10/19 白毛門
2013年 10月 22日

【白毛門山頂付近から
「東京地方に雨マークが付く時は上信越の山へ」の法則?に倣って、白毛門へ出かけました。
いやはやウワサどおり休み場のない急登、それをピストンするのですから、
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きょうの登山は、私にとっては久しぶりの土合駅から始まります。
久しぶりって…たぶん43年ぶり、青春の思い出あふれる懐かしい駅です…
なんちゃって(^^ゞ

下り線ホームから地上に出るまで約10分、462+24段の階段がある有名なモグラ駅です。
最寄り駅で切符を買うとき、窓口のお兄さんがちょっと興奮して話しかけてきたほど
ホームの横っ腹に開けられた通路を通って階段に取りつきます。

行く手の山には、ぼやっとガスが…
☆この奥の登山口に駐車場がありますが、ここにはトイレも水場もありません

でも、きょうの私たち(ゆき&pallet)はもちろん山頂ピストン……知ってたけど一直線(^^;
一直線に標高差1000mを登り、また1000mを下ります。


大きな木、この木は何でしょう

上りは自然の階段みたいで結構楽させてもらってるかななんて思ったけど、なんせピストン。
下りはこの根に泣かされることになり…。

聞いてた通りなかなか手強い。
あら、おいしそうなサツマイモ!?思わず
「うんとこしょ どっこいしょ まだまだ サツマイモはぬけません」
なんてつぶやいちゃった(^^ゞ

登りはじめにちらちらと小雨がパラついたうえに、
あらっ、今度はゾウさんよ。
ずいぶんと鼻の長いゾウだこと。

気を緩めると、途端に出っ張った木の枝などに脛をぶつけたりしてしまいます。

登山口からほぼ1時間半で1200m地点。
標高差の半分くらい来たのかしら。

ガスが切れて、


今年の紅葉はイマイチかなとは思うけど、
ちょっと残念。

突然、白毛門の山頂が目に飛び込んできて「あれが?」と、半信半疑です。
ちょうどお昼なので、ここでランチにしましょうか。

肉眼だともう少しきれいに見えてたのに…

白毛門のシンボル ジジ岩・ババ岩の向こう広がる東側の尾瀬や武尊方面の展望が

おや、瞑想するお猿さんもいたりして。

下山する方何人かとすれ違いますが、

ちょうど、馬蹄形縦走を途中であきらめて戻ってきたというテント装備のお二人がやってきました。
明日は、本格的にお天気が悪くなるそうですものね。

光を!なんちゃって。
風も出てきて、気温もだいぶ下がってきたようです。
長居は無用、下山にかかるとしましょうか。

今は、向うの山々がほぼ姿を見せるようになりました。
右手の山は武能岳かなぁ、だとしたら右へ緩やかに降りたところが蓬峠?…と、

くっきりとした一ノ倉沢の眺めが素敵、心ゆくまで眺めてから帰りましょう。

下に見えているのは土合でしょうか。
これから、ほぼあの高さまで降りるのね?あらら。

土合へ向かいます(^^)

今は3時半過ぎ、ちょっとの間でしたが青空が見えていい気分。


土合から一直線のピストンは疲れたけれど、
曇り空ながら期待通りの谷川連峰の展望を得られてとても嬉しかった。
楽しい一日をありがとう。
おしまい。
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早春の谷川岳(2008.4.5.) / たぶん幽の沢出合辺りから。

