そらいろのパレット

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カテゴリ:ちょっとお出かけ( 83 )

続・石川直樹 この星の光の地図を写す


私が石川直樹を知ったのは、
デビュー?当時の『山と渓谷』に載ったトピックスのような記事だったと思う。
彼の紹介文にあった「作家石川淳の孫」と言う一節が目に留まり、
「なんだ親の七光りならぬ祖父の七光りか」なんて
冷ややかな反応をしたのだったような気がする。

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<帯に「15年前のこの旅があったから、今の僕がある」とある。
北極から南極まで人力で踏破した記録>

石川淳はそのころの日本文学全集に必ず名を連ねているような作家であったから
(私はたぶん読んだことがない(^^;)デビュー当時としては
そんな記事は当然のことであったかもしれないのだが。
しかし、いまや彼は祖父をすでに追い越しているのではないか。
「自分の旅はすべて本から始まっています」と書く読書家の彼が
作家であった祖父に少なからぬ影響を受けているだろうことは想像に難くはないのだけれど。

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<熱気球に乗ったまま消息を絶った神田道夫へのオマージュ。
第6回開高健ノンフィクション賞受賞>

写真で紹介した2冊は今回の写真展を機会に買って来たもの。
雑誌記事などで彼の文章に触れたことはあっても本になったものは読んでいなかったので
遅ればせながら読んでみようと。

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<同じ書店で求めた絵葉書(たぶん石川直樹とは関係ないはず(^^ゞ)>


「……ぼくは冒険家ではない。…中略…今の時代、すでに多くの人が足跡を残している極地に向かうことや高い山に登ることは僕にとってもはや冒険とは思えない。個人としての行動より、その行動を取り巻く環境や人々、テーマに興味があるのだ。旅の経験をどのように人々と分かち合うか、あえていうならそれが僕にとっての「冒険」である。…」

※2001年講談社版『この地球を受け継ぐ者へ』あとがきより抜粋。


※「石川直樹 この星の光の地図を写す」展。
 東京オペラシティ ギャラリーで明後日3月24日(日)まで。
※写真はクリックで拡大します。




by pallet-sorairo | 2019-03-22 09:03 | ちょっとお出かけ | Comments(4)

石川直樹 この星の光の地図を写す


3月19日火曜日。
都心での所用後に、
デビュー当時から気になっていた石川直樹(1977年生まれ)の写真展
「この星の光の地図を写す Capturing the map of Light on This Planet」を見て来ました。

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星野道夫亡き後の喪失感を埋めるかもしれないという淡い期待を持っていたのだけれど
ふたりのフィールドはそもそも違うものであることを知った展覧会であったような気がする。

会期の終了が迫っているので、
とりあえず写真を並べた(一部を除いて撮影可だった)だけの報告と言うことでご容赦ください。


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by pallet-sorairo | 2019-03-20 08:08 | ちょっとお出かけ | Comments(10)

3/8 梅のお花見@亀戸天神


「春に3日の晴れ無し」とか。
最近の天気予報に必ずと言っていいほど出て来てますね(^^ゞ
その言葉通り、今日と明日二日だけ良く晴れるけれど
またあと一週間は曇りだの雨だのはっきりしないお天気が続くようです。

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<亀戸天神本殿と東京スカイツリー>

貴重な晴れ間、それでは近場の亀戸天神へ梅でも見に行こうかと
久し振りに夫と二人でちょこっとお出掛けしてきました。

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<梅より藤棚の目立つ境内>

最近は義母のデイサービス送り出しに旧宅へ交替で行っていて
なんかちょっと落ち着かないので、いい気分転換にもなるかも。

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梅の咲き具合はいまいちでしたが
これは一本の木に紅白の梅が咲いていて目を引きました。
青空に映えてとってもきれいです。

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名物の赤い太鼓橋には危険防止のためか
内側にステンレス製の手すりが付けられてしまっていてちょっと興ざめ。
狭い境内なので写真もなかなかうまく撮れる角度がなくて難しいです。

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なんと言っても天神様ですから、絵馬は受験合格のお願い事がほとんど。
藤の名所でもあるので絵馬にも藤が咲いていますし、
「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくそある」
梅型の絵馬には道真公が5歳の時に詠んだというそんな歌が書かれていました。

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私たちはこの近くで育ったので
小学生の時には全校生の写生会でここまで来たことなどあって懐かしいです(^^ゞ

