そらいろのパレット

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カテゴリ:旅/遠く近く( 147 )

ブルキナファソ / 初めて聞く国の名


7月7日」(日)
日曜日の私のお楽しみ今朝の朝日歌壇で目が止まった歌。

ペットボトル一本の水で全身浴ブルキナファソの青年 協力隊員(ボランティア)(名古屋市)諏訪 兼位

ブルキナファソの位置


ブルキナファソとは初めて聞く国の名、一体どこにあるのだろう。
Wikipediaをググって見ると→
ふむふむ西アフリカはガーナの上(北)にまるでキノコの傘のように位置していた。





あらためて地図を見てみるとガーナを始め周りを囲む国々の名、
マリ、ナイジェリア→ニジェール、ベナン、トーゴ、コートジボワールは
一度は聞いたことがあるような気がするが、ブルキナファソはやっぱり初めて聞く国の名だ。
世界にはまだまだ知らない国がたくさんあるのだろうなぁ。
※上記地図2枚は、Wikipediaからお借りしました。

で、このペットボトルは当然2ℓのボトル?ですよね?
実は、なぜこの歌に関心を持ったかと言えば
以前ガーナに暮らした知人から、バケツ一杯の水で全身浴したことがある
という話を聞いたことがあったものだから。
もっとも、ガーナは順調に経済発展を遂げて
高速道路も完成し空港も私が行った時とは見違えるほどに立派になりと、
今やずいぶんと近代的な国になっていると言うことですが。

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以下宣伝(^^;
ちなみに、私のガーナの旅(2010年)のレポなどご覧になっていただけると嬉しいかも(^^ゞ
以前のブログから引っ越した記事なのでレイアウトなどだいぶ乱れていますが。




by pallet-sorairo | 2019-07-08 08:48 | 旅/遠く近く | Comments(13)

京都点描2019春


お花見に浮かれていたのももうずいぶん前になってしまったような気がしますが
つい2週間前、お花見に行って二日間で52,000歩も歩いた(^^;京都での
町角スナップを少々。

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< 北野白梅町 >

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< 妙心寺付近 >

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< 北野白梅町 >

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< 妙心寺付近 >

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< 醍醐駅 >

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< 新京極アーケード/何度も読み返してしまった >
※写真はクリックで拡大します。




by pallet-sorairo | 2019-04-20 08:23 | 旅/遠く近く | Comments(8)

京都でお花見 ⑥番外・錦市場


思いがけず京都行きが決まって、堪能したお花見。
いろんなところへ行きましたがどこもみんな素敵でした。
この時期の京都へ来れるなんて思っていなかったので
どなたか宿をキャンセルなさったらしい方に感謝です(^^ゞ

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旅の最後は錦市場へやって来ました。
いつかいつかと思いながらつい後回しになっていた場所です。

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ここも、竜安寺の襖絵と同じくブログ友tsukinobo=yakoさんに
「今よ!」と言われたような気がして今回はぜひにと思っていたのです。

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お花見時の日曜日夕方とあって、
それでなくとも混雑するはずの錦市場はごったがえし、
ちょこっと立ち止まって若冲の垂れ幕の写真を撮るのも至難の業でした(^^ゞ

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市場半ばで「有次」発見。
今回はここでお土産買って帰ろうと思っています。
その話はまたどこかで。

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錦市場を抜けたところでちょうど良い時間となりました。
おや「伊藤若冲 生家跡」ですって、若冲ってここ辺りの生まれだったんですね。
それでこんな垂れ幕が下がっていたのか!なんて今ごろ気付いたりして(^^;

🌸

宿が取れたことから始まって、お天気にも恵まれ、桜も満開!
幸運続きの京都の旅でした。
①醍醐の桜、②竜安寺・襖絵「芭蕉図」、③インクライン、➃嵐電桜のトンネル、
(⑤仁和寺・御室桜)そんな4つの大まかなプランで出かけた旅でしたが、
動線をうまく活かせてずいぶんたくさんの場所を訪ねることができました。
満足満足。
なんと、二日間で52,000歩を歩きました。
よくも歩いたもんだと、我ながらびっくり(^^ゞ


