そらいろのパレット

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カテゴリ:鳥・虫・樹・花など( 181 )

白黒の昆虫


会いたいと思っていたこの方とやっと出会えましたよ ♪

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<ラミーカミキリ / 2016.6.27.@東京都・檜原村>

ホルスタイン種の牛を思わせるような姿はなんともキュート!
もともと日本にいた種類ではなく、
明治初期に中国大陸から輸入されたラミーという植物にくっついて入ってきたらしいとのこと。
そういえば、何となく異国の匂いがする?


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昆虫の名前などとんと知らずに、
ちょうちょ、蛾、ばった、クモ…なんて呼んでいたのに
なんで、こんなトシになってから興味を持ち始めたんだろ(^^ゞ

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<ゴマダラカミキリ / 2014.7.6.@散歩道>

もちろん今だって、知らないことだらけだから
名前を知りたいときには「昆虫 白 黒」なんて検索して探している。

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<ヨコヅナサシガメ / 2016.5.18.@散歩道>

こんなとき、ネットってほんとに便利だと思ってしまう。
で、「白 黒」とか「黒 白」で探し当てた名前の昆虫がいくつか集まったのに気が付いた。

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<アカスジキンカメムシ / 2016.4.9.@高尾・小下沢林道>

これは「白 黒」で検索したら出てきたのだけれど
よくよく光に透かして見ると確かに赤っぽい色が見える。

さすが、プロは見逃さずに名前を付けているが、
それでもなぜか「白 黒」で検索できるのがなんだか可笑しい。

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<ゴマダラチョウ / 2016.5.12.@散歩道>

この上の4枚はみんな今までにアップ済みの物だけれど
集めてみてあらためて自然の造形の多彩であることに感心してしまった。

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<コトラガ / 2016.5.29@大菩薩登山口>

ゴマダラ…といえば先日見かけたこの蛾も白黒ごまだら模様のようだと思ったけれど、
これは胴体の色合いからのネーミングなのだろうか。
「白 黒 蛾」ですぐに名前がわかったのだったが。

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<(ピンボケですが)ホタルガ / 2016.6.27.@東京都・檜原村>

ひらひらと飛んでいる姿はチョウかと思ったがガだった。
それにしても、触角が立派なのにはチョウびっくり。
いでたちがなんだか悪魔っぽい。

ところで、ガとチョウの区別はなかなか難しいらしく
「ガでないのがチョウ、チョウでないのがガである」などと言う解説を
どこかで読んだことがある。

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<モンシロチョウ / 2016.6.1@散歩道>

あれっ! 
「白 黒 蛾」ときたら、調べるまでもないけど「白 黒 蝶」で真っ先に思い出すはずの
この方を忘れちゃいけませんでしたね(^^ゞ

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<スジグロシロチョウ / 2016.6.27.@御岳山>

でも、モンシロチョウと思っていても
実はこのスジグロシロチョウであることの方が多いらしいです。




梅雨時だというのに関東地方にはほとんど雨が降らず
深刻な水不足の夏になりそうです。
例年ならこの時期は、関東は雨でも上越・東北は晴れている場合が多いので
今年は東北への山行を計画しているのに
天気予報が刻々と変わってなかなか出かけられません。

山友のみなさんはどこへお出かけかなぁと思いながら
さて、それじゃ私はこれからちくちくでも始めようか
という晴天の土曜日朝です。



では~。



★参考;虫マトリックス(こちらから)。 

★写真はクリックで拡大します。
★間違いなどありましたら教えていただけると嬉しいです。


by pallet-sorairo | 2016-07-02 10:16 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(12)

朝顔日記 2016 ①


性懲りもなく今年も朝顔日記始めます。
よろしくお付き合いくださいませ(^^ゞ

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5/25. 5/26

今までの経験(なんちゃって(^^ゞ)から
昨年採った種子はしっかり発芽させてから土に降ろした方がよさそうなのがわかったので
今年はひとまず水に漬けてみました。
そうしたら…

