そらいろのパレット

sorairo02.exblog.jp ブログトップ | ログイン

カテゴリ:街暮らし( 298 )

今日の晩ごはん / オムライス


7月15日(月)海の日の祝日。
3連休(だったのね(^^;)最終日、パパ・ママそろってご用事でお出掛けなので
午後かられみちゃんとシュウ君を預かりました。

すっかり少年っぽくなったシュウ君、ときどき「俺」なんて言っちゃって、あらら。

d0288144_22335398.jpg

そんなシュウ君が「僕ねぇ、きょうオベント持ってるんだ」と見せてくれたのがこれ。
お買い物ごっこのお店で買って来たんですって。
「あらぁ、お寿司じゃない! マグロに海老にイクラ、美味しそう!!
 じゃ、シュウ君は夕ご飯それでいいんじゃない?」
「ダメなの、これはね、食べられないの」
「え~、だってとっても美味しそうだよ」

d0288144_22402317.jpg

そんなやり取りがあってから結局れみちゃんのリクエストで
きょうのお子さまたちの晩御飯はオムライスになりました。
お腹すかせているんじゃないかと思って、
盛り付けもそこそこに慌てて写真を撮ってしまったので
写真のケチャップはあとでペイントで描き加えたものです(^^;

なんとかそれらしく見えるかしら…(^^ゞ



d0288144_23314558.jpg




※予約投稿です。

by pallet-sorairo | 2019-07-16 09:00 | 街暮らし | Comments(4)

持つべきものは友とかナントカとか


いま週一回通っているコーラスは女声二部。
大学生のお子さんがいる方から最高齢75歳までの10名が一緒に歌っています。
カルチャーセンターの講座なのでそんなにガッチリ完成させるわけではないのですが
結構いい線行ってるんじゃないかと思います…と自画自賛(^^ゞ

d0288144_23401739.jpg

ある日、そのコーラス仲間のKさんが「これ読まない?」とこんな文庫本を貸してくれました。
Kさんは読書家ですが、常日頃「登山なんか滅相もない(^^ゞ」と言っている方、
「えっ、なんでKさんこんなの読んだのぉ??」「たまたまなのよね、でも面白かった」。
で、借りてきました。

d0288144_23402999.jpg
※写真はクリックで拡大します

登山ド素人の作家・角田さんが、トレッキングを軽いピクニックと取り違えて
いつもの旅のつもりでほいほいとイタリア・アルプスの雪山に挑んでしまったことから始まる道中記、
たしかに、面白かった(^^)/
何しろ、登山ド素人の目から見た山歩きのあれこれが実に新鮮!
当然と言えば当然なんだけれど、進む一歩一歩が未知の体験の連続なんだもの。
とても面白かったのでコーラス仲間内で次々と回し読み中です。
Kさんありがとう。

d0288144_23414327.jpg

この教室では一度に2曲ずつ並行して練習していますが、
先々週からそのうちの1曲がドボルザークの「わが母の教え給いし歌」になりました。
すると先週、Tさんが千住真理子さんが演奏する「わが母…」の入るCDを持って来てくれました。
教室でみんなで聴いた後、「お家で聴きたい方はどうぞ」とのことなのでこれもまたお借りしてきました。
今週、どなたかに渡るはずです。
Tさん、ありがとう(^^。

d0288144_23430773.jpg

同じころ某所で、夫が先日見た映画『私はマリア・カラス』がとてもよかったと話したところ
後日、わざわざこんな本を貸してくれた方がいたとかで家へ持ち帰って来ました。
1970年代日本公演でのマリア・カラスの写真集。
私はうっかり映画を見逃してしまったのでこれは私もちょっと嬉しかったです。
どなたか存じませんが、ありがとうございます。

d0288144_23433012.jpg

そして昨日。
図書館から帰って来た夫が「こんな本が新刊展示の中にあったぞ」と見せてくれました。
何かなと手に取ると「この間見て来た映画の原作なんじゃないか」と。
わおっ、翻訳本は出てないと思っていた映画『マイ・ブックショップ』の原作ではありませんか!
夫よ、ありがとさん。

持つべきものは友とかナントカとかとかとか…(^^;






by pallet-sorairo | 2019-07-15 09:01 | 街暮らし | Comments(6)

