そらいろのパレット

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カテゴリ:鳥・虫・樹・花など( 176 )

春のクスノキ



今年はクスノキの紅葉がことのほかきれいなような気がする。
散歩道には何本ものクスノキがあるからこの時期は大量の落葉だ。

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春なのに紅葉?

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春なのに落葉?

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今は春。
ほらね、そばにナズナ(ぺんぺん草)が咲いている。


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見上げれば、
オブジェのような枝に若葉と紅葉が混じり合う。
(あの柔らかな感じは赤っぽい新葉かもしれない?)
  

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樹皮を見るたびに
「ひび割れ煎餅のようだ」と私は思う。


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クスノキの葉の寿命は1年と10日あまりとか。
新葉が出るのと入れ替わるように紅葉した古い葉が落ちるのだ。


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2017.4.25.散歩道で。



by pallet-sorairo | 2017-04-28 09:59 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(6)

ナガミヒナゲシ


お花見客でにぎわった散歩道も日常を取り戻したようなので、
久し振りに散歩道へ出かけてみました。
川辺には菜の花や諸葛菜(しょかっさい/ムラサキハナナ)に色をそえるように
ナガミヒナゲシが咲き始めています。


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この子、最近あちこちで目にしますが実は嫌われ者。
「爆発的な繁殖力を示す場合があり、地場の他の草花を駆逐してしまう可能性がある(Wikipediaより)」。
オレンジ色が目を引いてとってもきれいなのに…。
セイタカアワダチソウのようにいつかは淘汰されて消えていくということはないのかしら。
  ★ナガミヒナゲシ(Wikipedia
  ★ナガミヒナゲシ(国立環境研究所侵入生物データベース


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そんなことを思いながら写真を撮っている私の後ろを、
誰かの楽しそうなおしゃべりの声が通り過ぎて行きました。
振り向いて目をやれば、並んで自転車を漕ぐのは買い物帰りのご夫婦のようです。
なんだかとってもいい感じ。
幸せおすそ分けしていただく気分でパチリ(^^ゞ


ソメイヨシノもすっかり葉桜になった4月25日のことでした。


by pallet-sorairo | 2017-04-26 07:43 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)

ツバメ来る


4月17日 月曜日、「朝日歌壇」「朝日俳壇」の挿絵がツバメであるのに目が留まった。
ツバメと言えばお腹が白く、尾が鋭角に切れ込んでいる姿が思い浮かぶ。
当の挿絵も然り。


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<2017.4.17(月)朝日新聞朝刊>

この日の俳壇にもツバメの句があった。

つばめ来て病床の妻起きて來し  (町田市)佐藤 隆市


そう言えば、私も何日か前に散歩道で今年初めてツバメを見かけていた。
ひゅっひゅっと素早く飛び交っているツバメを撮るのはとても難しくてその気もなかったのだが、
遠くで地上に下り立ったところを目撃したので、
適当にシャッターを切っておいた写真があったはず…


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<2017.4.12(水)ツバメ@散歩道>


脚は短く歩行には不向きで、巣材の泥を求めるとき以外は地面に降りることはめったにない
★ツバメ(Wikipedia)より抜粋

そして、この写真。
Wikipediaによればそれなりに珍しいシーンであるかもしれない。
ところで…
目いっぱいトリミングした写真なので鮮明ではないが、
ツバメの額と喉が赤いのがわかるだろうか(クリックで拡大します)。

 のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にいて足乳(たらちね)の母は死にたまふなり

中学校の教科書にも載っていて
授業で「鑑賞」した(半世紀以上前に)はずの斎藤茂吉の有名な歌だが、
私がツバメの喉が赤いと知った(認識した?)のはここ数年のこと。


…ああ、
なんてこった。







by pallet-sorairo | 2017-04-20 09:30 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)

3/28 水たまりにコチドリなど


散歩道の植え込みが途切れると、
ぱっと目に飛び込んできたのは昨日の雨が作った水たまりでした。

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思わずきれい!と立ち止まったら
小さな鳥たちがたくさん集まっているのにも気付きました。
ざっと見て5・6種類の鳥がいるみたい…
と思うようになったワタシって、すごくない?!(って自画自賛(^^ゞ)。

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一番最初に目に入ったのはツグミ。
いつものように背伸びして、遠くの何かを見ています。
そして、そこここにお馴染みのムクドリ、スズメ、ヒヨドリもいるようです。
目の前の木の枝ではシジュウカラもせわしなく動いていますよ。

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おや、ツグミのずっと奥でちょこちょこ動いているのは
ここではあまり見かけないチドリかも。
ズームして見てみましょう。

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①目の周りに明瞭な黄色い輪。
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②前頭から目の周辺が黒い。
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③首から胸にかけて黒い帯がある。
④スズメよりやや大きいチドリ。
⑤春から秋にかけて見られる。

手元の『一年で120種類の野鳥と出会える本』で調べてみたらコチドリでした。
①~⓹の説明がありましたが、そのとおりですよね?

