そらいろのパレット

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カテゴリ:鳥・虫・樹・花など( 181 )

3/20 散歩道の白い花


「散歩道の終点に白い花が満開なんだけど、何の花かなぁ」
サイクリングでいつも私よりずっと先まで散歩道を行っている夫が言う。
それならと、いいお天気なので私もその「終点」とやらまで行ってみた。

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おお、きれい。
これは「コブシ」ね。

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いつか、コブシとモクレンの見分け方を調べたとき、
「コブシの花の下には葉っぱが一枚付いている」
というのがあったのを覚えていたので、証拠写真撮ってきました(^^ゞ
ちゃんと可愛い葉っぱが付いてます♪

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途中の田んぼのあぜ道みたいなところには小さな白い花たちも咲いていましたよ。
これは「ナズナ」、子どものころはぺんぺん草って言ってましたが。

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アップで「ナズナ」。
花火みたい。

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ナントカ「ハコベ」かな。
いろんな種類があるので詳しくはわからないけど。

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「タネツケバナ」もたくさん咲いていた。

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もうこんなにいっぱいタネを付けているヒトたちも。

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公園では名残の白梅が、風に吹かれてひらひらと散っていた。
また来年よろしくね。

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モクレンも満開。
私の見た感じでは、モクレンは「ぽっ」と咲くけれど、コブシは「はらり」と咲いているかな。

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葉っぱが出るのと同時に花が咲くオオシマザクラも白い花びらを開き始め、
これからの主役、選手交代の時期が来たようだ。

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ひたひたと走ってゆくひと、かっこいいですね。
ジョギングロードにも白い水仙が満開だった春分の日のこと。



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おまけ
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ヒメオドリコソウ。
白くないけど(^^ゞ




by pallet-sorairo | 2017-03-22 08:47 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

ハジロカイツブリとアオジとカモメと


渡りの季節を迎え、冬鳥たちを観察できるのもそろそろお終いの時期がきたようです。
そこで久しぶりに、毎月第2日曜日の午後に開かれている葛西臨海公園鳥類園での
バードウォッチング(ガイドツアー/無料)に参加してみることにしました。

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<トビ@葛西臨海公園 2017.3.12>

ツアーの1時間ではあんまりたくさんの鳥は見れなかったのですが
私は3種類の鳥を初めて「それ」として見ることができたし、
それぞれの写真も何とか撮れたのでちょっとごきげん?!
ハジロカイツブリとアオジとカモメがその3種類です。


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<ハジロカイツブリ@葛西臨海公園 2017.3.12>

ちょっと離れたところにいて、
レンズで捉えた!と思う間もなくすぐに潜ってしまいなかなか撮れないでいたところの貴重な2枚です。
特徴的な赤い眼に光が入ってくれたとはいえ瞳がよく見えないのでなにやら不気味な感じがしますが、
拡大して見たら小さな黒い点が見えました。
ああよかったとほっとしたりして(^^ゞ

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<ハジロカイツブリ@葛西臨海公園 2017.3.12>

後頭部というか頬のあたりに飾り羽になると思われる羽が扇状に少し見えているような気がします。
★ハジロカイツブリ(Wikipedia)



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<カモメ@葛西臨海公園 2017.3.12>

くちばしと脚の黄色いカモメが、カモメという名のカモメだそうです。
この辺りでしか見られないとか。
赤い脚のカモメは散歩道でもよく見かけるユリカモメ。
カモメにはもう一種類セグロカモメがいますが、このときは見ることができず残念でした。

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この狭い台の上では、コサギ・カモメ・ユリカモメ・カワウが仲良く羽を休めているところでした。
ここは川と海をつなぐ水路です。
★カモメ(Wikipedia)



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<アオジ@葛西臨海公園 2017.3.12>

ガイドツアーが終了した後で、園の外周を歩いて「下の池(しものいけ/汽水池)」にも行ってみましたが、
途中の観察窓付近で出会ったのがアオジ(たぶん♂)でした。
アオジははっきりと見たことがなかったので、ぜひ一度しっかり見てみたいと思っていたのです。
思いのほか警戒心のない鳥のようで、全然逃げようとしません。
しっかり見るどころか、正面から見つめあったり?してしまいました(^^;