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5/27. 5/28

あれよあれよという間に芽が出て、のんきに構えていたもんだから焦ってしまった私です。

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5月28日(土)
チューリップを片づけた後の土を再利用するので
ごみを除けたり干したりして肥料など混ぜて準備してはあったものの、
ちょっと大慌てで発芽した種子を土に埋めました。
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6月2日(木)
みんなしっかり大きくなって
「一番は私よ」「いや僕だ」「あら、私に決まっているじゃない」などとおしくらまんじゅうです。

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6月12日(日)
おしくらまんじゅうも無理ないのです。
大きくなれないと間引かれちゃうんですから
(怖っ!)。
で、無事残った4つの芽からは
すでに本葉が出ています。


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6月26日(日)
蔓が伸び始めたので、グリーンカーテン用の
ネットを張ることにしました。
昨年はひとつに2本の苗で二つのプランターを用意しましたが、
ベランダへの出入りにちょっと邪魔なので、
今年はひとつに4本の苗を詰め込んであります。


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う~ん、でもやっぱり混みすぎかも。
で、ここまで大きくなったのにお気の毒だけれど
一番小さい朝顔さんを除いて
都合3本でカーテンを作ることにしてみます。

さて、この夏も無事に
強い日差しを遮るカーテンになってくれるでしょうか。
頑張ってね。
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さて、余ったもう一つのプランターにはすでにプチトマトが植えてあって、
色づいた二つを明日朝初めて収穫する予定です(^^。
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続きは(こちら)から。



★写真はクリックで拡大します。
★イラスト @chai



by pallet-sorairo | 2016-06-26 15:51 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(12)

トンボ@ベランダ


6月23日(木)
ベランダにトンボが大挙?してやって来た。
ここ何日か、トンボがよく飛んでいるとは思っていたが
きょうは、一度に20匹くらいがやってきて
みんなオリーブの木に止まってじっとしているのだ。

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何のために?と目を凝らしてみても
特に何をしているでもなく
ただ葉っぱにしがみついてぶら下がっているとしか思えない。
何かトンボの習性のひとつでもあるのだろうか?

傘を差さなくともよいほどの降るともなく降っていた雨が上がったあと
少し陽が差してきた午後のことだった。



★写真はクリックで拡大します。
 左下の写真に、見えてるだけのトンボに数字を振ってみました。



by pallet-sorairo | 2016-06-24 10:08 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(12)

カメムシもいろいろ


桜の木にサトキマダラヒカゲが止まった。
きょうは写真もたくさん撮ったし、もういいか。
おや、そばになんだか動くものが…。


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なんだろ、初めて見る昆虫。
羽の下、からだの部分の縁が白黒でなんだかずいぶん平べったく出っ張っている。
きれいというか気持ち悪いというかちょっと見は異様な感じ。


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<ヨコヅナサシガメ / 2016.5.18.@散歩道> 


調べてみると「ヨコヅナサシガメ」という大型のカメムシだった。
そばにアリがやってきたけれど、早く逃げないと食べられちゃうかも。

★肉食で他の昆虫を捕らえ、口吻を突き刺して体液を吸う(昆虫エクスプローラより)
                           ↑ ちょっと気持ち悪いかも。
                           虫の嫌いな人は見ないほうがいい…かな。


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■■

本日、二十四節気「小満」。
万物の成長著しく、生命満ちあふれる季節です。
2009年のこの日にブログを始めてからもう7年。
ブログは、今や書くのも読むのも日々の楽しみになりました。
ブログでつながった見知らぬ方々に心より感謝するばかりです。
ありがとうございます。

さて、
先日は、転んで肋骨にひび?なんてお騒がせしましたが
昨日、病院へ行き(今更の感もありましたが)
レントゲン検査の結果、骨には特に異状なしでした。
お医者さまにお墨付きをもらって一安心です。
まだ痛みはありますが、徐々に良くなることと思っています。
そろそろと散歩にも出かけてみました。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
ご報告まで。


by pallet-sorairo | 2016-05-20 11:25 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)

5/8 鳥を見に行く@葛西臨海公園


ゴールデンウイーク最終日?は、また鳥見に葛西臨海公園へ。
わが家から一時間かからずに来れることに気づいて以来
ここもまた私の散歩コースの位置づけになりました。

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<展望広場越しに海を眺める人々@展望施設クリスタルビュー>

