ちくちく針仕事43 / RED FISH ④
2016年 09月 18日
銀盃…我が家の刀自様も去年頂きましたが、
正直なところ、使いようも無いし、ほおーっ、一度見て
オシマイ、でしたね。どこかに片付けてそれっきり(笑)
メッキである必要すらない、気がします。
他にも色々、市から、府から、頂きましたが、
本人が喜んだのは、額に入った表彰状くらいです…
難しいモノですね…というか、モノはいりませんね(笑)
金魚はまだ出てこないけど、もう見えてる気がしちゃいます♪
結構刺繍が進んでから、間違いに気づくとものすごくどきっとするのよね。
なんとかし他の4分の1が入りそうでよかったです。(*‘∀‘)
100歳の方には、銀杯が配られるんですね。
本人、あるいはご家族がほんとに喜ぶものが贈られるといいのにね。
紅白まんじゅうが食べたい人もいるだろうし、素敵な花束が欲しい人もいるだろうし
あるいは、1日ヘルパーさんに来てほしいと思う人もいるだろうし・・・
なんて考えちゃうけど、盃とか勲章が欲しいのは政治家の人たちだけじゃないかしら。
100歳まで生きられたら、そうだな~、きれいな空を毎日見たいな。(*´▽`*)
夏の間は外遊びに忙しくて手つかずだったんですが
また始めてみたら間違えに気づいて焦ってしまいました(^^ゞ
もはやモノはいらないです。
なにかいいお祝いの方法はないもんでしょうか。
難しいですね。
echalotelleさんのお花畑も着々と進んでいて素敵ですね。
3/4と書きましたが
そもそも間違えてたのでまだ3/4も済んでいないのに今気づきました。
でも、なんとか布の中には収まりそうでほっとしています。
思いのほか面積が広いのでちょっと中だるみの感もあったりして(^^ゞ
100歳の方が増えすぎて予算が掛かりすぎるっていう理由もなんだかなぁですが
なにか良いお祝いの方法があるといいですね。
やはり難しそうだわ。
そそっかしい私には無理かも。
じっくり考えてごくごく小さいものをと。
100歳になられたご本人さんにもし聞けるとしたら、
多分何もいらないとおっしゃるのではないでしょうか。
100歳まで生きることができたとういうだけで
嬉しいと言われるような気がしますが…
いえいえワタクシがそそっかしいので間違えてしまったのです。
思い込みの早とちりでお恥ずかしい(^^ゞ
でもなんとか収まりそうなのでほっとしています。
100歳になった時には
家族がみんな集まって楽しそうにごはん食べてくれたら
それがいちばん嬉しいかな、なんても思います。
スッキリしていて(いいかなぁ)と思います
100になると...... もっと豪華な何かだった気がします(笑)
天童市、すっきりしていていいですねぇ。
100歳の時も、額入りの賀詞だけでいいですよね。
あっ、紅白饅頭くらいつけてもらいたいかな(^^ゞ
これ、マティスの画が下敷きになっています。
sheri-sheriさんの作品とは比べようもありませんが
出来上りを楽しみにちくちくしています。