2019.4.6(土)7(日)京都
4月6日 東京06:09-ひかり461-京都09:45.
4月7日 京都18:32-ひかり532-東京21:10.
(シニア割引のあるJRジパング倶楽部では「のぞみ」は使えません)。


長々と続いたレポに最後までお付き合いくださって
ありがとうございました。


※予約投稿

by pallet-sorairo | 2019-04-16 09:00 | 旅/遠く近く | Comments(10)

京都でお花見 ⑤妙心寺・退蔵院/北野天満宮


竜安寺のお庭を一周して、さてお花見もこれでおしまいかな。
あとは錦市場へ行ってみたいけど帰りの新幹線までにまだ時間ありすぎるね、
どうしようか…
と言っているところへ、夫の友人からラインが入りました。
「妙心寺退蔵院のしだれ桜もいいよ」ですって。

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たまたま私たちと入れ違いに京都から帰京した方ではありますが、
あまりのタイミングの良さに、
もしかして今のハナシ聞こえてたかしらなんて思ってしまいました。
ここから歩いて行けるみたい、んじゃ、ためらわずに行ってみましょう(^^ゞ

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妙心寺は以前来たことがありますが
退蔵院はどうだったかしら。
あっ、きれいですね、紅しだれ桜。

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傘を広げたようですね。
でも、ほかでたくさんしだれ桜を見て来たあとなので、
これだけではちょっと寂しい気がする…って、贅沢だったかしら(^^;

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こじんまりと整った退蔵院のお庭は
もう少し先、ツツジの頃のほうが良かった気がします。
あっ、そうそう水琴窟の澄んだ音がとってもきれいだったのを書き忘れるところでした。

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ここへ来る途中の寺院で見かけたレンゲソウの花、
素朴なこんな花がとっても素敵に見えるのは
決して、桜に飽きたから、ではないと思いたいのですが…。

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<嵐電・竜安寺駅>

まだ時間がありそうなので、嵐電竜安寺駅まで来た道を戻りました。
ここから三つほど先の終点北野白梅町駅まで行くと北野天満宮があるようです。
行ったことないので行ってみます。

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<北野天満宮>

天神様ですから桜ではなく梅なのですっかり花は終わってしまっていますが、
孫たちの学業成就をお願いしてから一巡り。
昨日、平安神宮で見かけたバザー?のお店や猿回し一座が
きょうはここで出店しているらしく賑やかでした。

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さて、お花見はこれにてお終いかな。
帰りの新幹線に乗りはぐれないように京都駅近くへ戻りましょう。
今回初めてバスに乗り、四条河原町へ向かいました。


※京都でお花見 ⑥へ続きます→



by pallet-sorairo | 2019-04-15 09:01 | 旅/遠く近く | Comments(4)

京都でお花見 ➃ 仁和寺・御室桜/竜安寺・襖絵


…………<4月7日日曜日>続き…………

さて、嵐電御室仁和寺駅を降りると真正面突き当りに仁和寺の二王門が見えます。
びっくりするくらい真正面です。


🌸その7 仁和寺

今回のお花見では昨日見た醍醐寺の「太閤しだれ桜」と
ここ仁和寺の「御室桜(おむろざくら)」が第一の目的でした。

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<仁和寺二王門>

御室桜は京都で最も遅く開花するとのことなので時期尚早とは思うのですが…
「やっぱりちょっと早いかもね」そう話しながら山門をくぐります。
受付を済ませて御殿を見学しましたが折から工事中でお庭もよく見えずちょっと残念。

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<仁和寺金堂>

金堂前では折から、バイオリン演奏と講話が始まっていましたが
それよりなにより御室桜はどんな具合でしょう。

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<仁和寺観音堂>

御室桜は品種ではなくて、
仁和寺(御室)に咲くこの背の低い桜のことを言うのだそうです。
この地面の下には岩盤があってなかなか養分が行き届かず背が高くならないのだとか。
写真左手の低い木が御室桜ですが9割方は有明と言う種類の桜だとのことです。
右手の今盛りに咲いているのはやはりソメイヨシノでしょうか。