毎月第2日曜日は、園内の鳥類園で初心者向けのガイドツアー(14:00~15:00)があるので
しばらくはそこに参加して季節の生き物を観察してみようと思っています。
一時間のツアーは無料の上、双眼鏡も貸していただけます。

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少し早めに着いたので、ツアーの始まる前に西なぎさまで行ってみました。
西なぎさに渡る葛西渚橋から東方面遠くに見えるのは、東京ディズニーランドの建物群です。
写真右端にシンデレラ城が写っているのがわかるでしょうか。
東京ディズニーランドは「東京」と付いていますが千葉県浦安市にあるんですよ(^^。
江戸川を挟んでこちら側(東京都江戸川区葛西)の対岸にあたります。
左端のドームはマグロの回遊で有名な葛西臨海水族園で
その右手から奥に広がる緑の部分が鳥類園になっています。

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きょうは大潮の日で、今時分がちょうど干潮の時間だったかもしれません。
お弁当を食べ終わってみなさん潮干狩りにかかったようですよ。
暑いので子どもたちも水遊びが楽しそうです。
でも、人が多すぎてきょうはたぶんここに鳥はやってきませんね(^^ゞ

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また展望広場に戻って、そろそろ鳥類園に向かいましょう。
同じ公園内にあるけれど思いのほか園内は広いので鳥類園までけっこう時間がかかるはず。
先日モズを見かけた観覧車の見える場所は菜の花の次に咲いていたポピーが終わって
今はちょっとぼさぼさの花畑?になっていました。

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鳥類園ウォッチングセンター前の上の池(かみのいけ/淡水池)に営巣して雛を育てている
カイツブリの巣などを観察した後、
海辺を回って下の池(しものいけ/汽水池)へと場所を移しての観察がきょうのコースでした。

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<ユリカモメと正面は東なぎさ(野鳥保護のため立ち入り禁止)>

東なぎさのすぐ隣にもう一つの小さな島があってそこにミヤコドリが群れていたのですが
なぜか人がひとり上陸していて、望遠鏡で覗く瞬間にわっと飛び立ってしまいました。
ミヤコドリはいまやここでしか見られないとのこと。
なんとも残念なことでした。




さて、前置きが長くなりました。
以下は、きょう観察した鳥たちの私のメモです。

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<ユリカモメとウミネコ若鳥>

ユリカモメの中には私がぜひ見たいと思っていた頭の黒くなったヒトもいましたよ♪
超うれしい!

上空にはコアジサシが群れ飛んでいますが、
早いスピードで動いていて望遠鏡でもなかなかしっかり捉えることができませんでした。

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海辺を離れて水門脇から下の池を見てみました。
双眼鏡ではソリハシシギが見えたのだけれど。

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<ハマシギ>

子どもの日に谷津干潟でみたハマシギは遠くてよく見ることができませんでしたが
きょうは観察窓から間近にたくさん見ることができました。
逆光なのがちょっと残念。
全長21cm。

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<キョウジョシギとキアシシギ>

キョウジョシギは子どもの日の谷津干潟では写真がボケボケだったので、
へたな私のスケッチで載せたシギです(^^ゞ
全長22cm。

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<キアシシギ>

足が短く黄色(キアシですからね(^^ゞ)。
全長25cm。
嘴がまっすぐ(って、これだけで他と区別するのはなかなか難しそう)。

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<タシギ>

嘴がこんなに長くなければ、ウズラのようです。
全長27cm。
草の中にいたのをレンジャーさんが見つけてくれました。
見える鳥にはその都度レンジャーさんが高倍率の望遠鏡を据えて見せてくれるので
肉眼でも探しやすくなるのが嬉しいです。

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<アオアシシギ>

足は黄色から黄緑色。
(えっ、アオじゃないの?? って思ったら、英名は Greenshank のようです)。
全長35cm。
嘴がわずかに上に反る。
初心者の私の感覚ではこの特徴「わずかに反る」は案外有効のような気がしますが(^^ゞ

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<チュウシャクシギ>

嘴の長さは頭の幅約2つ分で、下に湾曲する。
全長42cm。
ちなみに、嘴の長さが頭の幅約3つ分なのがダイシャクシギだそうです。

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観察窓からみる下の池。
正面は野鳥園ウォッチングセンター、右手に水族園のドームが見えます。