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<アオジ@葛西臨海公園 2017.3.12>

たまたまそばを通った若いカップルが「なになにこの鳥。全然逃げない」と焦って?いるので
「アオジって言うんですよ。黄色いけどアオジ」なんて教えてあげちゃいましたけど
……こういうの、余計なお世話って言うんですよね(スミマセン(^^ゞ)。
★アオジ(Wikipedia)



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<スズガモ@葛西臨海公園 2017.3.12>

キラキラ光る海面にケシ粒のように群れているのはスズガモだそうです。
海辺に沿って帯のようにずずずっと長い列を作っていて
望遠鏡で覗かせていただくと、「うようよと」と形容したくなるほどの大群でした。


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①展望広場 ②タシギ ③タシギ(採食中)
④ホシハジロ♀ ⑤キンクロハジロ ⑥上の池(かみのいけ/淡水池)
⑦ハシビロガモ♂♀ ⑧葛西臨海水族園 ⑨メジロ


★この日のスタッフブログ→
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by pallet-sorairo | 2017-03-14 08:52 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)

春を告げるカワラヒワ@散歩道


春めいた光に誘われて、もうオオイヌノフグリがたくさん咲いているのではないかと
散歩道から少しだけ逸れた原っぱに行ってみました。


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<2017.2.21.@散歩道>

オオイヌノフグリもホトケノザもヒメオドリコソウも原っぱの隅で咲き始めてはいましたが
まだまだ絨毯のような咲き方ではなくてちょっとがっかり。
でも、枯れ木や蔦や枯葉やらが絡まって集まっている場所でなにやら動くものが…
スズメくらいの大きさの鳥が群れをなしているようです。


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気づかれないようにそぉっと近寄ってカメラを向けましたが、
レンズはなかなか鳥の姿を捉えられません。
黄色が目に入ったのでもしかしたらカワラヒワかもしれない!ともう一歩近寄ったとたん、
わぁっ~と群れて飛び立ってしまいました。
慌ててカメラを空へ向けやみくもに撮った写真には、
ぼやけてはいるけれど広げた羽にきれいな黄色の帯が見えるカワラヒワが写っていました!


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<2017.2.12.@散歩道>

今年初めてのカワラヒワは、すでに10日ほど前に一羽だけ散歩道で見かけていたのですが。

旬の野鳥 かわらひわ    チュリリリと鳴いたり、チュイーッとさえずったり。すずめほどの大きさで、全体は黄褐色ですが、羽を広げると翼のきれいな黄色が映えます。 

『日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし-』にはこんな記述がされていて、
二十四節気「啓蟄」の次候(新暦3/10~14ころ)がこの鳥の「旬」だと書いてあります。
それにはひと月ほど早いようですが、
以前の私の記録を見てもこの辺りにはいつもこの時期にやってくるようです。

黄色がいかにも春を運んで来るようで見かけるとわくわくするカワラヒワ。
一歩一歩春が近づいているのを感じます。




by pallet-sorairo | 2017-02-26 10:00 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

セリバオウレン


山友のはなねこさんに誘われて都立小峰公園(あきる野市)でセリバオウレンを見てきました。
夏山でミツバオウレンはよく見かけますが、
セリバオウレンって私は初めてそうと意識してみるかもしれません。


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<花粉を出し始めたセリバオウレン(雄花) 2017.2.13.@小峰公園>


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<雄花(右へ1~5枚目)、両性花(6~8枚目)、葉(9枚目)>


みんな同じ花ばかりと思って「あらきれい!」とただぼぉっと見ていたら、
同行のゆきさんとはなねこさんは「雌花はなかなかないかもねぇ」なんて言ってます。
「それって、なぁに?」と聞けば、「雄花・両性花・雌花があって…」との応え。
※詳しくはこちらのサイトが参考になるかと…→

そう教えられて、改めてちょっと目を凝らしてみると…
おや、花が開くまでの様子もとっても面白いです。


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花も茎も暖かくなってその時期が来るまでこの「苞」?の中で
ずっと縮こまっていたみたいですよ?!
セミの抜け殻はよく見かけるけれど、
植物が脱皮する??…のかなぁ、なんて思ったんですが、
……そういうことでいいのかしら(^^ゞ



