そらいろのパレット

sorairo02.exblog.jp ブログトップ

蓋087 @瀬戸内の旅


9月10日、きょうは下水道の日なんですって。
昨夕のニュースで知って、
それなら久しぶりにマンホール蓋アップしなくちゃと(^^ゞ

いつの間にかたまったマンホール蓋コレクション。
お友だちからおみやげにいただいたものなどもあって、気になっているのですが、
なにかいい話題とコラボしてなんて思っていますので、
ごめんなさい、気長に待っていてくださいね。


で、今回は手っ取り早く、
今年の夏休み旅行で行った瀬戸内の旅でゲットした最新のマンホール蓋です。

d0288144_10435036.jpg
<金刀比羅宮参道/香川県仲多度郡琴平町>

「四国へ行くならこんぴらさんにはぜひ行こうよ」と連れて行ってもらいました。
真夏日のお日様ぎらぎらする日なので、ちょっとひるんだりしましたが
頑張って、石段上りました。

d0288144_08535277.jpgd0288144_10455201.jpg

本殿までは、
途中、両脇にお土産屋さんが並ぶこんな石段を800段近く上らなければなりません。
でも、自分で上るのは無理だけど上まで行きたいという方も大丈夫!?
こんな駕籠屋さんのお店がありますよ(写真拡大すると、お値段わかります(^^ゞ)。

d0288144_11171944.jpg
<村上水軍/愛媛県今治市宮窪町>

しまなみ海道を愛媛県側から来て最初に降り口がある大島。
かの有名な村上水軍の本拠地、能島を望める島で、
小さな島ながらこんな立派なマンホール蓋をたくさん見かけました。

d0288144_11173037.jpg
<来島海峡大橋/愛媛県今治市吉海町>

吉海町も、しまなみ海道を愛媛県側から最初に渡る大島の南端で、
世界初三連吊り橋「来島(くるしま)海峡大橋」のたもとに位置します。
そりゃぁ、町自慢したくなりますよね。
町の花・ツツジと来島海峡大橋と来島海峡の急潮(渦潮の図案がある!)、
そして、カモメがデザインされているようです。
osui って小さくあるのがなんだか可愛い(^^。

d0288144_11174126.jpg
<@道後温泉/愛媛県松山市>

道後温泉も四国旅行では外せないですよね(^^ゞ
マンホール蓋のデザインは市の花ヤブツバキの周囲に、特産の「伊予かすり」。
温泉街のあちこちで見かける『坊ちゃん』をデザインしたものなどあるかなと思ったんですが。

d0288144_11174736.jpg

上記のカラー版。
蛇足ですが周囲の「井桁模様」が「伊予絣(いよかすり)」を表しています(^^;



瀬戸内しまなみ海道


では、また~。



# by pallet-sorairo | 2017-09-10 06:41 | 蓋(マンホール)など | Comments(2)


簡単なブラウス作りにはまってしまったみたいで、
夏の終わりにまた生地屋さんをうろうろしていたら、
布地の巻物にそれぞれに適応した使用糸やミシン針や手縫い針の号数
などが書かれたタグが付けられているのに気付きました。
でも、木綿でも麻でもみんなこのポリエステル100%の糸なんです。
何でかなぁ。
木綿を縫うんなら木綿糸でいいように思うんだけれど。

d0288144_00041894.jpg

お店の方に聞いてみると
「木綿糸でもいいんですけど、木綿のミシン糸は白と黒しかないんです」。
「えっ、そうなの?!」思わず棚を見直してしまいました。
そう言えば、カラフルな木綿の縫い糸って、見たことないかも。
絹糸は微妙な色合いの違いもものともせずに多色展開しているのにね。
木綿糸じゃ生産に高くついちゃって採算が合わないのかな。