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入口の御室桜情報掲示板には「つぼみふくらむ」と大書されていましたが、
なるほどなるほど、咲くのはもう少し先のようでした。
やっぱりね、
自然界の順番はちゃんと約束通りにやって来るということですね(^^。

※追記
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コメント欄で仁和寺の寺紋が話題になりましたので、写真一枚追加します。
御殿の屋根瓦にあった「桜」です(^^。
寺紋は「二引きに桜」紋→とのことですが。


さて、次なる竜安寺までは…
どうやら「きぬかけの道」と言うのを歩いて行けばよいようですよ。
きょうは門前のお蕎麦屋さんでまともなお昼ご飯を食べてから行くとしましょう(^^ゞ



🌸その8 竜安寺

石庭であまりにも有名な竜安寺には
123年ぶりに寺に戻ったという襖絵を見に行きました。

そもそも、今回京都に行きたいと思ったのは
ブログ友tsukinobo=yakoさんの記事で特別公開中(6/10まで)のこの襖絵のことを知り
ぜひ見てみたい!と思ったのが発端だったのでした。

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<芭蕉図(Banana Plants)9面の襖>
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9面の襖に描かれたダイナミックな構図。
柴垣を背に大きく奔放に葉を広げる芭蕉の姿に目を奪われる。
まるで、アンリ・ルソーの絵を見るようだ。


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何より、17世紀・桃山時代にこの南国の植物を襖絵にするという斬新さに驚かされた。
狩野派の絵師と言われる人物は、このバナナの木をどこで見たのだろうか?
背景のふんだんに使われた金箔の豪華さもさることながら
遠景の柴垣へと続く緑の野原が私にはとても魅力的に見えたのだったりもしたのだけれど。

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そうそう、お花見でした。
いつもはモノクロームな印象のある石庭も塀の向こうの桜が満開で
華やいだ雰囲気でありました(^^。


※追記
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<竜安寺 2019.04.07>

お庭も一周しましたが、春爛漫できれいでした。



※写真はクリックで拡大します。
※京都でお花見 ⑤へ続きます→


※予約投稿。

by pallet-sorairo | 2019-04-13 09:00 | 旅/遠く近く | Comments(12)

京都でお花見 ③ 天龍寺/嵐電桜のトンネル

…………<4月7日日曜日>続き…………

嵐山の宿を引き払って出発。
あさイチのお楽しみは嵐電の桜のトンネルです♪
…と思ってたんですが、
嵐電嵐山駅へ向かっていて天龍寺の前を通りかかり
せっかくだからお庭だけでも見て行こうかと計画変更して寄り道です。


🌸その5 天龍寺
内部は何度も見ているので、お庭だけの拝観券を買って入ります。
ここのお庭はさすがの世界遺産と思っていましたが
きょうも期待を裏切りませんでした。

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小高い場所からはしだれ桜越しに京のお山が見えるのが素敵です。

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今はあでやかな色のミツバツツジが超(と言いたい)見ごろで実に華やか。

d0288144_12425168.jpgd0288144_12430209.jpgd0288144_12432239.jpgシナレンギョウ/吉野ツツジ・雪柳/ヒカゲツツジ
d0288144_12440718.jpgd0288144_12430682.jpgd0288144_12431082.jpgシャクナゲ/アセビ/ボケ
d0288144_12440311.jpgd0288144_12424837.jpgd0288144_12435829.jpg白花ミツバツツジ/ウグイスカグラ/ミツバツツジ

まさしく春爛漫。
あまりに華やかで、ちょっと呼吸が乱れてしまいそうなくらいでした。

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四季折々に愛でることのできるお庭、
世界中の人たちに見に来て欲しいものだと思ってしまいました。




🌸その6 嵐電(らんでん)桜のトンネル

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嵐電(京福電鉄/嵐山本線&北野線)は京都で唯一の路面電車。
以前乗った時に春は桜のトンネルがきれいと聞いていたので
今回はとても楽しみにしていました。