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   ★2/13 冬の低山(今熊山&刈寄山)


by pallet-sorairo | 2017-02-18 08:37 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

クズ(葛)の葉痕


1月16日月曜日に、山友のはなねこさんのブログで
「クズ(葛)の葉痕」の記事がアップされているのを目にしました。
クズの葉痕ってとってもかわいいんですよ♪

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<2017.1.18.@散歩道>

こんなふう。
これは、私が撮って来たもの。
あんまりかわいいから、翌々日にさっそく私も真似っこして散歩道へ撮りに行ったんです(^^ゞ
花の時期に咲いていた場所を覚えてはいたんですが、
枯れた茎だけになっちゃっていたのでちょっと探してしまいましたが。

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気の弱そうなおじいさん、ぽんやりしているヒトやお肌が乾燥してしわしわになったおばあさん、
困り顔のヒト、何かを見つめてるヒトやきりりとしたヒト、いろんな顔のヒトがいるでしょう?!

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<2017.1.21.@散歩道>

「きょうはなんだか賑やかじゃない?」 
「だって土曜日だし、こんなにいいお天気だもの。 
 お散歩だけじゃなくってジョギングする人もたくさんいるのよ。」
「なぁるほど♪」
そんなおしゃべりが聞こえるようです。

18日はもう夕方になっていてあまりたくさんは探せなかったので
昨日21日にもまた探しに行ったのでした(^^;



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ところで、葉痕って何でしょう?
はなねこさんの解説そのままいただいちゃいますが
「葉痕とは、落葉後の 茎に残った 葉柄の痕跡のことで、
水や光合成産物の通路であった 維管束の痕が、人の顔のように見えることがあります。」。
ふむふむ。
 
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<2013.9.10.@散歩道>

これは、季節は違うけれど同じ場所のクズ(葛)。
びっしりと繁っている葉と葉陰に咲く花の様子です。
この葉が枯れて、ぼろりと落ちた後にこのヒト?たちが現れるんですね。
カメラをぐっと近づけて撮っているので大きな顔に見えますが
この写真を見ればわかるようにほんの小さな痕、わずか直径5mmほどの大きさです。

枯れ枝にもこんな楽しみが隠れていて、自然の営みって本当におもしろいなと思います。
はなねこさん、探しに行くきっかけを作ってくださってありがとうございました。

さて、きょうはこれからはなねこさんと山へ出かけます。
なにかまた楽しいことに出会えるかしら。
では、行ってきま~す。→



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by pallet-sorairo | 2017-01-22 06:00 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(20)

真冬のツグミたち


1月15日(日)
日本列島の上を大寒波が覆っていて北国は大雪に見舞われている。
今回は北国だけでなく瀬戸内や京都など西の地方にも雪が降っていて、
昨日も今日も、例年のごとくセンター試験受験の生徒さんたちを心配するニュースで持ち切りだった。

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<2017.1.15@谷津干潟>

しかし、関東南部は申し訳ないようないいお天気だ。
ここのところ私はなぜか家にこもりきりだったので
お天気に誘われて久しぶりに夫と二人、ウォーキングを兼ねて谷津干潟まで出かけた。
が、外へ出てみると思いのほか冷たい風が吹いていて
ダウンコートにフードを付けてくればよかったと思うほどだった。

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日曜日とあって、自然観察センターではちょうど「ミニ観察会」が開かれるところだったので迷わず参加。
解説を聞きながら貸し出された双眼鏡で見たり、高倍率の望遠鏡で覗かせていただいたりと楽しかった。
きょうの谷津干潟にはカモやハマシギが群れていて
レンジャーさんによれば干潟全体で2,000羽はいるかもしれませんとのこと。

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<ツグミ/2017.1.15@谷津干潟(千葉県)>

ちょうど満潮時だったからかいつも見られるような鳥が少なかった中、
観察舎前(ガラス越し)の陽だまりへやってきたのはツグミだった。
私が思わず「ツグミにしてはまん丸ね(^^ゞ」と漏らすと、レンジャーさんすかさず
「そうですね~(^^。寒いとあんなふうに身体を膨らませて羽と羽の間に空気の層を作って温まるんです。
あんなふうに膨らんで続いて毛づくろいなど始めた時はすごくリラックスしている状態なんですよ」。
そう言えば私はついこの間「ふくらイソヒヨドリ」?を見たばかりだ。 

