中欧の旅⑨ウィーンその2
2018年 06月 24日
ご主人の判断、賢明でしたね!
美術史美術館、懐かしい。ヨーロッパが羨ましいと思う瞬間です。
彼らのストックは本当に羨ましい。
pallet さんも“大大”満足満足だったのでは?
ウィーンはプラハやブダペストのように何度でも行きたい街だ
と思います。「ウィーンの冬」(春江一也「プラハの春」の続き)
の様々なシーンも思い出してました。
ウインナーシュニッツェルのとんかつ版が我が家の人気メニューの
1つです。薄い目のとんかつ用豚肉をさらに薄く叩きのばし(2倍?
ぐらい)、少ない目の油でカリッとあげる。(フライパンしよう)
レモン汁をたっぶりかけ醤油かとんかつソースで揚げたてを食べる。
キャベツの千切りがよくあいます。
美術史美術館はほんとに素晴らしかったです。
ウインナーシュニッツェルはあまり期待していなかったのですが
美味しかったです。
何よりコンソメスープがいかにも滋味豊かで
老舗の名前にあぐらをかいていないお味だったのがちょっと感激ものでした。
スケールが違うね(^-^)
物価は高いのねぇ。
おビール、お替りできないわ、笑。
ヨーロッパへ行くとドーム天井があちこちにあるので
驚かなくなっちゃったりしますが
やっぱりこういう場所のスケールはちょっと違うかなぁ。
このあともたっくさん歩きますからね、
ビールお替りしてたらたぶんもう歩けなくなっちゃう。
値段がブレーキかけてくれてちょうど良かったかも(^^ゞ