知らないのに知っているひとたち
2019年 07月 29日
(和泉市)長尾 幹也
なんだか身につまされますね。
特に、「六月去りぬ」の言葉に…。
いろんな場面が考えられて…。
私もまた馬場あき子さんの評のようになればなぁと思いました。
やめちゃった。。って感じかも。。
などなど想像すると楽しいですね。
ブログの方達も長く付き合う?と色々見えてきて。。
しみじみと胸に沁みたり、
ユーモラスなものだったり・・・。
ちょっと心配になったり、ほっと安堵したり・・・。
若いころからずっと見てきたので
記憶に残っている方もいらっしゃいます。
日々をこんな風に歌で残せたらいいなぁと思っていますが・・・。
詰まっていそうですね。
長尾さんの作品は、生半可な言葉がかけられない感じですが、
アウトプットが心の整理に良いことを願って。
知らないけど知っている人。素敵な表現。
あ、これナナフシじゃないかな??(*‘∀‘)
いい後ろ姿ですね♪
7月が過ぎようとしています。
長尾さんのお子さんの就職、決まっていますように。
長尾さんは今までも
歌うことによって日々のバランスをとっておられたように思います。
7月が良い知らせのある月でありますように…。
私も「失恋」と書きながら「もしかしたら」と思わないでもなかったんですが
でも、そうだとしたら「恋が終わったか」ではなく「恋を終えたのか」かな
なんても思ったのです。
他人事ながら気がもめることですね(^^ゞ
限られた字数の中で自分の気持を最大限に表現するって
素晴らしいなと思います。
>日々をこんな風に歌で残せたらいいなぁと思っていますが・・・。
ぜひ!
長尾さんの歌、切ないです。
>アウトプットが心の整理に良いことを願って。
私も心からそう思います。
タイトル、平凡な表現だと思っていたんですが
褒めていただくと素直に嬉しいです(^^。
これ、なんていう名前かまだ調べてませんがバッタです。
じんとしてくださったんですね?
ありがとうございます…って、ヘンかな(^^;
31文字で伝えられることの豊かさにも驚きましたけれど、なにより歌を詠む人、それを選ぶ人、それを紙上で読んで味わう人、複数の人のお人柄が伺えるとても素敵な話で、とてもいい気持ちになりました。
松田姉妹はお元気なんですね。嬉しいなあ。
一年前、短歌らしきものを始めた頃、朝日歌壇をまとめたものを通して読み、お二人の歌とお名前がしっかり記憶されました。
うちでは朝日をとっていないので、いつか投稿したいなあと憧れです。
来月、武蔵野市で開かれる短歌大会に初めて行きます♪
そらいろさんは俳句や短歌、なさらないのですか。もったいない。
このお三方は入選することが多い方たちなので自然と親しみを感じてしまって(^^ゞ
朝日歌壇(俳壇も)には4人の選者がおられますが、
選び方にもそれぞれの人生観のようなものが反映されてなかなかに楽しいです。
ちなみに今回のわこさんの歌は4人ともが採っていましたよ ♪
朝日歌壇をまとめたものが朝日歌壇るんですね。
松田姉妹は小さいころからの常連さんなので
朝日歌壇私は自分が保護者みたいな気分で読んでいたりします(^^ゞ
お二人のお母さんの歌も時々入選していますよ。
haruさんの歌もぜひ拝見したいです。
時々絵日記に載せていただけると嬉しいな♪
朝日歌壇にも入選したらぜ教えてくださいね(^^)/
お姉さんのギョウザ食べながら恋を思うのは、何だか
青春を感じさてくれて、オジさんキュンって来ます
(気持ち悪かったらごめんなさい^^;)
私も最近、俳句のサイトで、ファンになった人がいて
密かな楽しみとなっています^^
おや、スロさんも俳句の世界に入っているんですか!
ギョウザのお嬢さん、青春真っ盛りな感じを素直に出していて素敵よね♪
オジさんキュンでもワタクシが許します(^^ゞ
でも、スロさん、このファミリーのは俳句じゃなくて短歌です、うふふ。
最近、TVのプレバトの俳句を見ながら
奥が深いなぁ~~と改めて感じています。
短歌も俳句もたったあれだけで気持ちを伝えるって
凄いなぁ~~~と!!川柳も・・・
写真のとんぼさん
羽黒トンボですね・・・
「神様とんぼ」と云って
会うと縁起が良いそうです(笑)
この辺りではあまり見かけません。
塩からトンボと麦わらトンボが
たくさん飛んでいます。
トンボが好きなワタシです・・・ふふふ
私見てないんですが、プレバト、夏井いつき先生の人気もすごくて
面白そうですね、今度見てみましょう(^^)/
ハグロトンボ、私の散歩道にはたくさんいるんですが
「神様トンボ」なんですか!
私は「黒服集団」なんて茶化してたんで…
どうか罰が当たりませんように(^^;