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<2019.04.07 Randen>

嵐山線から帷子ノ辻(かたびらのつじ)で北野線に乗り換えると
鳴滝駅から宇多野駅間の200mほどの線路両側に桜並木が続きます。
約80本の桜の木があるそうです。

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この部分は単線なのでほんとに桜の木と木の間をかき分けるように走って行きます。
でも、200mですからね、ピント合わせだの構図だのとあたふたしていたら
あっという間に通り過ぎてしまいました(^^;

さて、宇多野駅次の御室仁和寺駅で降りて
今度は仁和寺へ御室桜(おむろざくら)を見に行きますよ。
御室桜は花期が一番遅いらしいのでたぶんまだ時期尚早かとは思っていますが、
ここまで来たからには一応ね(^^ゞ

※写真はクリックで拡大します。

🌸京都でお花見 ➃に続きます→



by pallet-sorairo | 2019-04-11 09:07 | 旅/遠く近く | Comments(12)

京都でお花見 ② 平安神宮/嵐山渡月橋


………<4月6日土曜日>続き………

きょうは市営地下鉄東西線沿線の旅というところかな(^^ゞ
インクラインを南禅寺水路閣まで歩きたい気もしたけれど
今回はお花見メーンなので止めときましょう(^^ゞ


🌸その3 平安神宮
蹴上駅お隣の東山駅下車、平安神宮まではけっこう歩きます。
もしかして、蹴上駅から歩いてもあんまり変わらなかったかも?

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今回はここの人出が一番多かったかもしれません。
途中のコンビニ前広場に縁台がいくつも出ていてひと息つく人で大混雑。
私たちもそのなかのヒトでしたが(^^;

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わたくしよくわかってなかったのですが、平安神宮は明治時代の建造物だったんですね(^^;
庭園の神苑の紅しだれ桜が見事と言うのでやって来たんですが…きれいでした!

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本数もたくさんある上にそれが満開で赤い柱や緑の屋根にも映えるものだから
ただただ「きれいね! 見事ね!」と言いながら歩いてました。
と言うことでもう16時近く、
きょうは朝早かったこともあるのでこれにてお終いにいたしましょう。
これから嵐山の宿へ向かいます。

本日の歩数、東京から新幹線でやって来て気温急上昇の暑い中を22,630歩、
ああ疲れた。
これって、1日で新宿御苑と上野公園と千鳥ヶ淵を歩き回ったと言う感じかも。
でも、明日はもっと歩きますよ⁈ あらら(^^ゞ




…………<4月7日日曜日>…………

🌸その4 嵐山
きょうも朝からすごくいいお天気です。
朝食前にちょっと渡月橋までお散歩に行きましょう。

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わおっ、嵐山もいい感じですよ。
朝早いので空気も清々しくまだひっそりしています。

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いつも渡月橋から眺めるばかりだった「一ノ井堰」まで来てみました。
間近で見るのは初めてです。

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<一番手前が魚道、対岸端が船通しとの説明があったような…>

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ふうん「京野菜を育む 一ノ井堰(洛西用水)」ですって。
←桂川に沿ってこんなふうに農業用の水路が張り巡らされているんですね。
(説明文が途切れてしまってますが、ここでカメラの電池切れ。
お散歩なので手ぶらで来てしまっていてアウトです、すみません(^^;)


※一ノ井堰参考サイト→
※写真はクリックで拡大します。


🌸京都でお花見 ③へ続きます→




by pallet-sorairo | 2019-04-10 08:49 | 旅/遠く近く | Comments(8)

京都でお花見 ① 醍醐寺/インクライン


4月6・7日の土日で京都へ行って来ました。
桜のこの時期だというのに思いがけずいつもの宿(保養所です(^^ゞ)に
キャンセルらしい空きがあるのに気付いて即申し込み。
桜のほかにも見てみたいものがあったのでたったひと晩ですがラッキーでした。

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<きょうの富士山/往きの新幹線から>
写真ぼやけてますが、実際はとてもクリアに見えていました。

ベストシーズンの土日なので大混雑を覚悟していましたが思ったほどではなく、
折からの気温の上昇もあって桜もほとんどの場所が満開で、文字通りの眼福! 
たった一泊なので目いっぱい歩き回って来ましたら二日間で約52000歩、
さすがの?私もちょっとくたびれました(^^;