同じ日、右手のとんがりピークがもしかしたら白毛門かも 。
→やや右のとがったのが笠ヶ岳、右端の岩がごちゃごちゃあるのが
白毛門、左のゆったりした山が
↓
後記 ;※Mr.amanojakusanから丁寧な訂正コメントを頂きましたので一部ご紹介します。
「… しかし左の山は朝日岳ではなく七ツ小屋山かもしれません。
朝日岳は笠ヶ岳の後ろに隠れているようです。
七ツ小屋山の右の、稜線が落ちているところが清水峠でしょう。
訂正しておきます。」(11/2)。
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2013.10.19.(土) 白毛門(1720m) 私たちのコースタイム(休憩随時)。
(歩程)登山口9:15-1200m地点10:40-松ノ木沢ノ頭11:45/12:05-白毛門12:55/13:05-松ノ木沢ノ頭14:05/14:20-1200m地点15:15-「笠ヶ岳・朝日岳入口」標識(直登路終点)16:30-赤い橋-登山口-土合橋バス停16:45.
(往路)東京6:08(とき301)-高崎6:58/7:10-水上8:13/8:24-土合8:33.
(復路)土合橋17:02(バス最終※)-水上17:23/17:29-高崎18:31/18:41(Maxたにがわ424)-東京19:40.
※公共交通最終は 土合18:21-水上18:32/18:37-高崎19:39/…となります。
☆バス情報は(こちら)から。
☆ゆきさんのレポは(こちら)から。
曇ってはいても、よく見えていたんですね。
あの高さから見る一ノ倉沢は迫力満点ですね。
私も見てみたい!
そして、岩と若者たちと土合の街の眺めは、クラクラしますね。
あんなところまで下りるのかと・・・(^^;
このピストンは、一人だとつらいかも
お二人のように面白いものを見つけながらとか、お花の時季にとかが
いいかなぁと思います。
青春の思い出は、いつか聞かせてもらえるかしら (^^)
この下り、雪が積もっていた方が歩きやすいかも。
三つ峠表参道の帰りもアイゼンをつけてガシガシ下りてきたら思ったよりずっと早かった。
でもここは雪の季節は私たちには無理かな。
隣の西黒尾根とこの白毛門への登りは、群馬の山ではきつい登りが続く山です。普通は3時間半くらい掛りますから、同じくらいで登ったようですから、結構健脚ですね。
この時期はいつも谷川~茂倉~武能方面の紅葉を眺めに登っていて、こちらの紅葉はあまり見て居ません。そんな訳で今年は見に行こうかなー と思って居ましたが、まだ少し早めだったでしょうか??。夏には下の東黒沢が沢登りのホームグランドで毎年歩いています。
もう少しでいいから光が欲しかったですけど
あの天気の中でこれだけ見えたのはとてもラッキーだったと思います。
>お二人のように面白いものを見つけながらとか、お花の時季にとかが
はなねこさんならお花の時期!でしょう(^^)
青春の思い出ね…うふふ、恥ずかしいことばっかりで(^^ゞ
そうそう、三つ峠表参道思い出しました。
で、私も「ここ雪の時のが楽かも」って思ったんだけど
「あっ、力量ないわぁ」って、すぐ却下でした(^^ゞ
>同じくらいで登ったようですから、結構健脚ですね。
二人して「最近遅くなったねぇ」「トシとったもんねぇ」と言いっこすることが多くていたのですが
インレッドさんにこんなふうに言われると
「おや、まだまだ捨てたもんじゃないかしら」なんて、すぐに図に乗ってしまいますデス(^^ゞ
地図に「ハナゲノ滝」の名を見て「インレッドさんはここから…?」と思いだしてました。
追伸です。
紅葉は早い遅いというより、
台風にやられて?あんまりよくないように思いました。
群馬県、わたしには未踏の地でありますので
谷川連峰馬蹄形概念図の写真をじっと眺め
谷川岳のトマノ耳とオキノ耳、ふむふむ、
もじゃもじゃの木の根っこ、ふむふむと読み進み、
興味が湧いたので
谷川岳を調べてみたら、剱岳、穂高岳と並ぶ日本三大岩場
ですって、どうりで穂高みたいに岩岩しい山ですねぇ。
白毛門からのこの眺望はすてき、
あ、瞑想するお猿さんも、確かに見えました~。
群馬県にはいいお山がいっぱいあるんですよ~♪
白毛門からよく見えている一ノ倉沢はクライマーのメッカ、
遭難者も多いので「魔の山」なんて呼ばれていたりしますが
一般登山道はそんなに恐れることはないんです。
西黒尾根の急登も有名ですが、
私にとっては、白毛門のほうがもじゃもじゃ根っこで大変だったような気がします(^^;
ぜひ、お出かけになってみてね。
画像には現れにくいけれど、こんな日の風景も、これはこれで
いいですよね~、きっとPCで画像見て、あぁもっと綺麗だったのに
なぁんてつぶやいたりしませんか?
このルート、雪が降る前に歩きたかったのですが、今シーズンは
もうムリかなぁと、憧れの眼差しで拝見しました・・・。
太平洋側はすごくお天気悪い日だったので
これだけ見えればラッキー!でした。
>きっとPCで画像見て、あぁもっと綺麗だったのに
>なぁんてつぶやいたりしませんか?
そうなの、それでなくとも最近カメラもトシとったのかなぁ
なんて思うことが多くて…
カメラorSDカードも経年劣化ってあるんですか?
>このルート、雪が降る前に歩きたかったのですが、
ちょっとの間ですから、お大事になさったほうがいいかも。
で、ここは雪の付いている季節のほうが絶対にいいですから
スロトレさんなら来季の雪の時にぜひと思います。
お身体、くれぐれもご自愛くださいね。
登山道の足元が悪いと聞いてましたが、まさに木の根の道なんですね
やっぱり雪の時の方が歩きやすそう!
今年の谷川の紅葉はイマイチだそうです(山友情報)
お写真見て、白毛門から谷川を見たくなりました。
タイミングが合わないことってありますよね、私は槍がそうでした。
>やっぱり雪の時の方が歩きやすそう!
ここは雪の時が景色も最高と思います。
NONさんなら、雪の季節でもなんら問題ないはずですから、ぜひ。
昔の写真を思い出したので、いま追加してみました(季節は早春ですが)、見てね(^^ゞ
「松ノ木沢ノ頭越しに」とありますが、これは頂上近くに
あるピークで、松ノ木沢ノ頭はもっと左下にあるのでは
ないでしょうか。
私は松ノ木沢ノ頭とばかり思っていました。
山座同定は超苦手(って、すぐそこのことなのに(^^ゞ)。
全く自信ありませんので手直ししました。
いろいろとありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
だってあそこを登ることなんてないですもん
それならせめて同じ目の高さで遠くから♪
最近、急登のある山登ってないので「急登」と聞くと
ちょっと尻込みしてしまいます(笑)
尾瀬とか北八とかゆるゆるばかりなので・・・
それにして瞑想するお猿さんだとか美味しそうなサツマイモとか
本当にそう見えちゃうから面白い!
でも、不思議な形してたりすると色々イメージしちゃいますよね~♪
>最近、急登のある山登ってないので「急登」と聞くと
>ちょっと尻込みしてしまいます(笑)
何をおっしゃるかわみんさん♪
北ア単独テン泊縦走をするかわみんさんに
怖いものなんてもうないでしょう~(^^)v