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この日、コチドリは3羽ほどが一緒に行動していたので、
PCに写真を取り込んでから
コチドリを撮っているつもりでいた中にこんな鳥がいたことに気付きました。
ヒバリかなと思いましたがヒバリよりちょっと優し気な感じがします。
どうやら、タヒバリのようです。
私はここでは初めて見る鳥かもしれません。

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散歩道で初めて見ると言えば、モズもそうでした。
この日も見かけたのですがうまく撮れなかったので、
初めて見かけた日の画像を載せますね、3月1日のことでした。

そして、もう一種類。

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なんと、コゲラです(3月20日)。
まさかこんなところでキツツキを見かけるとは思ってもみなかったので
とっても驚きました。
目の前をスズメほどの大きさの鳥、白黒縞の鳥がサッと横切って
川の向こう岸のどこかの木に止まったのでした。
眼を凝らしてやっと見つけて撮った写真をさらに大きくトリミングしてあります。
鮮明でないのはお目こぼしを(^^;


ついでに、と言っては何ですが水辺の鳥をさらにもう一種類。
谷津干潟で見かけたセイタガシギです(3月24日)。

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ここには一年中いるはずなのに、なかなか見られないのです。
今回は画像の中に4羽いるのがわかるでしょうか?


特別に珍しい鳥たちではありませんが、
だんだんにいろいろな鳥が見えるようになって(今まで何見てたんだろう(^^ゞ)、
バードウォッチングが楽しくなってきたこの頃です。
※鳥の名前など間違いがありましたら教えていただけると有難いです。


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★ちょこっとお出かけしますので、
 ブログ、ちょっとお休みします。



by pallet-sorairo | 2017-03-30 09:25 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(6)

♪チョッキンナ~


一日中留守にした日に、またやられた。
ベランダの植木鉢に咲いている少しばかりのジュリアン(だけ)を
なにものかがチョキチョキと食べて行ったのだ。

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<花の中心部は不味いのだろうか?>

犯人はたぶん、ヒヨドリ。
ひとの留守を狙って、嘴を花粉だらけにしながら
悠々と花びらを食べていたに違いない。

わが家は何度もやられているのでもう怒る気にもならず
むしろあきれて、
この日私は思わず「♪チョッキンチョッキンチョッキンナ~」
なんて歌っちゃったほど。
いつも、留守を見計らってことに及ぶのに感心したりもして。


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<2017.3.24.@谷津干潟>

後日、谷津干潟を歩いていたら、
私のすぐそばのレンギョウの植え込みにばさばさっと止まり
ひとのことなど全く気にせずに、
しばらくの間むしゃむしゃと花を食べていたヒヨドリ。

よっぽどお腹がすいていたのだろうか。





★あわて床屋(YouTube)
★写真はクリックで拡大します。


by pallet-sorairo | 2017-03-26 09:07 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

3/20 散歩道の白い花


「散歩道の終点に白い花が満開なんだけど、何の花かなぁ」
サイクリングでいつも私よりずっと先まで散歩道を行っている夫が言う。
それならと、いいお天気なので私もその「終点」とやらまで行ってみた。

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おお、きれい。
これは「コブシ」ね。

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いつか、コブシとモクレンの見分け方を調べたとき、
「コブシの花の下には葉っぱが一枚付いている」
というのがあったのを覚えていたので、証拠写真撮ってきました(^^ゞ
ちゃんと可愛い葉っぱが付いてます♪

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途中の田んぼのあぜ道みたいなところには小さな白い花たちも咲いていましたよ。
これは「ナズナ」、子どものころはぺんぺん草って言ってましたが。

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アップで「ナズナ」。
花火みたい。

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ナントカ「ハコベ」かな。
いろんな種類があるので詳しくはわからないけど。

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「タネツケバナ」もたくさん咲いていた。

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もうこんなにいっぱいタネを付けているヒトたちも。

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公園では名残の白梅が、風に吹かれてひらひらと散っていた。
また来年よろしくね。

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モクレンも満開。
私の見た感じでは、モクレンは「ぽっ」と咲くけれど、コブシは「はらり」と咲いているかな。

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葉っぱが出るのと同時に花が咲くオオシマザクラも白い花びらを開き始め、
これからの主役、選手交代の時期が来たようだ。

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ひたひたと走ってゆくひと、かっこいいですね。
ジョギングロードにも白い水仙が満開だった春分の日のこと。