…………<4月6日土曜日>…………

🌸その1 醍醐寺

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<醍醐寺/伽藍エリア>
※それぞれの写真はクリックで拡大します。

荷物を京都駅のキャリーサービスに預けて、午前10時さっそく行動開始、
まずは前々回「今度は桜の頃に太閤しだれ桜を見に来ようか」と言って帰った醍醐寺へ。
桜だけでなく、早くも始まった淡い新緑もきれいです。

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あの時、勢いで?登ってしまった醍醐山も
仁王門のかはるか向こうに見えています(^^ゞ

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<醍醐寺三宝院玄関前/太閤しだれ桜>

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<三宝院庭園内から塀越しに見た太閤しだれ桜>

秀吉自らが縄張りし、名石「藤戸石」を聚楽第から運び込むなど
天下人の庭として知られている三宝院の庭園内には意外なことに桜の木はなく
ふと気づくと、土壁越しに見える太閤しだれ桜が
まるで滝が水しぶきを上げて流れ落ちるようなさまを見せているのでした。
うむ、眼福眼福(^^ゞ

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チケットに含まれていた霊宝館にも立ち寄り、
仏像や絵画や文書など拝見して(きょうは醍醐山には登らず(^^ゞ)醍醐寺を後にしました。

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しかし、
←昨年9月の台風21号によるという倒木撤去の痕には驚かされました。
コラージュの最後の写真にある両側紅白垂れ幕の中の大木が
根こそぎ伐採されて土がむき出しになっているのです。
自然の脅威を目の当たりにする思いでした。


ここでちょうどお昼時。
醍醐って食べるところがあんまりないんですよね?
前回同様、駅前のショッピングモールでコーヒーとサンドイッチで
ひとまずお腹を落ち着かせて午後の部突入です。


🌸その2 インクライン

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前回の京都旅行で南禅寺を訪ねた時に気になったインクライン(傾斜鉄道)。
醍醐寺と同じ市営地下鉄東西線沿線にあるので行ってみましょう。
南禅寺と同じ最寄り駅蹴上(けあげ)で下車。

おやぁ、歩いてる歩いてる!

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あの上にはこんな風に全長約582mの線路が通っているのです。
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何の線路かと言うと、
かつて水路から水路へ船を載せて運んだ貨車?の線路で、
「近代化産業遺産」に登録されているそうです。
←説明板。クリックで拡大します。


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ほら、水面下にもレールが延びているのがわかるでしょう?
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で、その先の貨車に小船が乗っているのも見えますね。あそこで陸に上がって今みなさんが歩いている線路を
下方の南禅寺船溜まりまで運ばれていったということのようです。
もちろん南禅寺船溜まりの船はここ蹴上船溜まりまで同じようにして
引っ張りあげられていたわけです、面白いですね。
←琵琶湖疎水縦断面図。
琵琶湖疎水に暗渠(トンネル)の多い理由がよくわかります。


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上流側の琵琶湖へ続く暗渠入口が下方の桜の枝先にちらっと見えていますが…

って、これお花見のレポでしたね。
ではこの辺で(^^;
あっ、そうそう、ここの桜並木はソメイヨシノだとか(^^ゞ


※参考サイト→
※写真はクリックで拡大します。



※京都でお花見 ②へ続きます→



by pallet-sorairo | 2019-04-09 09:00 | 旅/遠く近く | Comments(6)

ご当地ふうサイン


ピクトグラムの記事へ「トイレとは最高です」なんてコメントを頂いたので
調子に乗ってもう一つトイレのサイン追加します(^^;

さて、これはどこで撮って来たサインだと思いますか?

