また来年
2015年 03月 05日
散歩に行って帰りがけに買い物をしていたら、なんだか時間が無くなってしまった。
明けてきょう5日も、出先から戻るともう日が陰る時刻になっていたが
これからお嫁に行かなければならない孫娘が3人もいることだし(^^ゞと
大急ぎで片づけることにする。
羽根ばたきで優しくほこりを落とし
「また来年」と胸の中でつぶやきながら
やわらかな綿や半紙にくるんで箱にしまう。
また来年、
お顔を見られますようにと
祈りを込めて。
★3/4 雛をしまう。 (2014.3.4.)
一刀彫のお雛様 高価なものですね。
本当にいい色合いですね。
ご主人の最初の赴任地で求められたお雛様なのですね。
私も土雛しまいました。
そして旧節句まで飾ろうと思い、小さなお雛様を出そうかと考え中です。
私も お雛様を早々に片付けました。孫は男の子なんだけど 笑
来年もまたお顔が見られますように。同じこと祈りながら。♪
雛を箱にしまう時の薄紙のカサカサした感触、懐かしく思い出しました。
その頃の私が買えたくらいの小指よりも小さなお雛様なのです。
私は、hanamomoさんの土雛やたくさんのこけしを惚れ惚れして拝見しました。
そうなんですね、旧でお節句をする地方もあることに最近改めて気づいたところです。
お孫さん、きっと素敵なお嫁さんをゲットすることでしょう(^^v
「また来年」無事にお顔を見られますように♪
cyu2さんはいつも褒めてくれるので嬉しいです。
大好きよ(^^ゞ
一刀彫ですか、「日本昔ばなし」に出てきそうなお顔!
小さい方々なのですね。
うちの小さい方々と仲良くなれそうな大きさです^_^
背景に置かれた更紗模様の焼き物も素敵です。
3人の姫に囲まれてるpalletさんを想像すると
私まで幸せな気持ちになります(*^_^*)
unburroさん家のあの方々も小さい方々なんですね!
早くみなさんにお会いしたいです(^^
後ろの焼き物は「花のタペストリー」という題の花瓶で九谷です。
いくつかあるお雛さまの中で
小さいけれど私の一番のお気に入りなんです。
いつのまにか姫3人に若1人なって正真正銘のばあばです(^^ゞ