11/9 お坊山東尾根 その1・ずり落ちそうな斜面を上る

樹々の間遠くに優し気な色合いの紅が見えました。
「あれは、何かしら」という私に
「葉っぱが3枚だったらメグスリノキだと思うけど」とはなねこさん。
私のカメラのズームで見てみると…やっぱりメグスリノキでした。

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いやはや、こんな会話ができるようになるまでの道々のタイヘンだったことと言ったら…
山友sanpoさんのお気に入りの山へのお誘いにほいほい乗ってきてしまいましたが
さて、この日の山行はどんなだったでしょうか(^^ゞ




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きょうのメンバーは sanpoさんはなねこさん、私の3名。
上りに使う道は登山地図上では破線の道、というか実際には道なき道で、
sanpoさんは何度も来ていますが、私たち二人は初めてです。
登り口は地図上に「?」が書いてある通り「ここ」という場所はなく
急斜面の取りつきやすそうなところから取りつきます。

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「この辺から上りましょ」とは言われたものの「えっ、ここ? ど、どうやって…」。
とか何とか言いながらもずり落ちないようにしかしずりずりとしながら上り始めました。
はぁ、登り始めて5分もしないうちに
私は「あ、ワタシここダメ、リタイアするなら早く言わないと」と思ったほどでしたが(^^;

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<看板を見下ろす/あの向こうから上りついた>

ずり落ちそうになったり時々四つん這いになったりしながらもなんとか頑張って40分、
この日初めて見る人工物の場所に上り付きました。
白い看板には「お坊山登山道」とあり「ここまでくれば一安心よ」とsanpoさん。

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あとは尾根を外さないようにひたすら上って行けばよさそうです。
ああ、もうこんなに落ち葉が積もっていてはたとえ道があっても見えないですね。

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なんとなくそれらしき踏み跡はありますが道なき道です、どこを歩いてもかまいません。
樹々の黄紅葉もいい感じになってきたではありませんか♪

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ああ、きれい。
リタイアしなくてよかったわぁ(^^ゞ

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しかし、油断は禁物、尾根を外さないように。
時々、以前歩いた人たちが目印に付けて行ったピンクリボンや赤テープを目にします。
そんなものを見かけるとほんのちょっとほっとしたりして。

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樹々の間から向かいの滝子山なども見えるようになって
そろそろ今日の第一目的地入道山に近づいているようです。
この清々とした感じ、なんとも気持ちがすっとします。

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<入道山 992m>

急斜面に取りついてからほぼ一時間40分、
山火事の後に植えられたというアカマツの幼木をかき分けるようにして進むと、
「入道山」の真新しい山頂標識がひょいと現れたのでした。

目指すお坊山は標高1430m、歩き始めの笹子駅は標高600mでしたから
ここでほぼ半分ほどは上ったことになるでしょうか、
というより…
まだ半分かぁ…あらら(^^;


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※ここまででレポちょっと時間切れ(こちら★)へ続きます。
 細切れになってスミマセン。
※写真はクリックで拡大します。

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by pallet-sorairo | 2020-11-12 08:25 | 山歩きOVER70(2020) | Comments(0)

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