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<2016年8月>

んっ?! そうですそうです、ハワイです。
女性がムームーを着て首にレイをかけ、髪には花飾りも♪
かわいいでしょ、ホノルル空港で撮りました。
搭乗時間が迫っていて男性のサインを撮って来なかったのがとっても心残りです。

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その代わりと言ってはナンですが、
これは同じ空港内の工事現場の仕切り壁にあった「工事中ご迷惑おかけします」のサイン。
ピクトグラムではありませんが、この工事の方もハワイっぽくて、
とっても面白いなぁと思って撮っておいたものです(^^ゞ

※写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2019-03-29 08:52 | 旅/遠く近く | Comments(2)

島の旅 / 八丈島その3(最終日)

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ど~んと大きなサイズの写真を載せてしまいましたが
この旅で一番美しいと思った海岸線。
その名も「藍ヶ江(あいがえ)」、
藍を流したような色をしていることから付けられた地名だとか。


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10月26日(金)島の旅最終日。
長くなりましたが、島の旅レポもう一日分あるんでした…
簡単に済ませるつもりですのでどうかお付き合いくださいませ(^^;

きょうはまだ訪ねていない島の南部を海岸線を辿って巡ってみます。
夕方17時台の飛行機で羽田へ戻るので、15時行動終了の予定です。
では出発。


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食事のとても美味しかったホテルを引き払っての朝一番には、
昨日、八丈富士の上から遠くに見た底土海岸へ来てみました。
海水浴場と言うことですが波がめちゃくちゃ荒いです。
底土港は、東京竹芝桟橋からの連絡船の到着地でもあります。

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きょうはここだけは行って見ようと思っていたのは
ちょっとだけですが山道を入って行けば見られる「裏見の滝」。
オーバーハングした岩から落ちる滝の内側に歩道が作られているのです。
タイミングよく朝陽が差して小さな虹も見られてラッキーでした。

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<足湯きらめき>


トップの写真にもあるように、藍ヶ江の断崖には断層の跡がくっきりと見え
洞穴に打ち寄せて砕ける波は東山魁夷の絵を凌ぐほどに魅力的です。
藍ヶ江は八丈観光には外せないところのように思いました。
運が除ければ沖合にクジラの泳ぐところが見えるというこんな長閑な足湯もありますしね(^^。

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そうそう、南部には温泉があちこちにあるのです。
八丈島地熱館で、クリーンエネルギー地熱発電の勉強もしましたよ(^^;
入り口で渡されたメダルに300気圧を与える実験をしたら
ひょうたん型に島の形が盛り上がりました、あらららら。
そうそう、ここって
私たち世代には懐かしい「ひょっこりひょうたん島」のモデルの島だとか?!

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八丈島灯台、
島の南端名月の鑑賞地として八丈八景に選ばれているという名古、
そして、新東京百景の一つ登龍峠(のぼりょう峠)からの八丈富士と八丈小島の遠望。
3日間私たちの足になってくれたHONDA life君が頑張ってくれて、
次々と目いっぱい島の観光を楽しんだのでした。

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こんなに目いっぱい島の南部をあちこち回り終わってもまだお昼時。
昨日一昨日とお店がお休みでありつけなかった明日葉(あしたば)うどんがやっと食べられました。
明日葉を練りこんだ緑色のうどんと明日葉の天ぷら!
めでたし。

そういえば、忘れてはならない八丈名産の「くさや」は
ホテルの食事に食べやすくマイルドに調理されたものが少しだけ出たのですが
やっぱり、3人ともちょっとの味見でギブアップだったのでした(^^;

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<南原千畳敷海岸>

そして、結局最後はまた南原千畳敷海岸にやって来てしまいました。
しっかり見ていなかった宇喜多秀家公(関ヶ原の戦いで敗れ流罪)と豪姫の碑を見るためとは言うものの、
実はこの溶岩の流れた痕跡のダイナミックな景観をもう一度見たいというのが
3人の気持ちの一致点だったのだと思います。



訪ねてみたいところはまだいくつもあったし東山(三原山)にも登ってみたかったけれど、
今回はこれまで。
3日間お天気に恵まれてフル回転、八丈島を満喫した旅となりました。

八丈島、とてもよいところでした、また行きたいな♪
おしまい。


★写真はクリックで拡大します。
★「島の旅 / 八丈島その1」は(こちら)から。



by pallet-sorairo | 2018-11-10 07:56 | 旅/遠く近く | Comments(16)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も


by pallet-sorairo
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