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時間のある人には一時間を越えての観察時間(望遠鏡も借りていられる)になりましたが
充実したガイドツアーに参加できて、楽しい1日となりました。

シギやチドリの渡りはそろそろ終了なので、来月はまた違った鳥を観察することになるのかな。
その時にはまた来てみたいと思いますが、6月はもう梅雨に入ってるでしょうか。
いいお天気でありますように。




★鳥の名前など間違っていましたらお知らせくださると嬉しいです。
★写真はクリックで拡大します。


by pallet-sorairo | 2016-05-11 09:23 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(7)

5/5 鳥を見に行く@谷津干潟



連休中はお出かけしないとは言っても谷津干潟は私のお散歩コースの位置づけなので(^^ゞ
大潮でもあるしいいお天気だしで、鳥を見に出かけました。

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さすが連休中の大潮の日。
望遠鏡を担いだ人がいっぱい…あらもうお帰りかな、どんどん駅へ向かっています。
今日は干潮が11時26分だったのでそのころから前後2・3時間たっぷり楽しんだ方たちですね。
お昼を済ませてからのこのこやってくる初心者とは大違いです(^^ゞ

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おや、頭上の白い花が満開だ。
白フジに似ているけどなんだろう。
ニセアカシア(ハリエンジュ)のようでした。

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干潟にはもう潮がだいぶ満ち始めていますが、
遠くのまだアオサの広がる部分になにかゴマ粒のように群れている鳥がみえます。
思い切りズームしてもこんなぼけぼけな私のカメラでも
一番手前にいる胸から喉の黒い鳥が夏羽のダイゼンなのはわかります。
後ろの群れはハマシギとそばにいた方に教えてもらいました。

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ちょっと近くにいた夏羽に換羽途中のダイゼン。

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そして、ハマシギ。
ハマシギは初めて見ましたが、お腹が黒くて白・茶色とボーダー柄?なのでたぶん忘れない…かな。

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キョウジョシギ(全長22㎝くらい)。
観察センターでレンジャーが望遠鏡を合わせてくれましたが、カメラは届かなかったので(^^ゞ
夏羽はずいぶんなまだら模様ですごく目立ってわかりやすいなと思ったら
和名はその模様を京都の女の人の着物の柄に見立てたところから(京女鷸)と付いたのだそうです。
英名の「Ruddy Turnstone」は、石をひっくり返して餌を探すことからの名づけとか。
命名の仕方もいろいろあって面白いですね。

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嬉しかったのは、見たいと思っていたキアシシギを見れたことです。
喜んでいたら、ラッキーなことにチュウシャクシギまでやってきました。  
では、一緒にパチリ。

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あの群れは何でしょう。メダイチドリかな?
前回ここへ来た時に、見逃してしまったのでこれも嬉しい。

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前回見たコチドリとよく似た雰囲気を持っていたのですぐにわかりました。
逆光になる位置に群れていたので目の光を捉えられなかったのが残念ですが。

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大きさ比べ。
手前のオナガガモと比べるとずいぶん小さいです。
というより、カモ類って思いのほか大きいんですね、びっくり。
ちなみに、左下に尾がちょっぴり見えてるのはダイゼンのはず。

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観察センターの掲示にあった水辺の鳥のうち2/3ほどは見たので満足満足。
チュウシャクシギとキアシシギ、メダイチドリなどは帰りながら周遊道路から撮ったものです。
たくさん遊んだのでそろそろ帰りましょう。

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京成電鉄の谷津駅に行くには谷津バラ園の脇を回り込むので、入り口から中を覗いてみました。
いま二分咲きですって。
入るのは次にすることにして、今日は外に出ていたバザールでバラのアイスを買いました。
バラ色(ピンク)のとても香りのよい美味しいアイス、写真撮ろうと思って買ったのに
気づいたら食べ終わっていました、あらら(^^ゞ

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駅近くの花屋さんの店先はカーネーションがあふれていました。
そうか、子どもの日が過ぎると次は母の日なのね。
でも、私は店先にあったショウブを買いました…今夜はショウブ湯ですよ(^^。



