そらいろのパレット

sorairo02.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:蓋(マンホール)など( 70 )

蓋086 名所尽くし/山形県酒田市


マンホール蓋の写真は撮っていたけれど、
まだブログに載せようなどとは思っていなかったころのこと、
山形県酒田を旅した時(2010年)に出会っていた
こんなにたくさんのなんとも魅力的なマンホール蓋。


d0288144_22131356.jpg


なぜか載せる機会を逸してしまっていたこのマンホール蓋たちに、
やっと登場するチャンスが巡って来たようです。


d0288144_22132151.jpg


土門拳の写真で目にして以来、
ずっと行ってみたいと思っていた山居倉庫と山居橋。


d0288144_22132776.jpg


日和山公園にある、日本最古級の木造六角灯台と言われる白く美しい灯台。
そして、商都酒田とは切っても切れない北前船。


d0288144_22134193.jpg


これは、たぶん飯盛山公園内に建つ土門拳記念館で
湖に同化して浮かぶように建っている谷口吉生設計の建物。
3羽の鳥はハクチョウだそうです。


d0288144_22134752.jpg


飛島とトビシマカンゾウ(オレンジ色の花/市の花)とイヌワシ(市の鳥)。
飛島は酒田の人々に親しまれている島とは聞いていましたが、
「山形県なのに平均気温が12℃以上と暖かい」とは今回初めて知りました


d0288144_22135426.jpg


図案化された「さ」は旧市章、北前船の帆↑にも描かれています。
この「さ」、とてもいいデザインだと思うのになぜ新市章なんて作ったのかしら
…って余計なお世話ですね(^^ゞ
しかし蓋にある「歩道」ってなんでしょう?
この蓋は、たぶん飯盛山公園で見かけたものだと思うのですが。





つい先日、ブログ友のこんのさんご夫妻が桜を愛でに庄内を旅されて
月山や酒田の写真をアップなさっているのに誘われて
気になっていた酒田のマンホール蓋をアップすることができました。
こんのさんのブログ→
こんのさん、ありがとうございました。


by pallet-sorairo | 2017-04-22 07:30 | 蓋(マンホール)など | Comments(8)

蓋085 川下り


先日蝋梅を見に行った宝登山は、埼玉県秩父郡長瀞(ながとろ)町に位置しますが、
長瀞へは小学生の時に遠足に来て渓谷で遊んだような記憶があって、
私はとても懐かしい土地といったイメージを持っています。

d0288144_23321248.jpg
<2017.2.3. @秩父鉄道野上駅前>

長瀞と聞いて思い浮かべるのはなんといっても荒川の急流下り(長瀞ライン下り)。
長瀞渓谷の岩畳などの風景を見ながら20分ほどの川下りを楽しめるそうです。
冬は「こたつ舟」が出るんだとか。
マンホール蓋も…やっぱりね(^^ゞ

d0288144_23321645.jpg
<2017.2.3. @秩父鉄道野上駅付近>

絵入りマンホールにある「秩北」とは何て読むのだろうと思っていたら
しっかり読み方教えてくれているマンホール蓋に出会いました。
「ちちほく」とは「秩北衛生下水道組合」(現在は「皆野・長瀞上下水道組合」)の略で、
中心のマークは長瀞町の「ナ」を図案化した町章だそうです、


さて、ついでと言っては何ですが
実は宝登山レポでは触れなかったけれど同じ日に訪ねた場所がありますので、ご紹介しておきますね。
長瀞町の貴重な文化財です。

■■

宝登山から下山して宝登山神社に寄った後で長瀞駅までまっすぐに続く広い道を歩いていたら
右手の竹藪の中になにやら古そうな家が建っているのが見えました。
「国指定重要文化財 旧 新井家住宅/郷土資料館」と案内板がありますよ。

d0288144_10251083.jpgd0288144_15102220.jpgd0288144_15102513.jpg
d0288144_11365838.jpg d0288144_15104536.jpgd0288144_15105014.jpg
d0288144_15115195.jpgd0288144_15115608.jpg d0288144_15131781.jpg
d0288144_10422650.jpg