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<ツグミ/2017.1.14@山形県天童市 photo©こんの>

これはタイミングよく前日に、
ブログ友こんのさんがブログ『天童の家』でアップなさった庭にやって来たツグミの写真。
これこそツグミ、きょう私が見たツグミと同じ鳥とは思えない(^^ゞ
寒い土地にいる鳥は、人間と同じで寒さ慣れしているのかな。

おしまい。




by pallet-sorairo | 2017-01-16 12:05 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(12)

イソヒヨドリ


時々大きな波の打ち寄せる磯にちょんちょんと跳び歩くいきものがいます。
なんでしょう?

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カメラを目いっぱいズームして見てみると、きれいな色合いの鳥でした。
頭から背中はブルー、お腹は目を引くオレンジがかった褐色です。

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背中の下半分は濃いグレーで、両脇の羽の縁に点々と白い星模様がみえます。
たぶん初めて見る鳥。

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こんな磯の岩場で2・3羽を目にしました。
調べてみるとイソヒヨドリ(♂)と言って、
その名の通り海岸の磯や岩場や堤防などに住んでいるとのことでした。
(※近年は都会にも進出してきているそうです)。

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この個体は、寒さを防ぐためか目いっぱいからだを膨らませて
まるでソフトボールのような体形をしていましたが(^^ゞ


1月6・7日(金・土)で、 長女家族と義母そして私たち夫婦の総勢6人で一泊旅行に出かけました。
宿に着いてすぐ部屋の近くまでやってきたのもこのイソヒヨドリ(♂)なのでした。

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この旅のレポは、後日簡単にと思っていますが、
とりあえず、
往きの車の中から見た今年の私の初富士です。



★写真はクリックで拡大します。
★この日のレポは(こちら)から。


by pallet-sorairo | 2017-01-08 08:54 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(12)

チュウサギのランチ


11月29日(火)すごくいいお天気に誘われてきょうも散歩道へ出かける。
もう、あまり見るものもないんだけれど冬鳥たちが少しずつ増えていてそれがちょっと楽しみ。
しかし、やっぱり散歩道の行き止まりまで珍しく一枚も写真を撮らずにUターンする。

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あっ、気持ちよさげに道の真ん中で昼寝していた猫ちゃん撮ってあったか(^^ゞ


Uターンした散歩道が終わりかける頃、久しぶりに目にする珍しいカモに気づき
カメラを向けてしばらく見ていると、
カモのそばにいたチュウサギがふわりと飛んで立ち位置を変えた。


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思わずシャッターを押した写真には、
チュウサギが見事に獲物を捕らえた姿が写っていた。
(白とびしているのはご容赦を;)

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じっと見ていると、
口の中で魚の位置を変えながらもぐもぐとしているように見える。


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おぉっ、
文字通り喉を震わせて呑み込んでいる?!

 
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「ひゅぅっ、ああ美味しかった」。

そばで私と一緒に一部始終を見ていたコサギとハシビロガモの後姿が
「いいなぁ、美味しそうだったなぁ」と言っているようだった。


そうそう、私はこのハシビロガモを見ていて
思いがけずこのチュウサギのランチ風景に出会ったのでした。
ハシビロガモについてはまた後日(たぶん(^^ゞ)。


以前のハシビロガモの記事(こちら)です。


写真はクリックで拡大します。


by pallet-sorairo | 2016-11-29 21:51 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(2)

その通りです 第2弾?/カワセミ、ミサゴ。


11月7日月曜日。
少し風があるけれど日差しは明るい。
夕飯にはなにか温かな鍋物でも食べようかなと思う「立冬」の日の朝です。

■  

さて、一週間ほど前のこと。
ウミネコの写真を撮ったのと同じ10月31日の谷津干潟で、カワセミを見かけました。

いつもの私の散歩道にも一羽(たぶん)のカワセミがいるのですが
きらっと光る青い光の矢に気づいて「カワセミだっ」と思う間もなく
彼(彼女?)はひゅーっとそのまま飛び去って見えなくなってしまうのです。
しかしここの彼(彼女?)は、干潟の石の上でいつまでもじっとして動きません。
私のコンデジカメラではたかが知れていますが
この時とばかり何枚も写真を撮ってしまいました。
「その通りです」第2弾を(^^ゞ



