坊やから「何かいるんですか?」と声をかけられた。
返事を待つまでもなく「あっ、おたまがいる! あっ、獲れたよ獲れたよ、足生えてるよっ!!」。
しっぽが消えるのを待つばかりのオタマジャクシを見せてもらった。

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いつもは根元にいっぱいに広がって落ちている実を見て初めて気づくヤマモモも
今年はちゃんと木になっているところを見届けたよ。
予報に反してよく晴れてきたからか、散歩道にはウォーキングの人たちが増えてきた。
ランニングを繰り返している高校陸上部の新入生も
先輩たちにすっかり溶け込んでトレーニングに励んでいるようだ。

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散歩の帰り道では、長靴・長傘の人を何人か見かけた。
朝、大雨に備えて支度していったのだろう…うふっ…自分の現役時代のことなどふと思い出す。
そういえば、最近は長靴が流行っていてみなさんずいぶんおしゃれな長靴姿だ。

夜、19時ちょうどの日の入り後しばらくして昇ってきた月は昨夜が満月だった。
わが家のリビングからは、ずいぶん長い時間まだまだ丸く美しい姿を見ることができ、
日付が変わる頃のガラス戸を開け放ったベランダからは涼しすぎるくらいの風が通り抜けて行った。




★写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2016-06-22 09:58 | 散歩道 | Comments(10)

6/7 とうとう始まってしまった


私の大好きな散歩道。
葦が茂り、レンゲが咲き、鳥たちが遊び、蝶がひらひらと舞う…。

広々とした原っぱに、
冬のある日、時代劇で見るようなおふれの立て看板が立ちました。
「これこれの墓苑を造ります」。

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「えっ。」
しばらく暗い気持ちでいたけれど、なにごともなくこの春を迎えたのだったのに…
とうとう…工事が…始まってしまったのです。

この区画の道を挟んだ隣が、時々ブログに登場する風車のある場所で
つい先日、麦畑やハナショウブやカワヤナギの写真をアップしたところです。
どんよりとした梅雨空が拍車をかけて、ただただ重い気持ちで帰宅した私なのでした。



by pallet-sorairo | 2016-06-08 17:14 | 散歩道 | Comments(8)

散歩道六月


はや六月。
季節の巡るのが速いと感じるのは、それなりに歳を取ったからだろうか。
いや、人みなに同じく時は過ぎていく。
外へ出て、めぐりゆく季節をこころゆくまで感じよう。
六月に入ったばかりの散歩道には爽やかな風が吹いている。

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水田のカルガモご夫婦。
害虫を食べてくれると聞いたことがあるような。

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「ネギですか? ネギって苗を作ってから植えなおすんですか?!」
「そう、ネギの定植よ。かぶせた土を踏み固めてるの」。

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目の前をカメが横切って行った。
田んぼへ遊びには来てみたけれど、やっぱり川へ帰るところ…らしい。

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あっ、麦だ。
「麦秋」をこんな風に間近に見たのは初めてかもしれない。

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4月にレンゲ畑だったところには菖蒲が咲いていた。
さわさわと風が吹いたら、美しい紫色のさざ波が立つだろうか。

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カワヤナギはすっかり夏木立になって貴重な木陰を作っている。
これからは散歩の途中のオアシスになることだろう。

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いつもせわしなくひらひらと飛んでいるモンシロチョウ。
こんな小さな花からもたくさん美味しい蜜が吸えるのか、しばらく止まって動かなかった。



いずれも6月1日(水)、私の散歩道で。
★写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2016-06-03 10:55 | 散歩道 | Comments(16)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


by pallet-sorairo
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