穀雨のころ@散歩道
2019年 04月 22日
運動会のお遊戯に手の甲につけたボンボン、あれはなんの紙だったのかなあ。
工事で道や広場がひっくり返されると
ひっくり返された跡に翌年は園芸種に近い花が咲き始めます。
矢車草やノコギリソウ。ひなげしやマーガレットがわーっと賑やかに。
それがまた翌年になると絶えて半分ぐらいになり。
その翌年はすっかりなくなったりします。。不思議な現象です。
ナガミヒナゲシかしら、どこにでも咲いているから(^^ゞ
あの紙は「薄紙」と言ってましたがホントの名前があるんでしょうね。
掘り返されて柔らかくなった土に園芸種の花の種子がふわりと落ちて
咲くのかもしれませんね。
二年目はより強い野の草に取って代わられると言うことかも。
散歩道のこれらの花の来年が楽しみになって来ました(^^。
歩きながらコンデジで撮っているので
こんのさんのようなきれいな写真が撮れないんですが、
褒めていただけると嬉しいです(^^ゞ ありがとうございます!
キレイですね。近くに生えてたら欲しがって掘るかも。
ナガミヒナゲシはこちらにもありますが、オレンジ色一色で、ここにみるような淡い色のはありません。
黄色い花はクサノオウでしょうか、これも罌粟のなかまだそうですね。
あ、すばるです、こんにちわ。
誰が植えたのでもないんでしょうに、いろいろな花が咲いているんですよ♪
ナガミヒナゲシ、ほとんど白に近いものも見かけました。
確かに最初の頃はオレンジ一色だったかもしれませんね。
クサノオウ、ですね! ありがとうございます、直しておきました。
漢字だと「草の黄」、ふぅうんでした(^^ゞ