ハマシギとミユビシギ
2020年 11月 25日
まるまるした身体にお箸みたいな脚で、何となくかわいい。
賢くなっちゃった!(笑)
冬は、木々の葉が落ちて、鳥が見やすくなるから、
バードウォッチングには適した季節なんだって!
と、先日、娘が言っていました。
バーダー(!)の友達が出来たらしいです(笑)
近々、どこかの池とかに行くらしいです。
ついに、アウトドア系男子とお付き合いか!と思ったら
女性とのこと、まあ、それも良いのですが…(^.^)
異種ができたりはしないのかな?
シギやチドリは名前を知っているだけでここで初めて見ました。
昨日読んでいた谷崎の戦後すぐの京都の様子を書いた本に。
明治の末年ならチドリも川原に友禅模様のように見えたのに。と書かれていました。
いつも群れなしているシギチの皆さん、
この時期は、寒さに向かって栄養たくさん蓄えて丸っこくなってるんでしょうね。
ホント、あの細い足でよく身体を支えていること!と思いますが
太くて重かったら飛ぶのがタイヘンですね(^^ゞ
BIRDERっていう雑誌があって、そんなところからそう呼ぶんだと思いますが
たぶん和製英語なんじゃないでしょうか。
鳥撮りにのめり込むと大変そうですが、
そうでなければ鳥見(バードウォッチング)楽しいですよ。
梅子さんもきっとはまるかも(^^ゞ
ヒドリガモとアメリカヒドリガモの交雑種のことなど聞いたことがありますので、
まれに勝手な?交配をする種はいるはずと思います
(素人談ですのであんまりうのみになさらないでくださいね(^^;)。
>明治の末年ならチドリも川原に友禅模様のように見えたのに。
シギチはいつも群れなしているので
「千鳥格子」の模様の名はそこから来たのでしょうね(^^ゞ
種類が多すぎ! ってシギ君たちに文句言いたい(^^ゞ
私が少し前にミユビシギだとアップしたものはハマシギだったのかしら。どちらかわからないです。
私など、バードウォッチングどころか、撮れただけでうれしい。
それでもって、こんな鳥がいました! というのがうれしいかも?
パレットさんのお陰で、以前は気がなかったのに、鳥の名前など調べるようになりましたし、随分物知りになったように思います。
感謝! (^_-)-☆
了解です。
ありがとうございました(^^。
ほんとに、みんな似すぎでもありますよね(^^ゞ
>私など、バードウォッチングどころか、撮れただけでうれしい。
>それでもって、こんな鳥がいました! というのがうれしいかも?
私も同じ、たっくさん撮った内にいくつかでも見られるものがあると
ホントに嬉しいです♪