暮れなずむ
2019年 05月 25日
「暮れなずむ」は日没どき、日が暮れかけてから暗くなるまでの間の様子のこと。「黄昏(たそがれ)」は、日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯。西の空から夕焼けの名残りの「赤さ」が失われて藍色の空が広がると、「禍時(まがとき)」という時間帯に入る。(Wikipediaなどより抜粋)。
説明しなくても文字で言い表せるんですからね
「暮れなずむ」は好きで時々使いますが
「禍時」は知りませんでした
勉強しました多謝です
感動。
海援隊、武田鉄矢の「贈る言葉」をなぜか思い出し、
歌ってしまいましたよ。
♪暮れなずむ町の 光と影の中
去りゆくあなたへ 贈る言葉
“大切な足”、気をつけてねっ!
でもここで無理してはいけないよね。お大事にぃ。
あ、「行きなずむ」って言葉もありました。
「なずむ」って「なかなか進まない」って意味なのね。
調べてみたら漢字で書くと「泥む」だって。
田んぼの泥んこを思い出して納得。
pallet さん、きっと この空を撮らずにはいられないよね~。
そう思って見ていました。(^^)
ゆきさん、「泥む」ですか。私も田んぼの泥んこ思い出しちゃった。(^^;
足首も意外とやっかいですね。
お大事に!!
一瞬。。紫に染まることがあるのだそうです。。
そう言う刻々の移ろいを感じられるから。辛くても。。
野良仕事もやってられるのだと
書かれているのを読んだことがあります。
「暮れなずむ」「たそがれる」「禍時」
たった一時間ちょっとの間の空の様子をそんな言葉で表すんですね。
今更ながら日本語の語彙の豊かさに驚きます。
私も「禍時」は初めて意識して聞いたように思います(^^;
我々年代のヒトはみんな「暮れなずむ」と聞くと
「まちの~ 光と影の中~…」と歌ってしまうようですよ(^^ゞ
大切な足、困りました( 泣)。
火曜日はすたすた歩けたんですが水曜日は「あ、いたたたた」みたいな。
筋か筋肉の問題でしょうと言われましたが。
こんなだと、登れたけど下れなかったりして山には安心して行けないものね。
「泥む」私も調べて「?」だったんですが、そうか田んぼね。
イメージばっちりです(^^ゞ ありがとう。
たそがれ時、きれいでしたね♪
「泥む」、田んぼに落っこちたばかりのはなねこさんには
すごく具体的にイメージできますね、うふふ。
足、早く直って欲しいです(ぐすん)。
自然とともにある仕事は、
自然の素晴らしさに支えられているのですね。
一瞬の紫、ですか。
注意して見てみましょう。
夕焼けはキッチンの窓から眺めるばかりで~こんな風景と出会う事ってめったにないですが、撮りたい!という気持ちも大事なんですね。
足、お大事にしてください。
捻挫が原因で、私みたいに、癖にならないようにして下さいね。
足首のサポーターをやると治りが早いですよ(^_-)
お大事にね。
あっそそ、最寄り駅は違いますが、pallet さんちとウチ…近いです。
だから、ローカル・ネタだと、ほぼわかってしまうし。。
悪いかな~と思ってコメ書かず遠慮してます(#^.^#)うふふ
綺麗な夕景ですね。。。 ! !
ここのところ朝晩のお陽様がきれいにみれますね。
ありがとうございます。
この両脇ギリギリにはビルが建っていて、
ここは奇跡的にこんな景色の見えるぽっかり空いた空間なんです。
きれいな夕焼けが見えそうだと夕飯の支度しながらそわそわしています(^^;
お見舞いもありがとうございました。
捻挫でもないんですよねぇ、たぶん加齢?!
湿布薬もらったんですがかぶれちゃうみたいで痒い(^^;
サポーターやってみます、ありがとう。
>あっそそ、最寄り駅は違いますが、pallet さんちとウチ…近いです。
いつかいただいたコメントにちょっととぼけちゃってすみませんでした。
でも、例の水門?の所を通るたびにれれちゃんさんのこと思い出してますよ♪
こんど、きょろきょろしながら歩いててヘンなもの撮ってるチビのおばさん見かけたら
声をかけてみてくださいね(^^ゞ
やわらかな色合いの夕景が見えそうだったので最上階へ上がりました。
食事の途中でしたが、間に合ってよかったと思いました(^^)/