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きょうはこの後猿江恩賜公園まで歩いて行き途中のコンビニで調達したおにぎりなどでランチ。
それからバスに乗り、テレビで見たことのある砂町銀座を探検して帰りました。
(後日、レポするかもしれません)。

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13000歩ほどのウォーキングでした♪
※JR総武線亀戸駅下車。





by pallet-sorairo | 2019-03-09 08:52 | ちょっとお出かけ | Comments(10)

赤い靴


1月25日(金)
定期的に集まっているいつものメンバーのランチ会で麻布十番に出かけました。
「麻布十番なんて何年ぶりかしら」とか「生まれてからこのかた2度目くらいかも」
なんて笑いながらレストランに向かう途中でこんな彫像に出会いました。

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誰かがスカーフを結んであげたみたいです。

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(クリックで拡大します)。

野口雨情「赤い靴」のモデルになった「きみちゃん」を偲ぶ石像だとのこと。
私の世代ならたぶん誰もが知っている歌では
「異人さんに連れられて」「横浜の波止場から」アメリカへ行ってしまったことになっていますが、
実はこの辺りの孤児院で亡くなったと言うことがプレートには書かれていました。


そうと知ってこんな写真のことを思い出しました。

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<2010.07@横浜港付近>

横浜港付近の路上に敷かれていた絵タイルのひとつです。
これはもちろん野口雨情の「赤い靴」かと。

そして、もうひとつは
『そらいろのパレット』アーカイブから「赤い靴」。
ずいぶん前の記事なので久しぶりに見ていただこうかなと思って(^^;
        

では~。


童謡『赤い靴』YouTube


by pallet-sorairo | 2019-01-26 08:30 | ちょっとお出かけ | Comments(6)

世界の海の魚/葛西臨海水族園


11月末、バードウォッチングに行ったはずの葛西臨海公園。
あまり鳥たちがいるようなコンディションでなかったのでさっさと路線変更して、
いつか乗ってみようと思っていた大観覧車に乗った のは既にお知らせしたとおり(^^ゞ。
そしてその足で次に行ったのがこれもいつかと思っていた水族園です。

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そのうちご紹介しますとブロ友さんにお約束していたのが気になっていたのですが
このまま行くと年を越えてしまいそうなので慌てて纏めてみました。
しかし、さて紹介しようと思ったら肝心な写真があまりないのです。

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そう言えば、魚たちの様子があんまり楽しくて
この勢いで撮っていたらきりがない!と気付いて
かなり早い段階で撮るのを止めてしまったんだったのを思い出しました。

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館内は世界の海別の水槽に色とりどりの魚が泳いでいたりしてすごく楽しいです。
この大きな水槽「大洋の航海者・サメ」にはエイなどもたくさん泳いでいたのですが、
その中のシュモクザメの目玉が撮りたくてしばらく粘っていたのに
動きが早すぎてダメだったりはしましたが(^^ゞ

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この水槽、どこに魚が? 
奥の方真ん中ににウツボ(トラウツボ)がいますよ。
左の岩の下のぺらっとしたナマコみたいのはのはアカミシキリですって?
で、オニダルマオコゼっていうのがどこかにいるらしいんだけれど…
えっ、これ?! 水槽のガラスにくっついている三つの塊!
岩かと思ってたら、これ3匹くっつきあっているみたいです!!
小さな目玉がひょうきん、あらぁ(^^;

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おもにマグロの回遊する円形の大水槽「大洋の航海者・マグロ」はここの名物。
2・3年前に何の原因でか全滅してしまって心配されましたが、
なんとか再開できて良かったです。
迫力たっぷりにかなり速いスピードで回遊する魚たちを見ることができます。

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さて、建物を出ると、波の打ち返す人口浜辺には水辺の生き物たちが
そして、国内最大級と言うペンギン展示場がありました。

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左上から時計回りに、
オウサマペンギン、フンボルトペンギン、フェアリーペンギン、ミナミイワトビペンギン。
ちょうど飼育員さんがいらしたのでいろいろ質問すると、
お仕事途中なのに、この腕輪は個体識別用で組み合わせで全部違うのだとか
丁寧にいろいろと説明してくれました。
あっ、こんな風に説明するのもきっとお仕事の一環なんですね。

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お仕事と言えば、こんな水槽のお掃除も!
この日は金曜日でしたが、毎週金曜日は水槽お掃除日なんだそうです。
土日にたくさん来るお客様によく見えるようにガラスもぴかぴかに磨きます!
あちこちの水槽でこんな光景が見れて、それはそれでなんだか楽しかったです(^^ゞ