調べて来た帰りの予定の電車までまだたっぷり時間があるので、
ここにもちょっと寄ってみました。
建物は移築されたものですが、珍しい屋根葺きだそうです。
屋根裏の「モヤ」に取りつけた竹をアケビ蔓で編んだ様子も
なるほど見事でした。


d0288144_14013056.jpg
<産卵紙(部分)/小さなぽつぽつが卵(黒い文字部分によく見える)>

郷土資料館で見た「銘仙」も私世代にとっては懐かしく、
極小のカイコの卵を産み付けた産卵紙なども初めて見るもので興味深かったです。


d0288144_21593532.jpg

野上駅で観光案内板を写してあったのを思い出しました。
水色の点線の「長瀞アルプスハイキングコース」がこの日歩いたところで、
下方にはちゃんと「長瀞ライン下り」の写真やイラストもありましたね。
そうそう、天然氷の阿佐美冷蔵でかき氷を!なんて思っていたのに
すっかり忘れていたのを帰ってから思い出しました。
まっ、なにも真冬にかき氷食べなくてもだったかな、また今度(^^ゞ

■■

長瀞アルプスは冬の陽だまり山行にぴったりのハイキングコースでした。
疲れたら下りにはロープウェイも利用できるので
ハイキングしてみたいと思っているのになかなか足を踏み出せないでいる方にも
おすすめできるコースのように思います。

おしまい。

★写真はクリックで拡大します。


by pallet-sorairo | 2017-02-20 09:03 | 蓋(マンホール)など | Comments(10)

蓋084 授かり婚


定期的に集まっている友人とのランチ会で、
千葉県我孫子(あびこ)市まで足を延ばしました。
初めて訪ねるまちなので駅前できょろきょろ。

ありましたありました(^^ゞ

d0288144_20263228.jpg
<2017.1.13. @JR我孫子駅前>

帰宅してから調べてみると、
デザインされているのは「市の花・つつじ」と「市の鳥・オオバン」だそうです。
でも…ツツジはともかく私の見た限りでは、鳥はカモとオシドリと思ったんだけれど。
で、何度見ても左向きの鳥はオシドリだと私は思うしオオバンもいまいちよくわからないので
ほかのサイトからカラー版の写真をお借りしてきました。

d0288144_20272679.jpg

ところがこのオオバンもとってもヘン。
特徴的な嘴から額にかけての額板が白いのはなるほどなんだけれど
それ以外は全身真黒なはずなのに…なんで白いの??
知らない人が白く塗ったというよりデザインの段階でよく観察せずに描いているとしか思えない。

…って、私が目くじら立てることもないんだけれど(^^ゞ
★参考までに我孫子市HPから検索できる鳥の博物館のサイト→我孫子市の鳥 オオバン」


d0288144_20263702.jpg
<2017.1.13. @JR我孫子駅付近>

消火栓の蓋もかわいらしかったので撮ってきました。
象が消防士の帽子をかぶって放水していますが、
目玉を寄せて集中している様子?なのがなんだかちょっと愉快です(^^ゞ
「消火栓」の字の左の丸にひげが生えたようなマークは、
カタカナの「ア」を図案化した我孫子市の市章だそうです。


💛♡💛♡💛♡💛♡


ところで、我孫子って面白い地名ですね(知らない人はたぶん絶対に読めない?)。
まったく偶然なんですが、
今日のランチ会ではそんな地名にちなんだ話題があって楽しかったのでした。

みんなで顔を合わせて開口一番Mさんが言うには
「うちの息子、めでたく結婚するの。つい先日入籍して、5月に出産予定、10月に結婚式の運び」。
は??! えっ?!! あらら!!!
「今はこういう結婚のこと『授かり婚』って言うんですって」との言葉に
それとってもいい言葉ねぇとみんなで彼女を祝福したのは言うまでもありません(^^。



by pallet-sorairo | 2017-01-14 09:49 | 蓋(マンホール)など | Comments(16)

