ちくちく針仕事82 / 刺し子・その6
2019年 04月 27日
斜めの線ばかりで模様を描き出しています。
一瞬、自分がボケたのかと思っちゃったけど^^;
刺し子ってこう並べるとアートですねぇ。
白いチャコペンシルの跡が見えますが…何に使うのでしょう?^^
手先器用でうらやま~です(^^)
いつも思うことなのですが、基本をきちんと踏まえて進むことは、遠回りのように感じてもやっぱり大事なことなんだなあと。
私はヘタなくせに気ばかり急いて、見本のとおりにまず一通りやって、ということがなかなかできないのです。
でも刺し子は伝統柄があって、それをちゃんと刺せないとこの美しさは出せないのですよね。
刺し子、いつかやってみたい憧れ手仕事のひとつです♪
お体はいかがでしょうか。
今年の春は不安定で急に寒くなったりしますし、どうぞお大事になさってください。
早くほんとにあったかくなってほしいです。
えっ、そうなんだ!
でも、私も含めて初心者には”超“ありがたいかも。
並べると美しいですね。
そして楽しい♪
私も基本をきっちりできる方でないので。。
なかなかこういうのはできませんが。。
昔の人のエプロンなどを見ると。。
やってみたいなあという気はします。
特に書くことなくて連日の刺し子で(^^ゞ
紛らわしくてごめんなさい。
これはキットなのであらかじめ図案などが印刷されているのです。
白い線に沿って切り落として、これからコースターを作ります♪
小さなもので連続模様の出し方が少しは分かったような気がします。
いろいろ見てみると、刺し子の図案は数えきれないほどあるようです。
人間の工夫する力って素晴らしいなぁと思います。
haruさんの手にかかれば美しい刺し子ができることまちがいないでしょう♪
ぜひ、大作を!
ご心配おかけしましたがだいぶ良くなりました。
ありがとうございます。
コースターにするのでちくちく始める前に接着芯をアイロンで貼り付けました。
これは硬くてとても扱いにくかったです。
初心者なんだから、むしろ柔らかい晒に刺せばよい花布巾にすべきだったなぁ
と思いましたよ(^^ゞ
>最後の柄。こうして並べると意外といいですね。
あっ、私もそう思いました。
単純な組み合わせなんですがめりはりがはっきりしているからかしら。
ちょっと洋服柄のチェックを思わせるところもありますし(^^ゞ
弱い布もこうして模様を付けることによって丈夫にしていたんだろうなと
昔の人の暮らしの知恵にも感心してしまいます。