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外に出ると「水辺の自然」がテーマの渓流の生き物の展示館(淡水生物館)があったり
小川の流れる鳥舎にはタンチョウヅルがいたりして、
ここが水族館ではなく水族園と名乗っているのに納得がいったのでした。

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<葛西臨海水族園エントランスドーム>

建物内の水槽上部にも上がれて、いわば舞台裏なども見学できるようになっていたのに
これも写真がありません。
葛西臨海水族園のご紹介をと思っていましたが、十分にできなくてごめんなさい。
でも、久しぶりの水族館、思った以上にとても楽しかったです。
土日はたぶんとても混むので、平日に行ける方はその方がたくさん楽しめるはず。
館内は暖かいので冬のお出かけに最適かも(^^ゞ


※写真はクリックで拡大します。





by pallet-sorairo | 2018-12-29 08:52 | ちょっとお出かけ | Comments(10)

12/18 恵比寿で津軽


12月18日(火) 
所用で都心へ出かけたついでに、
昨日ブロ友さんのところで知った映画を見て来ようと恵比寿まで足を延ばした。

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久し振りの東京都写真美術館。
エントランス(までの?)のこのシャープな幾何学模様の道はいつもひっそりしていて
行く度に私はなぜかぞくっとさせられる。

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開場までに少し時間があったのでスタバでキャラメルマキアートを買い
お日様が燦々と降り注ぐ恵比寿ガーデンプレイスの広場でちょこっとティータイム。
広場に飾られているバカラの大シャンデリアを見に来る人などを見るともなしに見ていた。

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美術館には何度か来ているが、映画のホールに入るのは初めて。
13:20のチケットを一枚と告げ自分で座席を指定すると
ためらいもなくシニア料金を言われる。
「証明書はいらないのね? 見ればわかるか、ふふふ」係の方も小さく「ぅふっ」。

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見に来た映画はこれ『津軽のカマリ』、
「カマリ」とは「匂い」だとのこと。
津軽三味線の巨星・高橋竹山の生涯を津軽の風習や史実と絡めながら追うが、
画面には時に激しい竹山の三味線が響いて見る人の心を揺さぶる。
しかし今なぜ高橋竹山なのかと思っていたら、
このリーフレットの上辺に「高橋竹山 没後二十年」とあって腑に落ちる。

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昨日この映画のことを知って、私はもう半世紀近く前に
渋谷のジァンジァンで竹山のライブを聞いたことがあったのを思い出したのだった。
力強い三味線のばちさばきや迫力ある音はもちろんだけれど、
その時同時に彼が語る津軽弁が半分も理解できなかったことが大変印象深かったのも思い出した。

映画を見ながら竹山や地元の古老の語る言葉や歌う歌を目をつむって聞いてみると
そこにはまさに「津軽のカマリ」が漂っており、
きょうもまた、やはり半分も理解できない私がいて、
彼の生きた時代とその時代の青森の遠さをしみじみと思わされてしまった。


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<恵比寿ガーデンプレイスの広場に飾られたバカラの大シャンデリア

貧しい農村に生まれた一人の少年が麻疹がもとで盲目となり、いじめや差別に遭い
ただ生きて行くために三味線を習って乞食同然に彷徨った前半生はなんであったかと思うが、
それこそが彼の研ぎ澄まされた力強い音の原点のはず。
演奏中の顔には近寄りがたいような厳粛さを感じるが、
後半生の普段の柔和な彼の表情に私はほっと小さく安堵の息をついたのだった。

映画では初代に認められ二代目を襲名した竹山の足跡も辿っていて、
師とともに歩いた沖縄や三陸を再訪する彼女の胸に去来するものを思うと
私の胸にも何か熱いものが流れるのを感じてしまった。
彼女はなんと襲名後20年も青森の人々には「竹山」と認めてはもらえなかったというのだから。

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ようやく青森公演に漕ぎつけた時の二代目竹山の全身全霊を込めたような演奏に
思わず身を乗り出して聴き入ってしまった私だった。
機会があったら、ぜひ二代目竹山の演奏を生で聴きたいと思う。

恵比寿ガーデンプレイスのバカラのシャンデリアまでは赤い絨毯の上を行く。
奇麗な青空の広がる華やかな都会の中にいると
この季節すでに津軽には雪が舞っていることが信じられない。

映画の上映は明日21日(金)まで。
お時間ありましたらぜひ。




※写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2018-12-20 08:59 | ちょっとお出かけ | Comments(6)