蓋083 ODAWARA


暮れも押し迫りましたが…
先日の忘年山行の帰りに小田原で二次会のお店探しをしている時のこと。

お店を決めてあったわけではない(帰りの時間が読めなかった(^^ゞ)ので駅前をぶらぶら。
夕空には三日月(実際には5日目の月)と金星がとてもきれいでした。
…おっ!
ワタクシ、お店を見つける前にマンホール蓋を見つけちゃいましたよ。
しかし、待てよ、これいつか撮ったことがあるような気がする…
で、家に帰って探してみると、小田原の蓋がいくつか出てきたのでした。

えっ? はい! お店もすぐになかなかいい場所がみつかりましたけど(^^;
さて。


d0288144_21151432.jpg
<@神奈川県小田原市/2009>

この蓋のデザイン、くっきりしていてとってもいいでしょう?
小田原城の石垣が実にリアルだし、箱根の山の向こうに富士山が見えているのも嬉しい。
で、ふんどし姿のこのお兄さんたちは何かというと、
旧東海道の「酒匂川の渡し」の川越し人足をデザインしたようです。
蓮台に乗せられて担がれているのは、どこぞの姫様でしょうか。
足元の水の跳ね上がる様子も臨場感あふれていていいなぁと思います。


d0288144_21310776.jpgd0288144_21310252.jpgd0288144_21305801.jpg
<@神奈川県小田原市/2009>

こちらはマンホール蓋ではなく側溝の蓋ですが、せっかく撮ってきてあったのでご紹介。
左;小田原城の石垣と市の木クロマツを合わせたデザイン。
  私は最初見たとき「何故に蓮の葉が?」と思ってしまいましたけど。
中;こちらは正真正銘のクロマツ。
  私、あんまりカラー版のものって好きじゃないんですが、これは案外いいかも。
右;わかりやすいですね。そのものずばり「ODAWARA」です。
  よその市や県に持って行っても一目で越境蓋とわかりますね(^^ゞ

越境蓋?なにそれ??

d0288144_16013109.jpg
<@神奈川県小田原市/2009>

文字通り市区町村や都道府県界を越えて
何らかの理由でその場所に取り付けられた蓋のことを呼ぶようです。
(こういう雑学ってただただ「へぇ~」と思うだけで
たぶん何の役にも立たないですね、スミマセン(^^;)
で、この桜の側溝蓋、
もともとは市の木サクラをデザインした福島県二本松市の物なのだそうです。
たぶん、一・二枚足りなくなっちゃったんで
業者さんにあたって不要になってた蓋で間に合わせたんですね?!
まっ、当たらずとも遠からじ、きっとそんなところでしょう。


d0288144_21145033.jpg
<@神奈川県小田原市/2016>

今回撮ってきたのはこの消火栓。
消火栓ってあんまりデザインに変わりがないので撮らないで済ますことが多いのですが、
これは、巻かれたホースの中に市の花・ウメが描かれているのが面白いなと思いました。
窓ガラスがきらりと光っている?のも芸が細かい。
日没後でちょっと薄暗かったので?写真ぼやけてますが(^^;


では、また~。


おっと、
雑学ついでに…JR小田原駅ホームの発車メロディーを。
♪『 お猿のかごや』ですよ(^^;





申年もあと少し。
よいお年を…って、ブログ納めにはちょっと早いかな(^^ゞ


★写真はクリックで拡大します。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

★追記(12月27日)

糸魚川大火にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

実は、このマンホール蓋シリーズにも糸魚川の物があり
それはなんと「纏(まとい)」がデザインされた消火栓の蓋なのです。
珍しく力の入ったデザインの消火栓の蓋なのでとても印象深く、記事にしたのを覚えています。

被災された皆様が寒い想いをすることなく年越しできますよう願っております。


by pallet-sorairo | 2016-12-25 09:24 | 蓋(マンホール)など | Comments(6)

蓋082 YOKOHAMA 


横浜駅周辺でよく見かける「YOKOHAMA」のマンホール蓋。
以前撮っておいた写真の角度がいまいちだからいつか撮り直さなくちゃと思っていた。
で、先日。
星野道夫展を見に行ったついでに横浜高島屋玄関前で足を(息も)止めて撮っていると…
こんな混雑してるところで何してるのと冷たい視線を感じたりして、あらら(^^;


d0288144_14595302.jpg
<@横浜駅前/横浜市/神奈川県/2016>


しかし、冷たい視線も意に介さず撮ってきたマンホール蓋。
言わずと知れた横浜のシンボル的建造物ベイブリッジです。
長い間、これだけじゃなんだか芸のないデザインだなと思っていたんだけれど
あらためてあちこち当たってみたら、
周りの輪っかは船の操舵輪をデザインしたものなのだ操舵(って変換されちゃった)。
なるほどね。