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by pallet-sorairo | 2016-05-07 07:26 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

4/19 春の渡り鳥など@谷津干潟


渡り鳥のシギやチドリは、南のオーストラリアから北のシベリアまで約12,000キロを渡る旅鳥。
毎年、谷津干潟では3月中旬から5月にかけて旅の途中に立ちよったシギ、チドリでにぎわいます。
(谷津干潟自然観察センター内の掲示板より)。


この日は途中で思いがけずダイサギ(チュウダイサギ)の婚姻色をみたので、
ルンルン気分で自然観察センター(年間パスポート買ってあります(^^ゞ)へ到着です。


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<ホウロクシギ/今年は4月10日が初認日@谷津干潟>

ここにも望遠鏡を熱心に覗いているお嬢さんがいました。
「何が見えるんですか?」「ホウロクシギです。どうぞ」
またまた覗かせてもらいます。
日本に飛来するシギの中ではよく似たダイシャクシギとともに最大級だそうです。
対岸の干潟で行ったり来たりしながら餌を探しているようでした。

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対岸まで行く途中でもいろいろ寄り道していてずいぶん時間が経ってしまったのにまだ餌探しの最中!
お陰で、あきらめていた写真が撮れてラッキーでした。
おやおや、あんなに長い嘴を持っているのにさらに首まで突っ込んでいますよ。

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なので、首を出した時にはずぶ濡れ(^^ゞ(上の写真とは違う個体です)。
カニやゴカイなどを食べるのだそうです。
辺りにはボラの稚魚など群れなして泳いでいるのにね。


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<コチドリ/今年は3月18日が初認日@谷津干潟>

観察舎内から淡水池を眺めていたらちょうど目の前に飛んできてくれたコチドリ。
何年か前に私の散歩道でも一度だけ見かけたことがあったのですが
こんなにはっきりとお目にかかるのは初めてです。
目の周りの黄色い縁取りがかわいいですね!
4年連続で谷津干潟への春の渡り一番乗りだったそうです。


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この子はだれでしょう?
それでなくとも何がなんだかわからないのに、ちょっと遠くてあんまりはっきりしません。
でも、目の上の白線が印象的です。

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今度、観察センターのレンジャーに聞いてみましょう。( ★換羽前のダイゼンだそうです。5/5追記)。
もしかして ↓ のダイゼンの換羽前でまだ冬羽?なんても思いますが嘴の尖り具合が違うみたいだし。
                         

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<ダイゼン 夏羽>

この子は夏羽になるのがずいぶん早かったんじゃないでしょうか。
これなら私でもダイゼンだとわかります。
キジバトよりやや小さいチドリ(私の覚えのためのメモ)。

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<ダイゼン 夏羽へ換羽途中>

換羽する鳥たちは、季節によって私にはまったく違う鳥に見えますが
ベテランのバードウォッチャーは違いがみんな頭に入っていてすごいです。
そばにいればすぐに教えてもらえるんですが(^^ゞ


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<スズガモ♂ スズガモ♀ オナガガモ♂>  

さて、
こちらは冬からずっと居付いていてまだ旅支度もしていないカモたちの仲間。
まだいろいろいましたが、この日はスズガモが一番多かったかもしれません。
のんびり日向ぼっこしてるみたいだったけれど、あらあら見る間に潮が満ちはじめましたよ!

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「ねぇ、あなた。いつまでも座り込んでいないでくださいな。
 ほら、オナガガモさんは泳いで行っちゃったじゃないですか。」

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そうこう言っているうちにすっかり潮が満ちてきて
ふと目の前の水面に目をやれば…えっ?えっ?えぇっ?!!
こんな方が満ち潮に乗ってやって来たではありませんか。

びっくり~~~。



★鳥の名前など間違っていましたら教えていただけると嬉しいです。
★写真はクリックで拡大します。

by pallet-sorairo | 2016-04-25 09:16 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

婚姻色


先日、おとなになったバンの記事で
繁殖期を迎えたバンの額板が赤くなった(婚姻色)写真を載せましたが
きょうは谷津干潟で見かけたダイサギ(チュウダイサギ)の婚姻色です。