2020東京オリンピック・カヌー・スラローム会場


11月30日(金)快晴。
朝起きるとすごくいいお天気、きょうは何の予定もありません。
「葛西にスズガモが2万羽とかだよ、久しぶりにバードウォッチングにでも行こうか」
ほんとは見沼田んぼにも行って見たいのだけど、ちょっとまだ下調べ不足。
で、行き慣れた葛西臨海公園に決定。

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JR京葉線葛西臨海公園駅(東京都江戸川区)で下車。
真っ青な空に日本最大級(高さ117m、直径111m)という観覧車がゆ~っくりと回っています。
「あれ、乗ろう」と平日で閑散とした大駐車場をすたすた横切って行きました。
「あ~、あと半月後に乗ればよかったね」とひとり700円のチケット購入、
シニア料金(70歳以上)だと400円だったのに(^^ゞ

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快晴だけれど靄っているので富士山あんまり見えないかな。
あっ見えてるよ、うっすらだけど!ほら写真の真ん中辺(クリックで拡大します)!
あら、あれ何かしら。
もしかして、オリンピックの会場かなぁ。

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あっ、鳥類園が見える。
緑に囲まれた鳥類園は私が時々バードウォッチングを楽しむ場所、
この辺り葛西海浜公園は今年10月にラムサール条約(→Wikipedia)の登録地になったばかりです。
ガラスのドームは水族園、水路の向こうは東京ディズニーランド(千葉県)です。

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気になる工事現場は、
調べて見ると2020年東京オリンピックのカヌー・スラローム会場だと言うことがわかりました。
当初は臨海公園の敷地を一部潰して会場を作る予定だったようですが
各方面の反対意見が通って、隣接の都有地に作られることになったとのこと。
それでなくとも少ない緑地が潰されなくて本当に良かったです。

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この後、海辺に出てみましたが、
きょうはあんまりバードウォッチングと言う感じではないので
まだ入ったことのない水族園に入ってみました。
ここもとっても見どころ満載の上に平日なのでゆっくり見られとても楽しかったです。
後日レポします(たぶん((^^ゞ)こちらです(^^ゞ)。


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オリンピック会場についてはいろいろな反対運動があったようですが
中からひとつだけ日本野鳥の会のHP↓をご紹介しておきますね。


by pallet-sorairo | 2018-12-05 08:47 | ちょっとお出かけ | Comments(12)

モノトーンな水辺の風景@谷津干潟


10月19日金曜日。
葛西海浜公園がラムサール条約登録地になることが決まったという昨夜のニュース。
では、きょうは足を延ばして…と思ったけれど
お天気あんまり思わしくありません。
かといっていつもの散歩道もちょっと飽きちゃったので
久し振りに夫と二人で谷津干潟までウォーキングに出かけました。

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ときどきチラっと雨粒が落ちてくるどんよりとした曇り空、
谷津干潟全体がしぃんとしてモノトーンの光景を描き出しています。
あっ、この写真には少し色がありますね(^^ゞ
向こうに続いて見えているのは枯葉色(もしかして塩害の影響?)の葭原です。

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遠くにカモの群れがいるかしら。
思い切りズームして見てもこれでは、私にわかるのはスズガモだけ。

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ぱっと見、ダイサギとアオサギとカワウしか見えないのは
季節的に仕方ないですね。

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ダイサギとタカアシシギ。

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タカアシシギはここに住み着いているので一年中会えますが、
何度見ても、ファッションショーモデルのような歩き方かわいくて
つい見とれてしまいます

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干潮時刻前後に行くとみられる潮の道。
鳥を見られなくともこの光景を見られれば良かったりもする私。

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縄張り意識の強いアオサギが飛んできて、
ダイサギを追い払っています。
こんなに広い干潟なんだから仲良くすればいいのに…
なんて思いますが(^^ゞ

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この日の谷津干潟自然観察センター内の掲示板。
台風24号の強風で大ケヤキが倒れてしまったようです。
塩害の影響もあってか園内の木々もだいぶ傷んだ葉が見られました。

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そうそう、ここへ来る途中でユリカモメを見かけました。
そろそろ冬鳥もやって来る季節なんですね。
この季節の楽しみが幕を開けるようで、ちょっとそわそわしてきましたよ♪