ついでのついでに、
以前撮っておいた中からいくつかアップしてしまいましょう。


d0288144_15004256.jpg
<@馬車道商店街/横浜市/2010>

馬と車輪のデザインは馬車道のシンボルマーク。
おしゃれな赤いタイルによく似合っています。
さすが文明開化の匂うまち。


d0288144_15001603.jpg
<@横浜港付近/横浜市/2010>

どこにも「横浜」の文字は入っていないけれど、
「海上保安庁」とは珍しいし港町らしいかなと思って撮っておいたのだと思う。
しかし、何のためのマンホールなんだろう。
秘密基地につながる地下道なんかがあったりして。


d0288144_15130761.jpg
<@横浜港付近/横浜市/2010>

ちょっと見えにくいが「横浜市雑線類共同収容溝」とある。
なんだかわからないけれど、
地下にはいろいろな線類がぐにゃぐにゃと絡まり合っている?ようだ。
絡まり具合を見てみたい。


d0288144_15004955.jpg
<@横浜市/2010>

取り立ててアップするほどの蓋ではないけれど、横浜市の市章「ハマ」がよくわかるので。
「ハ
  マ」
のデザイン、わかりますか?
かっこいいですよね「ハマ」だなんて。


d0288144_15043571.jpg
<@横浜市/2010>

マンホールならぬ小さなハンドホール。
古い道路面を少し残して赤いタイルを敷き詰めたようです。
こういうのっていい感じ。
私はこの時「50粍」に惹かれたんだろうな、きっと。
「横水」は「横浜市水道局」の略ですね、たぶん。






by pallet-sorairo | 2016-11-01 17:53 | 蓋(マンホール)など | Comments(4)

蓋81 スズメ(と思ったらシジュウカラだった(^^ゞ)


田んぼの定点観測が終わろうとしていた日、
山友のはなねこさんからマンホール蓋のおみやげが届きました。
あっ、スズメだ!
ちょうど、落ち穂を狙ってスズメがたくさん来ているのを見て来たばかりなので
なんてタイムリー! と、うきうき。

d0288144_14481496.jpg
<@北塩原村/福島県/2016.9>

早速アップしようと念のために北塩原村のHPを見てみたら…えっ? 
村の鳥はシジュウカラですって??!
マンホール蓋をよくよく見れば、あっほんと。
尾も長いし、何よりちゃんとネクタイまでしてるじゃありませんか。
スミマセン、期待が膨らんでの早とちりでした(^^;

ちなみに、このマンホール蓋にあるデザインは
村の木・オオヤマザクラ、村の花・ミズバショウ、村の鳥・シジュウカラだそうです。

d0288144_13155580.jpg
<@私の散歩道 2016.7>

こちらは、私の散歩道にある田んぼで見かけたスズメ。
何となく様子が似ているなと思い出してみたものの、
似ているのは鳥が二羽いることだけ。
おまけに、
北塩原村のシジュウカラは仲睦まじくしているのに、
こちらのスズメは背中向けあってたりしてて。

あらら。


はなねこさん、おみやげありがとう(^^。




by pallet-sorairo | 2016-10-09 09:26 | 蓋(マンホール)など | Comments(10)

蓋080 滝めぐり


久しぶりにマンホール蓋です。
それも、蔵?から出してきたわけではなく
昨日撮ったばかりの新鮮な蓋ですよ(って、なんのこっちゃ(^^ゞ)


