サイドバー/ロゴ画像 2017年9月
2017年 09月 04日
ロゴの赤とんぼ、やっぱりいいね。
この前も言ったけど、2対1というところがまたいいわ。
大好きです。
♪夕焼けこやけの赤とんぼ〜
思わず口ずさんでしまいます。
先日北沢峠から仙丈岳に登るTV番組を見ました。
北沢峠までバスで行ける。
峠には立派な山小屋がある。
隔世の感あり。
戸台から歩いて北沢峠まで登ったことが懐かしく
思い出されました。
お天気が安定し、秋の山に行ければいいですね!
レポートを楽しみにしています ^^
どちらもヴァンセンヌの森にいます。
セーヌ河から引いた小川が森中あちこちに流れていて。
岸辺は板囲の素朴さ。
小動物や鳥のために実のなる木を植えるのと同じ意識で貯水や空気清浄化のために小川も作ってあるとか。。
春にはカエルの卵がぎっしり浮かんでいたり。。します。
シオカラやギンヤンマに比べると意外と赤とんぼは敏捷で。
なかなか素手では捕まえにくかったのを思い出します。
先月のクジラに比べると小さすぎて空間を埋めるのをどうしよう?と
適当に3匹配置してみました。ほめてくださってありがとう(^^ゞ
北沢峠までの村営バス、急な運休にあってタイヘンだった思い出があります。
そんなこととはつゆ思わず、甲府で買いこんだワインやらつまみやら両手に下げていたんです(^^;
北沢峠の山小屋は学生時代にもあったんではないかしら?
あっ、峠の小屋とは、もしかしたら、仙丈小屋のことかな?!
ヴァンセンヌの森、近くまで行ったのでぜひ行ってみたかったんですが
惜しいことをしました。
セミと違ってトンボには北限がないんですね(^^?
そう言えば、赤とんぼって特徴的な飛び方をするような気がします。
散歩道にも少しずつ増え始めました、いよいよ秋ですね。
でもこんなにきれいではなかった。
また、仙丈小屋はなかったと…記憶があやふやです。
その頃からありましたか?
テレビでは、あまりにも立派な小屋で宿泊できるのに
びっくりしました。バスで北沢峠まで行けるのなら仙丈も
甲斐駒もそんなに苦労しなくても登れそうですね。
仙丈は確か北沢峠からピストンしました。峠にテントを張って
いたので。甲斐駒ケ岳もピストンでした。
遠い昔の話です。
仙丈小屋は、大昔のが崩れ落ちているのを見た記憶がありますが、
そのあと行った時が、ちょうど今の小屋を建てていた時だったので
たぶん今の小屋は25・6年前のものだと思います。
PochiPochiさん、25・6年前は…学生さんじゃなかった…ですよね(^^ゞ
今年の夏は山歩きをしなかったので、
山の景色も空気もお届けできなくて残念に思っています。
秋山に期待して? またいらしてくださいね♪
今頃はもっともっと○ ○できるのにね。
今思い出しました。
TVで仙丈の山頂までのルートは2本あると言ってました。
尾根づたいに登るコースと仙丈小屋を通過して森林の中の
道を抜けるコースの2通り。
TVでは北沢峠から登り、この仙丈小屋で一泊。
翌日小屋から山頂を目指すという一泊2日のコースを紹介
してました。当時2年連続で甲斐駒ケ岳と仙丈岳に登ってますが、
仙丈岳は多分2回とも尾根づたいで登ったのだと思います。
2回とも北沢峠にテントを張り、山頂までのピストンでしたから
この小屋の存在は全く知りませんでしたヮ。
それにしても南アルプスの最近の山小屋はきれいになっていますね。
食事付きで宿泊できるのには驚きで隔世の感があります。
昔は、避難小屋と言ってもいいくらいの何もない雨避けができる
くらいの小屋だった。食料は全部自分で背負っていかなければなら
なかったので縦走となると大変でした。体重の半分ぐらいの重さは
背負えるはずだと。過ぎ去ってみればあっという間でしたが、
いつまでも(しつこく)心に残っていますね(笑)^ ^
聖から赤石へ縦走する途中の百閒洞山の家なんか
あんな山奥なのに美味しい揚げたての豚カツが出てきましたよ(^^v
…って、山の話しになると止められない止まらない、ですね(^^ゞ
実はわたくし、遅ればせながら刺繍デビューしました!
手芸は大の苦手で、家庭科の宿題は全て母に任せたってくらい大嫌いだったんですが・・・
刺繍を始めたら楽しくて楽しくて、最初は下手で笑っちゃうくらいだったんですが。
そんな訳でpalletnさんの刺繍見て
手芸上手って尊敬しちゃう!と改めて思っている今日この頃でした(^^)
あ、刺繍の教室でがま口のメガネケースとか小箱とか作りましたー
刺繍のページも見てましたよ♪
コメントスルーでごめんなさい。
刺繍のお教室っていうのがあるんですね。
とっても素敵な作品、ちゃんと基礎を習うって大事ですものね。
私は自己流ばっかりなので、
あんまり細かく見ないでねっていう出来上がりです(^^;