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おまけ
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ヒメオドリコソウ。
白くないけど(^^ゞ




by pallet-sorairo | 2017-03-22 08:47 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

ハジロカイツブリとアオジとカモメと


渡りの季節を迎え、冬鳥たちを観察できるのもそろそろお終いの時期がきたようです。
そこで久しぶりに、毎月第2日曜日の午後に開かれている葛西臨海公園鳥類園での
バードウォッチング(ガイドツアー/無料)に参加してみることにしました。

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<トビ@葛西臨海公園 2017.3.12>

ツアーの1時間ではあんまりたくさんの鳥は見れなかったのですが
私は3種類の鳥を初めて「それ」として見ることができたし、
それぞれの写真も何とか撮れたのでちょっとごきげん?!
ハジロカイツブリとアオジとカモメがその3種類です。


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<ハジロカイツブリ@葛西臨海公園 2017.3.12>

ちょっと離れたところにいて、
レンズで捉えた!と思う間もなくすぐに潜ってしまいなかなか撮れないでいたところの貴重な2枚です。
特徴的な赤い眼に光が入ってくれたとはいえ瞳がよく見えないのでなにやら不気味な感じがしますが、
拡大して見たら小さな黒い点が見えました。
ああよかったとほっとしたりして(^^ゞ

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<ハジロカイツブリ@葛西臨海公園 2017.3.12>

後頭部というか頬のあたりに飾り羽になると思われる羽が扇状に少し見えているような気がします。
★ハジロカイツブリ(Wikipedia)



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<カモメ@葛西臨海公園 2017.3.12>

くちばしと脚の黄色いカモメが、カモメという名のカモメだそうです。
この辺りでしか見られないとか。
赤い脚のカモメは散歩道でもよく見かけるユリカモメ。
カモメにはもう一種類セグロカモメがいますが、このときは見ることができず残念でした。

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この狭い台の上では、コサギ・カモメ・ユリカモメ・カワウが仲良く羽を休めているところでした。
ここは川と海をつなぐ水路です。
★カモメ(Wikipedia)



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<アオジ@葛西臨海公園 2017.3.12>

ガイドツアーが終了した後で、園の外周を歩いて「下の池(しものいけ/汽水池)」にも行ってみましたが、
途中の観察窓付近で出会ったのがアオジ(たぶん♂)でした。
アオジははっきりと見たことがなかったので、ぜひ一度しっかり見てみたいと思っていたのです。
思いのほか警戒心のない鳥のようで、全然逃げようとしません。
しっかり見るどころか、正面から見つめあったり?してしまいました(^^;

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<アオジ@葛西臨海公園 2017.3.12>

たまたまそばを通った若いカップルが「なになにこの鳥。全然逃げない」と焦って?いるので
「アオジって言うんですよ。黄色いけどアオジ」なんて教えてあげちゃいましたけど
……こういうの、余計なお世話って言うんですよね(スミマセン(^^ゞ)。
★アオジ(Wikipedia)



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<スズガモ@葛西臨海公園 2017.3.12>

キラキラ光る海面にケシ粒のように群れているのはスズガモだそうです。
海辺に沿って帯のようにずずずっと長い列を作っていて
望遠鏡で覗かせていただくと、「うようよと」と形容したくなるほどの大群でした。


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①展望広場 ②タシギ ③タシギ(採食中)
④ホシハジロ♀ ⑤キンクロハジロ ⑥上の池(かみのいけ/淡水池)
⑦ハシビロガモ♂♀ ⑧葛西臨海水族園 ⑨メジロ


★この日のスタッフブログ→
★写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2017-03-14 08:52 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)

春を告げるカワラヒワ@散歩道


春めいた光に誘われて、もうオオイヌノフグリがたくさん咲いているのではないかと
散歩道から少しだけ逸れた原っぱに行ってみました。


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<2017.2.21.@散歩道>

オオイヌノフグリもホトケノザもヒメオドリコソウも原っぱの隅で咲き始めてはいましたが
まだまだ絨毯のような咲き方ではなくてちょっとがっかり。
でも、枯れ木や蔦や枯葉やらが絡まって集まっている場所でなにやら動くものが…
スズメくらいの大きさの鳥が群れをなしているようです。


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気づかれないようにそぉっと近寄ってカメラを向けましたが、
レンズはなかなか鳥の姿を捉えられません。
黄色が目に入ったのでもしかしたらカワラヒワかもしれない!ともう一歩近寄ったとたん、
わぁっ~と群れて飛び立ってしまいました。
慌ててカメラを空へ向けやみくもに撮った写真には、
ぼやけてはいるけれど広げた羽にきれいな黄色の帯が見えるカワラヒワが写っていました!