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<2016.4.19.@谷津干潟>


嘴から目元にかけての緑色がわかるでしょうか。
わずかな短い期間にしか現れない婚姻色だそうです。

谷津干潟の周遊道路で、年季の入った望遠鏡を覗いていた男性とたまたま挨拶を交わしたら
「見ますか?」と言われ、遠慮せずに見せていただいたのです。
遠くにいる鳥の細部は肉眼ではとても見えなかったので
レンズの中にエメラルドグリーンがきらきらとしているのを見た瞬間に
「わっ、すご~い!」と思わず声を上げてしまいました。


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婚姻色、知識としては何となく知ってはいても
見られる期間が限られているので見るのはなかなか難しいのかも。
教えていただいたので、後で少し近くにいた鳥を思いっきりのズームで撮ってみたら
なんと! 緑色なのがわかる写真が撮れたのでした。
嬉しい!!

横浜からいらしたというバードウォッチャーの男性は
30年も鳥見をしているそうです。
こんなふうに教えてくださる方がいてこそ、
私のような初心者でも鳥見を何倍にも楽しむことができるのです。
ありがとうございました。

        ■

この日は、オーストラリア辺りから北国へ帰る春の渡り鳥も何種類か見ることができました。
それはまた次回(たぶん)にでも…。




★写真はクリックで拡大します。


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夕べ、東北地方で震度3の地震があったとき我が家の辺りもかすかな揺れを感じました。
こんな揺れでも嫌なのに熊本地震のさ中におられる方々はいかばかりかと…。
一刻も早く余震が収まってほしいと願うばかりなのが歯がゆいです。



by pallet-sorairo | 2016-04-21 08:19 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(14)

おとなになったバン@散歩道


先月お知らせしたバンのその後です。
額板がすっかり赤く立派になって、どうやら繁殖期を迎えたようです。


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2016.4.11.


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2016.4.11.

草むらや岸辺の物陰に隠れても額板の赤さがよく目立ちます。


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2016.3.22.


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2016.3.2.

今回、ふたたびあちこち読んでみましたら「警戒心が強い」とあり、
私の感じたことはやっぱり当たっていたんだなと思ったことでした。



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2016.4.11.

体格も一回り大きくなったような感じを受け、
草を食む姿も力強くたくましく見えます。

しかし、繁殖期を迎えたというのに
ここには彼(彼女?)一羽しか住んでいません。

そういえば、昨年も一昨年も私が見かけたのは幼鳥時代の一羽ずつでした。
いつかどこからか突然パートナーが現れるのでしょうか。
はてなマーク(?)が私の頭の中を渦巻いています。

どなたかお助けを(^^ゞ







by pallet-sorairo | 2016-04-15 09:38 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)

どこどこ?


昨日、暖かな春の日を浴びて某低山を歩いてきました。
写真は途中で出会った満開のカタクリの群落です。
なんとも見事な自生のカタクリの絨毯に「なんて素敵なの!!」と
山友のゆきさんと二人何度も声をあげてしまいました。

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ところが先着の年配グループ4人の方が、この花園の中に散らばってお食事中。
山道から写真を撮っていた私たち(この事態に実はとってもびっくりで目がテン)でしたが、
その中の女性があまりに無邪気に「こんにちは~」なんて声をかけてきたので
目の合った私が思わず「その下にも花が咲いて…」と(小さな声で)言ってしまったら、
自分のまわりを見まわして「どこどこ??」と素直に慌てるふう。
どこって…

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そのうちに、この方たちを連れてきたらしい男性が
「花の咲いてない処に座ってるんだっ!」なんて怒り出してしまったので
私たちも居心地悪くて先を急いでしまったのだけれど。
余計なお世話…だったでしょうか。

もしかしたら地元の方々で、
昔からこんな風にお花見を楽しんでいたのかもしれません。
だったら、私たちこそよそ者。
ごめんなさい。

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でも、
場所がよく知られるようになって人がたくさん入り
花が踏みつけられてすっかり減ってしまった例を見聞きします。
私のレポなどそんなにたくさんの人の目に触れるわけではないのですが
山レポを書くのをどうしようかと迷っているところです。



★ゆきさんのブログ記事(こちら)から。
★写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2016-04-01 16:42 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(16)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


by pallet-sorairo
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