糸で思い出したのは、孫娘のさゆりんが中学3年生の時のこと。
その秋に担任の男先生の結婚式があって、
中島みゆきの「糸」をクラス全員で合唱してビデオレターでプレゼントしたというエピソード。
サプライズで式場で映し出されたものを見た先生、大感激だったとか。


<ユーチューブ/音が出ます>


あとでさゆりんからその話を聞いて、
中学生が担任の結婚式のプレゼントにこういう曲を選ぶということも驚きだけれど、
合唱のピアノ伴奏をできる子がクラスに何人もいるっていうのにも
私世代には想像できないことだなあと思ったり、
担任に知られないように練習場所を確保したりビデオ撮影をほかの先生に頼んだり、
何よりも部活やら塾やらのやり繰りをして
クラス全員で撮影にまで漕ぎつけるという中3生たちのエネルギーに、
今の子どもたちって、すごいなぁと思ったんでした。

そりゃぁ先生泣いちゃうわよね、男泣きね(^^ゞ




ところで、この時買った布地ではチュニック丈のブラウスを作りました。
夏の終わりとはいえまだ暑かったのでブルー系を買ってしまったんだけれど、
差し色でパープルの柄もあるのでお彼岸頃までは着れるでしょう(^^;

d0288144_07180891.jpg

パターンは前回のものとほぼ同じですが、
襟ぐりを狭めたので背開きをボタン留めにしてみました。
初めてボタンホールを作ったのですが案外簡単だった(器械がやってくれる!)ので、
次は前開きのものを作ってみようかななんて身の程知らずに思っています(^^ゞ








# by pallet-sorairo | 2017-09-08 09:21 | ちくちく針仕事 | Comments(10)

ちょこっと瀬戸内/8月28(月)~30(水)


さゆりん家の夏休み旅行に便乗して、四国へ足を伸ばしました。
日にちも少ないので、さらっと四国ひと撫でというところでしょうか。
レポもざっと駆け足で。




8月28日(月曜日)
東京 6:00発(のぞみ1号)
岡山 9:09着 レンタカーでしまなみ海道ドライブスタート


d0288144_12315455.jpg
<亀老山展望公園から来島海峡大橋を望む/青空が欲しかったが靄って一面薄グレーのスクリーン>

海道途中、伯方(はかた)島で「伯方塩ソフトクリーム」を食べ(^^ゞ
村上水軍ゆかりの地・大島に上陸し、小さな漁村を巡りながら海岸線をドライブして
この日のランチはここでと(さゆりんママが)決めていた食堂みつばちへ。

こんな場所で、と思うような辺鄙なところで若い人たちが素敵なカフェを営んでいて、
私たちの後からもクルマやサイクリングのお客さんがそこそこやって来るのだった。
ふうむ、瀬戸内の島々に移住する若い人たちが増えていると聞いてはいたが、
そうか、こういうことなのだなと思う。
いいなぁ、若い人たち!

d0288144_00345926.jpg

この日の宿泊は松山市内。
夕食後、散歩がてら路面電車で道後温泉へ行く。
夜の道後温泉、なかなかきれいで見応えもあり、
中には入らなかったけれど足湯に浸かってみたり、おみやげやさんをぶらぶらと覗いてみたり
タイミングよく始まった坊ちゃん時計のからくりショータイム(30分おき)を見たりと
のんびりした時間が楽しかった。




8月29日(火曜日)
朝ごはんもそこそこに讃岐うどんを食べに行く。
行先は高速道路を2時間!ほど走った先、(さゆりんママが選んだ)谷川米穀店。
おじぃさんが打ち、おばぁさんが茹でたうどんに刻みネギをたっぷりかけて生醤油をかけるだけ。
ふうん、これが噂の讃岐うどんか…でも、とっても美味しい! ふふふ。
人気のお店で、週末には1・2時間待つこともあるのだとか。