檜原(ひのはら)村は島嶼部を除いた東京都の本州にある唯一の「村」。
村域の9割以上が森林で平坦地は少なく、
私がよく出かける三頭山(1531m)が村の最高地点だということです、
村内に「日本の滝100選」に選ばれた「払沢(ほっさわ)の滝」があるのは知っていましたが、
バスを降りたところですぐに見かけたマンホール蓋にも滝を見つけて、あらら。
ちょっと楽しくなりました。

d0288144_22542517.jpg

中央に「ひのはら」の「ひ」をデザインした村章。
描かれているのは上から時計回りに、
滝は「払沢の滝」だそうで、
「村の木・ヒノキ」「村の鳥・ウグイス」「村の花・ヤマブキ」と続きます。
村自慢が詰まっているすごくすっきりとしたデザインのマンホール蓋ですね。

d0288144_22552842.jpg
<天狗滝/東京都・檜原村 2016.6.27.>

さて、
平坦地が少ないゆえに、村内にはほかにもたくさんの滝があって滝めぐりができるということなので、
6月27日(月)、檜原(ひのはら)村へ滝めぐりに出かけました。
払沢の滝はちゃんと整備されていてちょっとした足ごしらえがあれば見学できますが
一昨年、山友のゆきさんが歩いたという滝めぐりはけっこうハード。

「滝めぐり」なんて言うからピクニック気分で出かけたら、なんのなんの。
しっかり夏山縦走のトレーニングになってしまいました。
はぁ、疲れた(^^;


★この日の山レポ?は、これから作成します→(こちら)から





滝に会い美しいねと言ったらば落ちてるだけよと涼しい返事
                  (横浜市)森 明子
             (朝日歌壇 2016.6.27.より)

ははは(^^。


by pallet-sorairo | 2016-06-28 11:14 | 蓋(マンホール)など | Comments(12)

蓋079 相模湖


陣馬山でスノーハイキングを楽しんだ後、下山した場所は旧・相模湖町(現・相模原市)。
いつだったか同じルートで来た時に撮っておいたカラーマンホール蓋があんまりきれいじゃなかったので
いいのがあったら撮りなおそうなんて思っていたんですが…
歩道は雪に覆われていて探せそうにありません。
それどころか、大通り両脇の歩道には除雪した車道の雪が積まれていてとても歩きにくそう。
では仕方ない、
あんまりきれいじゃないけど、ひとまず手持ちの蓋を出してしまいましょう。
「林間都市 さがみこ」のマンホール蓋です。

d0288144_15400526.jpg

さて、
「ちょっと戻れば線路に沿った狭い道があって、雪を掃いてあるからそこを行くといいよ」
どこを歩こうか思案している私たちに地元のおじいさんが声をかけてくれました。
「山へ行くのかね?」「いいえ山から下りてきたんです」「おや、山の道はちゃんと掃いてあるのかね」
「は、掃いてはありませんが(@@;」「そりゃあ大変だなぁ、気をつけなさいよ」。

d0288144_15395883.jpg

「山道の雪は掃かないでしょう!?!?!!  山歩きをしない人にはイメージがわかないんだよねきっと。」
線路わきの掃かれた道(通学路でした)を二人して「ははは」なんて笑いながら歩いて行きました。

しかし、はたと気づいてみれば
この日の私たちは前日にどなたかがラッセルしてくれた跡をたどって歩いてきたのでした。
これって、山道掃いてもらったのと変わらないんじゃない?!  あらら(^^;

おじいさん、笑ったりしてごめんなさい。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


旧相模湖町のマンホール蓋にデザインされているのは、
相模湖のダムを中心に旧相模湖町の木『桂』と町の花『山ゆり』、町の鳥『オシドリ』だそうです。
いつか、ヤマユリ咲くころにも訪ねてみたいと思います。





by pallet-sorairo | 2016-01-27 13:59 | 蓋(マンホール)など | Comments(10)

蓋078 ボートコースと幻のオリンピック


2020年東京オリンピックのための新国立競技場が、
あまりの予算オーバーにすったもんだの結果、白紙仕切り直しになりました。
まぁ、お金がないのに大きな買い物するってあり得ないので
ひとまずよかったかなと思います。

d0288144_11562995.jpg
<@戸田公園駅前/埼玉県戸田市/2015>

昨日7月24日は2020年のオリンピックまであと5年の日だったとか。
(えっ、こんな暑い季節にやるの@@?!)
で、オリンピックつながりでこの蓋を思いだしたんですが…

