十三夜とさそり座と
2021年 10月 19日
雲のない夜には月が比較的よく見えると思うのですけど
意外と月をじっくりと見る方は少ないように感じますね
月を見れば、それなりに幻想的な気分を味わえるし素敵な気持ちになりますが
うーん、もったいない感じです
ほんのちょっとの時間、空を眺めるだけなのですけど
こんなことを記載してる僕も全然月を見ていないのですが ^^;
あいにく。。
雨になりました。
その前日(12夜?)の月も煌々としていたのに。
見ただけで。また明日ね。と写さなくて。。今頃悔しがっています。
暮らしの中でタイミングよく美しい月を見られるチャンスは
案外少ないかもしれません。
わが家は昨日のような日没と月の出の時間がうまくリンクすると
部屋の中から月を見られるので気づくと写真を撮っています(^^。
雨でしたか、残念でしたね。
私はすっかり忘れていましたがベランダからチラと見えた月がきれいなので
撮っておいたら十三夜だったというタナボタ式でした(^^;
一年前は、終業後に勉強したいと言う方の為に週に一回、出かけていました。帰りのリゾートステーションで見上げた空でした。あの暮らしが懐かしい。
お仕事でもないと、日暮れてから外へ出ることはあまりないので
夜空を見上げるってことなかなかないですね。
ryubokuさんのお仕事先もそろそろ元に戻る準備を始めてるのではないかしら。
もう少しの我慢でありますように(^^。