鹿に呼ばれた


7月12日(金)
友人たちとの恒例のランチ会で銀座へ。
梅雨寒そのもので、
雨は降っているし肌寒いしで何着て行っていいんだか困ってしまう。
でも着る物たくさんあるわけではないから
これと決めてたものを着ていくしかないんだけど(^^ゞ
カーディガンで調節しましょ。

d0288144_22461583.jpg

電車遅延とかなので少し早めに出たら早すぎちゃったみたい。
乗換駅の東京駅で駅ナカ GRANSTA をぶらぶらして時間調整していたら
おしゃれな文房具や本棚一つ分くらいの本も売っているお店
(セレクトショップというのかな)で
この鹿さんと目が合ってしまった、あらら。

d0288144_22464862.jpg

今年らしいゆったりしたシルエットのTシャツの胸元で
なんだか私を呼んでたみたい。
質の良いコットン100%。
う~んどうしようかな、用事の前にお買い物するのもなぁ…。
でも、嵩張るわけではないから…というわけでお買い上げ(^^ゞ
一緒にお食事場所へ行って、そうして家へ連れ帰って来ました。
梅雨が明けたらたくさん活躍してくれるかも ♪
(写真の色うまく出てませんが、実物はオリーブグリーンかな。)

そうそう、お店の名前は Neustadt ノイシュタット ブルーダー→
プレゼントに良さそうなセンスの良いものいろいろ置いてありました。
それにしてもこの気温の低さ。
農作物などに被害が出ないうちに早く梅雨明けしてほしいです。




by pallet-sorairo | 2019-07-14 09:00 | 街暮らし | Comments(8)

旧宅だより / ヒメヒオウギズイセン


7月2日(火)
九州地方は身の危険を感じるほどの大雨と言っているが
こちらはさほどでもないのでぴんと来ない、
などと言っては叱られるだろうか。
火曜日なので旧宅へ義母のデイサービス送り出しに行く。

d0288144_00012505.jpg

居間にはデイサービスで作った7月のカレンダーが掛かっていた。
「たっくさんある折り紙の中から自分で選んで作るの。
先生に構図もうまいと褒められたのよ」と義母。
折り紙は指先を使っての細かい作業だし集中力もいるので
デイサービスのプログラムとしては最適なのかもしれない。
しかし、毎度のことだけど同時進行の別のプログラムはあるのだろうかと心配になる。
通所者が少ないとはいえ、男の方はこういうのあんまり面白くないと思うのだけれど。
でも、この時間は自由にテレビを見たりカラオケしたり囲碁したりしててもいいらしいので
それはそれでいいかしら。

d0288144_00013001.jpg

前回の連絡帳にお昼ご飯の献立が書かれていた。
これに、毎回ごはんと汁物が付く。
昼ご飯はどんなものを食べているのだろうと思っていたところだったのでこれは嬉しかった。
学校のように一か月の献立表など配ってくれるともっと安心できるかな。
これまで5か月、デイサービスに行ってなかったらどうしていたろうと思うばかり。
週5回まで利用できるとのことなのだけれど
送り出しをどうするか(本人は一人で大丈夫と言っているが)思案しているこの頃だ。

d0288144_11594073.jpg

庭の花はアジサイとタチアオイがそろそろ終わり。
きれいに咲いていた何種類ものサボテンの花も終わってしまった(不覚にも撮り忘れた)が、
アガパンサスとスカシユリが咲き始め、今はこのヒメヒオウギズイセンが一番元気に咲いている。
義母がたくさん切り花にして玄関に飾っている(折り紙作品もたくさん)ので、
私も3・4本切って持ってきた。
ヒメヒオウギズイセンは規則正しく並んだつぼみがきれいだなぁと思う。


7月4日(木)
九州地方はずっと雨が降り続いていて、
地盤が緩んでいるところが増えているようだ。
どうか、大きな災害が起きませんように。
我が家の辺りも今朝は何となく嫌な感じの風が少し吹き雨も煙るように降っている。
きょうは木曜日なのでこれからちょこっと朝の片づけを済ませて
コーラスへ出かけます。
では。





by pallet-sorairo | 2019-07-04 08:30 | 街暮らし | Comments(4)

隣のヒトかも


毎週土曜日の私のお楽しみは、新聞朝刊別刷りにある「数独」だ。
わざわざ1階まで下りて夫が郵便受けから運んでくる朝刊を、
奪い取るようにしてすぐに「数独」に取り掛かる(^^;
いまや★★★☆☆は簡単すぎ?、★★★★★の日には俄然張り切る。