このマンホール蓋に描かれているのは、
埼玉県戸田市の戸田漕艇場に浮かぶボート(カヤック?)と、市の木モクセイそして市の花サクラソウ。
あっ…ボート競技って、確かオリンピックにもありましたよね?

d0288144_11562486.jpg

そう思って調べてみたらなんと!
もちろんボート競技はオリンピックにあって
それに加えて、戸田漕艇場の始まりが1940年幻の東京オリンピックのためだった
という記事まで見つけてしまいました。

幻のオリンピック? 
なんか聞いたことはあったような気がするけれど…
ふうむ、そんなことがあったんですね。

d0288144_21131686.jpg

こちらは同じく戸田市の、分割式消火栓と言われる(らしい)消火栓の蓋。
珍しく消防車や消防士さんが登場していないし
なんだか可愛らしいデザインなので載せてみました。
斜めに入った線のところで半分だけ開けられるんでしょうか?
何故に??

左上の「TODA」は平成5年度制定の「ハーモナイズドマーク」と言われるもので
「T」交流・発展していく戸田市の未来像
「O」ふれあう人々のあたたかさとエネルギー
「D」豊かに流れる荒川
「A」あふれる自然と緑
をイメージしている(市HPより)そうです。
右下は市の花サクラソウですね、花右上の黄色塗装が剥げてしまっているのが残念。

でも、自分が市民だとしてこういうのを見たら
ちょっと「市も頑張ってる(た)なぁ」なんて思ったりしますね、きっと。



by pallet-sorairo | 2015-07-25 09:42 | 蓋(マンホール)など | Comments(4)

蓋077 ベニバナ

我が家の辺り、しとしと雨が続いてお日さまがすっかり姿を隠してしまっている。
今年の梅雨は梅雨らしい梅雨だなあと思っていたら、
今しがた荷物を届けに来た宅急便のお兄さんが「いつもお中元配達の頃は雨降らないんですがね」ですって。

思い立って、今どきの旧暦は?と見てみると本日7月6日は旧暦5月21日。
あっ、これって五月雨ね  五月雨をあつめて早し最上川  芭蕉   ってところなのね?

d0288144_15135271.jpg
<桶川市/埼玉県/2013>

最上川で思い出した山形県、山形県? そう言えばベニバナのマンホール蓋があったはず。
でも、探し出した蓋は埼玉県桶川市のものでした。
梅雨時の雨に濡れて光っています。
んっ?でも…  ベニバナと言えば山形県でしょうと思っていましたが…

江戸時代「桶川臙脂(おけがわ-えんじ)」と呼ばれた桶川のベニバナは
山形(出羽国最上郡)に比べて気候温暖なため早く収穫ができたので
「早場もの」として喜ばれていたのだそうです。
コメの2倍の値で取引されていたそうですから、大いに栽培されたのでしょう。

     行く末は誰が肌ふれむ紅粉の花  芭蕉   

調べついでに見つけた芭蕉のもう一句(^^;
ベニバナは京の都まで運ばれて、舞子さんの口元などを飾ったのだそうです。

d0288144_15132373.jpg

そう言えば、我が家で使っているサラダ油はべに花油だったはずと
芋づる式にいろいろつながり始めますが…

「オレイン酸を多く含む べに花の種子からできた油です」と壜の脇に書いてあります。
なるほどぉ、花だけでなく種子も貴重な資源なのね。
オレイン酸は、植物油の主成分である脂肪酸のひとつで美容と健康にいいんだとか。
美容はともかく、年齢的には「生活習慣病の予防・改善によい」って言う能書きに弱いです(^^ゞ
でも、最近はオリーブ油を使うことが多くてサラダ油の出番はあまりないかな。

で、サラダつながりでまた話は飛びますが、本日7月6日はサラダ記念日なんだそうです。

    「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日   俵 万智

あの俵万智『サラダ記念日』が一世を風靡したのは1987年、
もう28年も前になるんですって、びっくり。


★ベニバナ(Wikipedia


by pallet-sorairo | 2015-07-06 16:26 | 蓋(マンホール)など | Comments(18)