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<2017.2.12.@散歩道>

今年初めてのカワラヒワは、すでに10日ほど前に一羽だけ散歩道で見かけていたのですが。

旬の野鳥 かわらひわ    チュリリリと鳴いたり、チュイーッとさえずったり。すずめほどの大きさで、全体は黄褐色ですが、羽を広げると翼のきれいな黄色が映えます。 

『日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし-』にはこんな記述がされていて、
二十四節気「啓蟄」の次候(新暦3/10~14ころ)がこの鳥の「旬」だと書いてあります。
それにはひと月ほど早いようですが、
以前の私の記録を見てもこの辺りにはいつもこの時期にやってくるようです。

黄色がいかにも春を運んで来るようで見かけるとわくわくするカワラヒワ。
一歩一歩春が近づいているのを感じます。




by pallet-sorairo | 2017-02-26 10:00 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

セリバオウレン


山友のはなねこさんに誘われて都立小峰公園(あきる野市)でセリバオウレンを見てきました。
夏山でミツバオウレンはよく見かけますが、
セリバオウレンって私は初めてそうと意識してみるかもしれません。


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<花粉を出し始めたセリバオウレン(雄花) 2017.2.13.@小峰公園>


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<雄花(右へ1~5枚目)、両性花(6~8枚目)、葉(9枚目)>


みんな同じ花ばかりと思って「あらきれい!」とただぼぉっと見ていたら、
同行のゆきさんとはなねこさんは「雌花はなかなかないかもねぇ」なんて言ってます。
「それって、なぁに?」と聞けば、「雄花・両性花・雌花があって…」との応え。
※詳しくはこちらのサイトが参考になるかと…→

そう教えられて、改めてちょっと目を凝らしてみると…
おや、花が開くまでの様子もとっても面白いです。


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花も茎も暖かくなってその時期が来るまでこの「苞」?の中で
ずっと縮こまっていたみたいですよ?!
セミの抜け殻はよく見かけるけれど、
植物が脱皮する??…のかなぁ、なんて思ったんですが、
……そういうことでいいのかしら(^^ゞ



★写真はクリックで拡大します。
   ★2/13 冬の低山(今熊山&刈寄山)


by pallet-sorairo | 2017-02-18 08:37 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

クズ(葛)の葉痕


1月16日月曜日に、山友のはなねこさんのブログで
「クズ(葛)の葉痕」の記事がアップされているのを目にしました。
クズの葉痕ってとってもかわいいんですよ♪

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<2017.1.18.@散歩道>

こんなふう。
これは、私が撮って来たもの。
あんまりかわいいから、翌々日にさっそく私も真似っこして散歩道へ撮りに行ったんです(^^ゞ
花の時期に咲いていた場所を覚えてはいたんですが、
枯れた茎だけになっちゃっていたのでちょっと探してしまいましたが。

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気の弱そうなおじいさん、ぽんやりしているヒトやお肌が乾燥してしわしわになったおばあさん、
困り顔のヒト、何かを見つめてるヒトやきりりとしたヒト、いろんな顔のヒトがいるでしょう?!

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<2017.1.21.@散歩道>

「きょうはなんだか賑やかじゃない?」 
「だって土曜日だし、こんなにいいお天気だもの。 
 お散歩だけじゃなくってジョギングする人もたくさんいるのよ。」
「なぁるほど♪」
そんなおしゃべりが聞こえるようです。

18日はもう夕方になっていてあまりたくさんは探せなかったので
昨日21日にもまた探しに行ったのでした(^^;



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ところで、葉痕って何でしょう?
はなねこさんの解説そのままいただいちゃいますが
「葉痕とは、落葉後の 茎に残った 葉柄の痕跡のことで、
水や光合成産物の通路であった 維管束の痕が、人の顔のように見えることがあります。」。
ふむふむ。
 
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<2013.9.10.@散歩道>

これは、季節は違うけれど同じ場所のクズ(葛)。
びっしりと繁っている葉と葉陰に咲く花の様子です。
この葉が枯れて、ぼろりと落ちた後にこのヒト?たちが現れるんですね。
カメラをぐっと近づけて撮っているので大きな顔に見えますが
この写真を見ればわかるようにほんの小さな痕、わずか直径5mmほどの大きさです。

枯れ枝にもこんな楽しみが隠れていて、自然の営みって本当におもしろいなと思います。
はなねこさん、探しに行くきっかけを作ってくださってありがとうございました。

さて、きょうはこれからはなねこさんと山へ出かけます。
なにかまた楽しいことに出会えるかしら。
では、行ってきま~す。→



★写真はクリックで拡大します。

by pallet-sorairo | 2017-01-22 06:00 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(20)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


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