海海海…と思っていたけれど四国もなかなかに山深いのね、
ここまで、トンネルをいくつもくぐって来たのが印象的だった。

d0288144_12315963.jpg
<金刀比羅宮より讃岐富士/遠くに瀬戸大橋>

四国へ行くなら金刀比羅さんくらい行かなくちゃとは私たちの提案。
谷川米穀店からは小一時間の距離だった。
おみやげやさんが左右に並ぶ800段近くの石段をひいこら登って本殿へ着いてみれば、
この日も靄ってあまり遠望は利かなかったが、
眼下に広がる景色はなかなかのもの。
讃岐富士の向こう遠くにかろうじてうっすらと瀬戸大橋の橋脚を見ることができた。

d0288144_00395545.jpg
<金刀比羅宮本殿直前の石段>

しかし、暑い。
早々に退散して、階段下まで戻ったらかき氷など食べて身体を冷やさなくちゃね。
一休みして、高松港からフェリーで小豆島へ向かう。

高松港への途中、〇△池橋という橋があり川ではなく大きな池を渡っていることに気づく。
あちこちで見かける水面はため池なのだった。
帰宅してから調べてみると、
香川県は降水量も少なく大きな河川もないのでため池の数国内第3位、
総面積に対する密度は全国1位なのだそう。
こんなことを知るのも旅の楽しみだ。





8月30日(水曜日)
はや最終日。きょうはドライブで小豆島の見どころを2・3繋ぎ、
夕方のフェリーで岡山へ戻って新幹線で帰京の予定です。

d0288144_12320611.jpg
<エンジェルロード@小豆島>

ホテル前の海岸にあった「エンジェルロード」という砂浜。
潮が引くと砂の道が現れて向こうの島とつながるので、「恋人の聖地」と言われているとか。
ここにもほかの観光地同様、中国からのお客様がたくさんだったので
何故、こんな小さな島に?と不思議だったが、
ホテルのフロントで干潮の時間を確かめている人たちの様子を見て納得。
インスタグラムでの発信などで、
もしかしたらかの国でのほうが「恋人の聖地」として人気沸騰しているのかもしれないな
なんて思ってしまった。

d0288144_14303003.jpg
<ギリシャ・ミロス島から送られた風車@小豆島オリーブ公園>

小豆島と聞いて私(たち世代)が思い浮かべるのは『二十四の瞳』の舞台・岬の分教場、
しかしそれもすでに今は昔のこと。
今はオリーブ公園にある『魔女の宅急便』のロケセットが有名なようで、
公園内にある道の駅でホウキを借り(無料)て、記念撮影している人たちがたくさんいた。
(私もやってみたのはナイショ(^^;)。

紅葉の名所「寒霞渓(かんかけい)」、醤油の蔵元が点在している「醤の郷(ひしおのさと)」を巡り
(「醤の郷」で醤油ソフトクリームを食べた(^^ゞ)、
少し時間があったので「岬の分教場」へも回ってもらって満足満足(^^ゞ

d0288144_10185849.jpg
<さよなら四国/小豆島・土庄港~新岡山港を結ぶ両備フェリー上から>

また高松へ戻って、電車で瀬戸大橋鉄橋を渡ろうかなどの案も出たのだけれど
最初の予定通り両備フェリーで岡山へと向かう。
最終日にしてやっと、この青空だった。

小豆島・土庄(とのしょう)港発 15:30
新岡山港着 16:40
〃 バス発 16:50
岡山駅着  17:30 
〃  発  18:29(のぞみ52号)
東京駅着  21:53。




と、3日間目いっぱい楽しんできた四国の旅でした。
私だったらつい名所旧跡にとらわれての計画を立ててしまうはずなので、
今回はとても新鮮な感じのする旅ができてよかったなぁと思っています。
四国ならここ!と思っていたいくつかの場所は
そのうちまた行くことにいたしましょう(^^ゞ

