カワセミの構造色
2019年 07月 05日

カワセミの青色は色素によるものではなく、羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える[8]。これを構造色といい[8][16]、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。<Wikipedia「カワセミ」→★ より>


ハチドリさんも「構造色」なのだそうですよ!
人間も光の当て方でいろんな色合いにみえますね。
やさしくすればやさしい暖色、冷たくすればコワイ鋼の色。
シャボン玉と同じ、というのがなんだか夢がありますね。
↑でsaheiziさんがおっしゃっていますが、
人間も光の当て方でいろいろな色合いに見える・・・
そうですね。
大満足のお散歩になったのですね^^
晴れた日の海の青さ、みたいなものだったんですね(全然違う)。
地味色のカワセミさんの可愛らしいこと。ちょっと警戒した表情だけど。
どっちの色の時も、きれいだなー。
来るらしいのですが、
「色が、変なんやけど、ホンマにカワセミかなあ?」って、言ってました。
構造色、のこと、教えてやります!
あのきれいな青色がカワセミの色だと思っていました。
構造色っていうのですか。
自然って不思議ですね。
クジャクの羽やタマムシの色もこれですね!(*‘∀‘)
飛んでる時は襲われないから鮮やかで。
休んでいる時は保護色ぽくなるなんて。。
mimiさんのところでよく見るハチドリですね!
ところで、カリフォルニアで地震のニュースを見ましたが
mimiさんの所は大丈夫でしたか?
そうですね。
人間もいろいろな角度から見ると
同じ人でもきっと違って見えますね。
しゃぼん玉という例えはわかりやすいし楽しいですね♪
お天気悪いからよそうと思っていたのですが
出かけて大正解でした(^^)/
>晴れた日の海の青さ
あっ、それそんな感じがします!
海もたしかに時刻や日によって色が違いますね。
地味色のカワセミもシックでなかなかいいですよね(^^ゞ
カワセミ、とってもきれいなんです。
飛び方も特徴的でぴゅーっとすごい速度で
一直線に青い航跡を残しながら飛んでゆくんですよ♪
あっ、この地味色のカワセミさんがじっとしているんでしょうか。
飛ぶところ見れるといいですね(^^。
そうなんです。
私もあちこち調べていてふうんそんなことがあるんだと思ったのでした。
で、光がない時の色合いぜひ見たかったんです。
願いが叶ってとっても嬉しいです。
そうそう、クジャクの羽も同じようなことだって
何処かで読んだことありました。
echalotelleさんも散歩はやめられないでしょう?!
同じですね(^^ゞ
ほんとに自然界の奥深さには驚かされますね。
まだまだ知らないことがたくさんあるんだろうなぁと思います。
(って、なんだか私だけ半周遅れてる気がする)
子供の時、なぜかタマムシの翅を持ってたのだけど、
その頃は光が当たらないとどう見えるかなんて考えなかった。
あれ、どこに行っちゃったかなぁ。
散歩道で観れたカワセミは幼鳥のようですね。
八津干潟の方は成鳥ですね。
証拠写真、ということになるのかなぁ。
>子供の時、なぜかタマムシの翅を持ってたのだけど、
ご幼少のころからコレクションに励んでたんだね(^_-)
昨日、tamataroさんのところで幼鳥とあるのを見て
もしかしたらこの子もそうかしら、と思いました。
足元の羽毛がいかにもふわふわなので。
でも、この子も飛び出してからは奇麗な青色してました。
今頃ですが追伸です。
明るい昼間に見る限り、普通は休んでいる時も青色しています。
↑ tamataroさんがおっしゃっているように
この子はもしかしたら幼鳥なので
まだうまく光を取り入れられないのかもしれません。