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全長は17 cmほどで[8][9][10] (16-20cm[3]) 、スズメよりも大きいが[11]、長いくちばし(嘴峰長3.3-4.3 cm[12])のため体はスズメほどの大きさ[13]。日本のカワセミ科のなかでは最小種となる[10]

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翼開長は約25 cm[8] (24-25cm[3])。体重19-40g[3]。くちばしが長くて、頭が大きく[10]、頸、尾、足は短い。オスのくちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる[14]

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500系新幹線のノースデザインはカワセミのくちばしをモチーフとしている[8]。頭、頬、背中は青く、頭はのような模様がある。喉と耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い[10]




カワセミがいた対岸で大きなカメラでミサゴの食事風景を撮っていた男性が
「あいつはいつもあそこにいるんだ。雄だったでしょ」と。
「どこで区別するんですか?」と問うと、カワセミのこの雌雄の区別の仕方を教えてくれた。
毎日のように探鳥にやってくる方はいろいろなことを知っていて本当に凄い。


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ところで、私のカメラでやっと撮れたミサゴ。
ぼけていますが記録として載せておきましょう。

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<食事にとりかかるミサゴ>

ミサゴが食べているのは獲ったばかりのボラではないかとのこと。
動いているうちはうまく食べられないので、まずはとどめをさしているのだそうだ。
横にいる白い鳥はチュウサギ、後ろ奥にアオサギも見える。


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<食べ始めて一休み、何が気になるのだろう?>

ウィキペディアの解説によればミサゴは魚を捕食するので「魚鷹(うおたか)」という異名があるとか。
なるほど、こちらへ向けた顔は、いかにも猛禽類らしい精悍な顔つきをしている。


写真は精一杯のズームをさらにトリミング、こんな時、望遠レンズの付いたカメラが欲しくなる。
ううむ。






by pallet-sorairo | 2016-11-07 08:20 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(18)

その通りです/ウミネコ。


久しぶりに谷津干潟へ。


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<2016.10.31月曜日@谷津干潟>


朝の青空はどこへやらの曇天にあんまり見るものもなさそうだと思いながらぶらぶらと。


おや、あれはウミネコみたい。

あの目つき、ちょっと苦手、でも撮っておこうか。

家に帰ってから一応確認のためにWikipediaなど当たってみる。


以下、Wikipediaの「ウミネコの解説文から抜粋


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全長44-48センチメートル[5]。翼開張120-128センチメートル[2][4][7]体重0.5-0.6キログラム[5]。頭部や体下面の羽衣は白、体上面の羽衣は黒灰色[4][7]

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尾羽も白いが内側尾羽10枚の先端付近が黒く[3][4][5][7]、英名(black-tailed=黒い尾をした)の由来になっている[1]。翼上面は黒灰色[7]。初列風切先端は黒く、先端に白い斑紋が入る個体もいる[6][7]

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嘴は太く頑丈[1]。種小名crassirostrisは「太い嘴の」の意[1]。嘴の色彩は黄色で、先端が赤くその内側に黒い斑紋が入る[3][4][5]。後肢の色彩は黄色[4][5][7]




自分の撮ってきた写真を見ながらこういう解説文を読むと「ふむふむなるほどその通りです」と、

そうと知らずに撮ってきた鳥の形態の特徴が余すところなく書かれているのに

いつも感心させられる(って、私なんかが言うことじゃないけれど)。


この日の干潟にはアオサギとチュウサギとコサギとカワウばかりが目立ったが、

歩いて行くうちには、スズガモやオオソリハシなども私の視界に入ってきた。

そして、

大きなカメラを構えた方からはミサゴの食事風景が見えると教えてもらったし、

私と同じような散歩中の方は「あそこにカワセミがいるよ」とそっと目配せして指差してもくれた。

こういう方々は知識豊富で、何を見ているのかと問えば喜んでいろいろと教えてくれるのだ。

実物を目の前にしていろいろと教えてもらえるのだからこんなに面白いことはない。


いよいよ干潟の楽しい季節が始まった。



★写真はクリックで拡大します。

その通りです。第2弾/カワセミ&ミサゴ。



by pallet-sorairo | 2016-11-03 10:27 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


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