おしまい。




# by pallet-sorairo | 2017-09-06 07:33 | 旅@遠いどこかへ | Comments(16)

サイドバー/ロゴ画像 2017年9月


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


d0288144_15524011.jpg

=私の山歩き街暮らし空の色=
散歩道でみかける鳥や虫や花も



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


8月末の散歩道で、私を先導するかのように飛ぶ赤とんぼと出会った。
山でも里でも赤とんぼ(アキアカネ)を見かけると「ああ秋だなぁ」と思う。

水辺で羽化したアキアカネは高い山地(時には3000mも!)に移動して夏を過ごし、
気温が下がって来るとだんだんに低地へと下りて来るのだという。


9月のロゴは赤とんぼを選んでみた。
小さなモチーフだから線描きで縫い取りしてしまえば楽勝!とちくちくしたんだけれど、
真ん中のトンボの左眼を文字通りの手違いでひと巻き多く糸を巻いてしまった。
よぉ~く見てみれば目玉の大きさが違っているのがわかります(^^;


トンボの目玉と言えば、
なんと言っても私の散歩道で見かけるハグロトンボの目玉がとってもかわいい。


d0288144_16152499.jpg
<2017.08.23.@散歩道>


普通の大きさのトンボの目玉は、複眼が結構グロテスクだけれど
遠目で見る限り
このハグロトンボの目玉はガラスビーズのように透き通って見えてとてもきれいだと思う。




甲斐駒の雲の高さに赤蜻蛉   堀口星眠


この夏は天候不順の日々で高山へ行かないうちに過ぎてしまい、
もはや、9月も4日だ。
過ごしやすい爽やかな秋になってくれるといいのだけれど。






★写真はクリックで拡大します。



# by pallet-sorairo | 2017-09-04 08:26 | ブログだより | Comments(12)

朝顔日記2017 その7(8月31日/涼しい!寒いくらいだ)


d0288144_20435274.jpg 最近は、朝起きて一番にその朝咲いた朝顔の数を数えるのが日課となっていますが、
 何度数えてもなかなか数が合わなくて(^^; 毎朝4~5度数え直します。
 さはち君とうはち君それぞれに咲いた数を ”忘れないうちに” メモしておくのも大事です。
 今にも咲きそうな蕾があれば、10時ころにまた見て書き足します。
 小学生並みの朝顔日記もなかなかタイヘンだったりするのです(^^ゞ


d0288144_20441142.jpg
<2017.8.31.before>

さて、8月28~30日の3日間、夏の旅行で留守にしました。
30日夜に帰宅すると、案の定さはち君もうはち君もぐったりでしたが、
たっぷり水遣りをしたら翌31日朝にはすっかり元気になっていました。
でも、ちょっとふやけた黄色い葉が目立ちます。

d0288144_20441885.jpg

葉が繁りすぎて風通しが悪く、蒸れてしまうのだろうと思うので
気になる葉をどんどん切り落としてしまいましょう。
(葉っぱのつもりで、蔓を一本切り落としてしまった、ありゃりゃ)。

d0288144_20442315.jpg
<2017.8.31.after>

スッキリ!


d0288144_20443165.jpg
<2017.8.31.朝摘み取った花がら>

留守中の花の数は花がらの数で推定します。
あらかじめ26日朝の時点で花がらを全部摘み取っておいたので
31日朝に摘み取った花がらは26~30日の5日間に咲いた花の数ということになります…よね?!

d0288144_20443680.jpg
<2017.8.31.朝摘み取った花がら>

10個ひと固まりに分けて数えてみたら、5日間で321個でした。
ちなみに、8月2日に一つ目が咲いてから8月中に咲いた花の数は
さはち君うはち君合計で1,273個です(多少の増減はあるはずですが)。




小学校の夏休みは終わってしまいましたが、私の朝顔日記はもう少し続けようと思います。
どうか、あとしばらくの間お付き合いくださいませ。




# by pallet-sorairo | 2017-09-02 07:58 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)
line

=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も。


by pallet-sorairo
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite