そらいろのパレット

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3/24 春めく散歩道で


昨日は真冬のような寒さでしたが、一夜明けると春めく日曜日となりました。
ソメイヨシノも開花したらしいのにまだ見ていないので、早速散歩道へ出かけます。

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真っ青な空が気持ちいいです。
いつもせわしなげに動いているシジュウカラが珍しく写真を撮らせてくれました。
幸先良さそう(^^ゞ

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ついこの間までガマの穂が覆っていた川辺にはつんつんと何かが芽を出しています。
後で花が咲くのかしら、また見に来なくちゃ。

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水辺で蠢くもの。
おや、「うごめく」と言う字は「春」の下に「虫」が二匹いるんですね!
漢字って本当に面白い。

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お目当てのソメイヨシノ。
今にも咲きそうなつぼみはいっぱいあるけれど、まだまだ一分咲きにもなっていないかな。

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こんな感じ。
写真ではあまりよくわかりませんが、この辺りはもわぁと全体が赤らんでいます。

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葉っぱが出るのと一緒に花が咲くオオシマザクラは満開。
花が大きいのでなかなか見事な咲きっぷりでした(^^ゞ

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帰り道で見かけたお嬢さん。
卒業式だったかしら。
おめでとう、素敵な未来が開けますように♪






# by pallet-sorairo | 2019-03-25 09:00 | 散歩道 | Comments(2)

思い出アルバム/はじめての雲取山1969 & さよなら奥多摩小屋2019


という訳で、思い出アルバムです。

標高2017mと同じ2017年、雲取山へ山友たちと登り
その時のレポに「雲取山はたぶん3度目」と書きました
ほんとは、もう一度行っていたような気がしていたのですが
どこの小屋にも泊まった覚えがないのでいまいち自信がなかったのです。

が!
先日、義母の住む旧宅に行った折りに古いアルバムをめくっていたら
こんなものが出てきました。
1969年(昭和44年)、学生時代のクラスの有志で出かけた「雲取山山行」の予定表、
友が作ったガリ版刷りのプリントも古いですが挟んであるモミジの葉っぱも古いです!
で、これで、この時が一回目だったのが判明!
2017年の雲取山は4回目だったと言うことなのでした。


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(写真はクリックで拡大します。)

予定表と切符にある「氷川駅」は今の奥多摩駅のはず。
そこで「仮眠」となっているのは、たぶん最終電車で行って
翌朝始発バスで山へ入ったと言うことだったと思います。
たまたまこのアルバムを一緒に見ていた息子に「仮眠ってどうしたの?」と問われましたが…
今では信じられないけれど、この頃は駅前の広場のような場所で
シュラフも何もなく体育座りのような格好でみんなで固まって
うつらうつらしていたんではなかったかしら。
この時は、そうして、一日で雲取山を登って下りてしまったようです。

いやはや、若いって凄いですね。
でも、バテバテだったの覚えています(^^ゞ

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そして…50年後の2019年。
あと一週間、この3月31日で奥多摩小屋(昭和34年開設)が閉じられるとのニュース

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<奥多摩小屋2017>

小屋前のテン場もトイレも閉鎖されるとか。
鴨沢から雲取山への中継地として貴重な存在であったので、
何かと不便になるのではないかと思われ残念です。

時系列から言えば1969年のこの山行時、
私は開設10年目のまだ新しいあの小屋を見ているはずなのに当然ながら記憶がないのです。
2度目の雲取山山行の時(たぶん30年ほど前)には
中に入ってみたことをはっきり覚えているのですが…
これもちょっと残念な私です。


もしかしたら昨日から今日の土日は別れを惜しむ山やさんたちで
テン場も大混みだったのではないかと思っています。
きょうはいいお天気で、みなさんさぞ気持ち良い朝を迎えられたことでしょう。
奥多摩小屋、長い間ありがとう。



# by pallet-sorairo | 2019-03-24 08:55 | 山歩きアーカイブ | Comments(9)

3/15 木下沢から景信山・春浅し


昨秋、高尾山へご一緒したtomoeさんと
最近関西から引っ越してきて新しくお友だちになったnorikoさんとの3人パーティで
景信山を歩いて来ました。

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tomoeさんは「人生二度目の登山」と言っていますが(^^ゞ
norikoさんは関西の山はだいぶ歩かれている山好きさんのようです。
きょうは私が案内係ですが、一番ひいこらしてしまいそうな気がします(^^;
では、出発、。


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# by pallet-sorairo | 2019-03-23 08:34 | 山歩きOVER70(2019~) | Comments(11)

続・石川直樹 この星の光の地図を写す


私が石川直樹を知ったのは、
デビュー?当時の『山と渓谷』に載ったトピックスのような記事だったと思う。
彼の紹介文にあった「作家石川淳の孫」と言う一節が目に留まり、
「なんだ親の七光りならぬ祖父の七光りか」なんて
冷ややかな反応をしたのだったような気がする。

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<帯に「15年前のこの旅があったから、今の僕がある」とある。
北極から南極まで人力で踏破した記録>

石川淳はそのころの日本文学全集に必ず名を連ねているような作家であったから
(私はたぶん読んだことがない(^^;)デビュー当時としては
そんな記事は当然のことであったかもしれないのだが。
しかし、いまや彼は祖父をすでに追い越しているのではないか。
「自分の旅はすべて本から始まっています」と書く読書家の彼が
作家であった祖父に少なからぬ影響を受けているだろうことは想像に難くはないのだけれど。

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<熱気球に乗ったまま消息を絶った神田道夫へのオマージュ。
第6回開高健ノンフィクション賞受賞>

写真で紹介した2冊は今回の写真展を機会に買って来たもの。
雑誌記事などで彼の文章に触れたことはあっても本になったものは読んでいなかったので
遅ればせながら読んでみようと。

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<同じ書店で求めた絵葉書(たぶん石川直樹とは関係ないはず(^^ゞ)>


「……ぼくは冒険家ではない。…中略…今の時代、すでに多くの人が足跡を残している極地に向かうことや高い山に登ることは僕にとってもはや冒険とは思えない。個人としての行動より、その行動を取り巻く環境や人々、テーマに興味があるのだ。旅の経験をどのように人々と分かち合うか、あえていうならそれが僕にとっての「冒険」である。…」

※2001年講談社版『この地球を受け継ぐ者へ』あとがきより抜粋。


※「石川直樹 この星の光の地図を写す」展。
 東京オペラシティ ギャラリーで明後日3月24日(日)まで。
※写真はクリックで拡大します。




# by pallet-sorairo | 2019-03-22 09:03 | ちょっとお出かけ | Comments(4)

検査結果


3月20日水曜日。
義母の検査結果を某大学医療センターへ聞きに行く。
結果はアルツハイマーその他であった。
事前の説明通りアルツハイマーに対する投薬治療はしないということだったが
「その他」に少々問題が発見されて、また来月通院となった。
義母本人はと言えばデイサービスに行き始めて以来見かけのしゃっきり度は上がったが、
記憶の混乱度もだんだんに高まっているようにも見える気がする。

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<旧宅2019.03.13

ドクターははっきりとわかりやすく丁寧に説明されるので有難いのだが
診察が済むとお昼時をとおに過ぎてしまい、
最寄り駅周辺で食事を済ませて旧宅へ戻ると15時過ぎ。
何やかや済ませてわが家へ帰ると17時だった。
通院は一日仕事、付き添いも疲れるなぁ…なんて言っていてはいけないんだろうなぁ。
「これからが本番」などと言いながら、夫は今朝も早くからデイサービスの送り出しに出かけた。
ご苦労様。

しかし、ドクターはいつランチをするのだろう。
我々の後にもまだ診察を待つ人がいたはずなんだけれど。



# by pallet-sorairo | 2019-03-21 09:00 | 街暮らし | Comments(10)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も


by pallet-sorairo
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