小さなお買い物
2018年 09月 23日
でも別の部屋だとサンドグラスは役に立たないし、歯磨きは10分かけているし、、でもきれいだから欲しいなあ。
ええっ?
調べてみたらやっぱりその通り。glass なのですね♪
うちには誰かのお土産で鳥取砂丘を模した砂時計があります。
ひっくり返すと砂が砂丘のように山形になるのですよ。
それも前後にふたつの山形が現れます。
背景の絵は朝日と夕日です。
誰が買ってきたにかなぁ?
多分次男。
そうかあ、もっと丁寧に頑張らないと…
と、思っていたら、10分の方がいらっしゃった!
10分!10分?すごいですね〜
砂時計、上の砂が残り少なくなるほどに、
落ちるスピードが早くなるような気がするのは、
私だけでしょうか…
砂時計って便利な時がありますよね。
何かの折に私も欲しいなと思った時がありましたが、
こちらでは近年砂時計を売ってるのをあまり見かけなくなって、
あっても、気に入ったのが見つからず。
リンクされた記事を拝見しましたが、あら、ティーに添えられてるのですね。
最近行ってきたバルト海のカフェでも、注文したティーにお茶っぱの浸出時間に合わせた砂時計が付いてました^^
https://amselimlicht.exblog.jp/27524232/
砂時計、ドイツ語ではそのままの意味のSanduhr(ザントウーア)と言いますよ。
ザントは砂で、ウーアは時計です。
ガラスでなければできない技ですね。(地下鉄じゃないが砂の入り口はあるのかな、それとも入れながら作るのかな…)
好きなアーティストの曲名で「Hourglass」というのがあり、それと覚えていましたが、Sandglassという呼び名もあるとこちらで一つ勉強しました。
私もこの砂時計、飾りにしておいてもいいかななんて思いました。
しかし、歯磨き10分ですか?!
だったら10分計の砂時計をお使いになると解決するかも(^^ゞ
二つの山形の砂時計、ちょっと想像ができません。
夕日と朝日はどんなふうに区別して描かれているのかなぁなんて
悩んでしまいました(^^ゞ
glass、そういわれればそうだなぁと思いますね♪
「一日3度、食後3分以内、3分磨く」って言われていたような気がしますが違ったかなぁ。
3分ってけっこう長くて、歯磨きの場合はむしろ最後の砂が落ちるのが
すごく遅いように感じます(^^ゞ
砂時計ってみんな同じ形のように思っていましたがいろいろあるんですね。
お知らせいただいたリンク先の砂時計は試験管型ですね♪
私も珍しく売っているのを見かけたのでしばし悩んでいたのです(^^ゞ
ドイツ語ではザントウ―ア、そのまま砂時計なんですね!
「Hourglass」っていう言い方素敵です。
私もみなさんからこうしていろいろなことを教えていただいて感謝です。
ところで、ほんと、これ、砂をどういうタイミングで閉じ込めるんでしょう。
ああ、また眠れなくなりそう(^^ゞ
形は縦に長い長方形で木枠。
なぜか1/2ちょっと超えたとこで分けられていて、
背景に夕日が沈む景色と朝の砂丘の景色が描き
分けられています。
どちらかにひっくり返すと、砂が区切りの板の間に
あけられた4〜5つの穴から落ちていって砂の形が
砂丘の山のようになったら完了というものです。
砂が全部落ちきるわけじゃなく、最後に砂丘のような
山形が前後にふたつできます。その時点で終わり。
砂丘のような風景が箱の中にできあがります。
区切りの板には丸い穴じゃなく、細い線が斜めに切られて
います。しかも手前と奥に。で、山形が二重にできます。
砂時計というよりある種の小さな飾りの置物?
って当たり前のことですけど。
妙に感心してしまいました。
腹筋体操の続きに1分間足をあげている(逆立ち風の)のをやるのですが。。
意外と1分長いなあと思いながらやっています。。
お茶も3分待った方がいいのですね。
わざわざありがとう。
だいたいイメージできました。楽しそうな時計?置物?ですね。
次男さん?のお土産だったのですね。
修学旅行とかだったのかしら。
こういうお土産、その時のことがいろいろ思い出されて
また楽しい時間になることでしょう(^^。
ほんと、電池がいりませんね、エライ!
fuskさんのエクササイズ、継続していることが本当にスゴイと思います。
砂時計見ながら3分間けっこう長いですが
美味しい紅茶を飲むのには欠かせない「ゆったりと待つ時間」のようです。