ウォーキングなんて言ってますが
帰りはいつものように京成谷津駅から電車に乗って帰ります(^^ゞ
では~。






※写真はクリックで拡大します。
※谷津干潟自然観察センターHPより↓


by pallet-sorairo | 2018-10-21 09:13 | ちょっとお出かけ | Comments(8)

縄文展へ


8月28日火曜日。
暑くて暑くてどこへ出る気も起きなかったこの夏。
今朝はずいぶん涼しくなったので
上野のお山まで会期の迫った展覧会を見に思い切って出かけます。

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不忍池の蓮が咲いているはずなので
ちょっと寄り道してから行きましょう。
ああ、きれい。

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通り道にある弁天様にもご挨拶してきました。
お参りして戻ってくると、おや、水舎で手を清めている外国人の若いカップルが。
外国の人たちのほうがちゃんとお作法通りにしていますね(^^ゞ

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覆いかぶさるような樹々のある斜面に沿った階段から公園に入って行きます。
ここだけにわずかに残っている上野の山の自然林はシイ-タブノキの林だそうです。

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公園に上がるとずうっと向こうの正面に東京国立博物館がある道に出ました。
夏休みだっていうのにずいぶん人出が少ないです。
あっ、昨日から新学期なんて言うところもあったとニュースに出ていたかしら。

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きょうはこの「縄文」展を見に来ました。
ところで、
東博に来るといつもここ(正門脇並び)に自転車が止まっているのを見かけるのですが
この光景、とってもローカルな感じがして私は大好きです。

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さて、「縄文」展はと言えば素晴らしかったです。
一万年もの想像もつかない時間の中で息づいてきた
人々の暮らしと密接に結びついた美の数々を目の当たりにしながら
ただただ「凄いなぁ」とため息をついていたわたくしでした。
中でもさすがの「縄文の国宝6点すべて」は圧巻。
力強く生き生きとした造形の美に圧倒されて立ち去りがたく
なんども繰り返して見てしまいました。

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たっぷり2時間以上、混雑した館内を歩き通しだったのでちょっとお疲れ。
外へ出ると、葉を繁らせて木陰を作っているユリノキが目に飛び込んできました。
私にはユリノキも東博へ来た時のお楽しみです。
東博のユリノキは「明治8・9年に渡来した30粒の種子から育った1本の苗木が
明治14年に現在地に植えられた」ものなんだそうです。
秋の黄葉も美しいです。

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会期末とあって混雑はしていましたが、あまり待たずに入館できました。
今度の日曜日9月2日が最終日です。
お時間ありましたら、ぜひ。

東京国立博物館・縄文展HP→





※写真はクリックで拡大します



by pallet-sorairo | 2018-08-30 08:14 | ちょっとお出かけ | Comments(12)

アンティーク・レース展


GW後の冬のような寒さが少し緩んだ昨日(5月11日)
横浜へアンティーク・レース展を見に行ってきました。

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<ファン・リーフ(部分)/ポストカード>


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以前、スイスを旅した時のこと、
雪に閉ざされる長い冬の時期に家の中でできる仕事として
小さくとも価値ある精密機械(時計)とレース編みが彼の国の産業として発達したと聞いてとても印象深く、
それ以来私はレースに特別な感じを持つようになった気がします。

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で、アンティーク・レースの展覧会があると知った時、
これはぜひ見に行かなくちゃと思ったのでした。
宣伝のリーフレットには「アントワネット、ナポレオン、キリスト教文化に根付く、…」
などの文字も見えるので
歴史好きの夫にも声をかけると「行ってもいいよ」と。

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<王族もしくは貴族女性のドレス/撮影可の展示>

城に匹敵するほどの高価なものもあったというアンティーク・レースは
王侯貴族の存在がなければ生まれなかったはずのもの、とは言え、
いったいどうやって作ったんだろうと思う繊細で緻密なレースの数々。
会場に置かれた貸し出し用の拡大鏡で見なければ見えないような細い細い糸。
熟練した職人たちの手わざの息を呑むような素晴らしさに魅了されたひと時でした。

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朝一で出かけてお昼は中華街で食べよう!
というのも決めていたのでレースのあとは迷わず石川町へ移動。
久し振りに美味しい中華を食べて満足満足。
アンティーク・レースの展覧会は女性ばかりで、夫はほぼ黒一点。
でも、素晴らしかったとの感想。
付き合ってくれてありがとう(^^ゞ



★アンティーク・レース展は横浜そごう美術館で明日13日(日)まで。
★写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2018-05-12 07:41 | ちょっとお出かけ | Comments(7)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も


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