d0288144_14092686.jpg

安売りのキャベツ買い来れば夫は言う「かわいそうに」と農夫なれば言う (鈴鹿市)森谷 佳子

足元の危うい父に付き添えば「外出時にはちゃんと化粧しろ」 (東京都)上田 結香

結婚に反対せし親族のおおかた逝きてガンバルをやめる (アメリカ)ソーラー 泰子

d0288144_14300059.jpg

研究室(ラボからの深夜帰宅が続く娘が修道院もいいななどと言う (鎌倉市)半場 保子


畑仕事止めて日陰で話するプラゴミのこと原発のこと (岐阜市)後藤  進

授業中泣きたいときもあるけれど我は先生我慢している (堺市)橋本 伊吹

d0288144_14093254.jpg

日曜日のお楽しみは俳壇と歌壇。
市井の人々の日常のさまざまが十七文字と三十一文字にみっしりと詰められているのを読むのは
なかなかにエキサイティングだ。

上に取り上げた六つの歌は、6月30日(日)朝日歌壇よりの
pallet選(^^ゞ
もしかしたら隣りのヒトかもしれないと思うような人間模様を選んでみた。

一年の半分が過ぎた日。







by pallet-sorairo | 2019-07-01 08:36 | 街暮らし | Comments(14)

紫陽花を伐る


先週火曜日に義母のデイサービス送り出しに旧宅へ行った時
庭のアジサイがきれいだったので少し伐ってわが家へ持ってきた。
すごくよく水揚げができてきれいに咲いてくれていたのだけれど
一週間のうちにまず白い花火みたいなアジサイがダメになり
紫色のアジサイも元気がなくなってしまった。
今週の火曜日にまた伐って来ようと思って行ったら、
おや、すでに丸坊主。

d0288144_16364141.jpg

土曜日には夫が旧宅へ行っていたので
「あれっ、お父さん(夫)が伐ったの?」と聞くと
「来年もよく咲くように、早めに私が伐ったのよ」と義母。
そして今朝、朝晩定例の電話で夫が「アジサイもう伐っちゃったんだって?」と聞くと
「私は伐ってないよ」との返事…ううむ。

d0288144_15195980.jpg

記憶が曖昧になってしまったのか、まずったかと思って知らんぷりしたのか(^^ゞ
いずれにしても少しずつちぐはぐな点がより増えてきているような義母、
一人暮らし、91歳の近況です。




by pallet-sorairo | 2019-06-28 08:54 | 街暮らし | Comments(8)

Crossing / 異文化世界に渡ること


『CALEB'S CROSSING / ケイレブ ハーバードのネイティブ・アメリカン』
という本を読みました。

d0288144_22554016.jpg
17世紀半ば、
設立間もないハーバード大学に二階建てレンガ造りのインディアンカレッジが建てられました。
これはネイティブ・アメリカンすなわちインディアンの教育と宣教のためであって
何人かの有望なネイティブ・アメリカンの若者がそこに送り込まれたのでした。
ケイレブとはそのうちの一人で、
アメリカ先住民として最初にハーバード大学を卒業した実在の人物の名前です。

d0288144_20524498.jpg

衣食住はもちろん、
言語・宗教・風習など全く異なる文化を持つ集団で育った若者が
どのようにしてそのアイデンティティから離れ異文化社会へと渡って行ったのか。
当時(今もだが)、ハーバードを卒業するのは大変なエリート、
ケイレブが元来優秀であったとしてもその努力(決心?)が並大抵のものではなかったことは
想像に難くありません。
ケイレブの生涯にヒントを得て描かれたこの物語(フィクション)は
先住民の若者ケイレブと聡明で快活な宣教師の娘ベサイアの出会いから始まり
ベサイアの回想のような形で物語が綴られて行きます。

d0288144_20543806.jpg

異文化社会に渡ることによって自分の出自社会を守ろうと決意したケイレブの
抑制の利いたひたむきな生涯はもちろん興味深く、感動もさせられ、
また、文明とは何かとも考えさせられますが、
私は同時に、
ベサイアを通して描かれた、
女性に学問の道が閉ざされていた時代にこんなにも学ぶことを欲していた女性がいて
その灯を消さずに辛抱強く、日常生活の中のあらゆるチャンスを活かしながら
密かに学び続けていたと言う人間描写に胸を打たれました。
もちろん、ベサイアは架空の人物と言うことですが
同じような女性はきっとどこかにいたはずと思うのです。


d0288144_22554016.jpg
明治の時代に生まれ、
貧しい中でなかなか学校にも行かせてもらえなかったけれど
どんなに学校に行きたかったことかと
思い出したように時おりそう言っていた母のことを偲びながら読み進めた私なのでした。

この本のことは、nanami7seasさんのブログで知りました。
nanami7seasさん、ご紹介ありがとうございました。


『ケイレブ ハーバードのネイティブ・アメリカン』
ジェラルディン・ブルックス著 柴田ひさ子訳
平凡社 2018.12







by pallet-sorairo | 2019-06-19 08:48 | 街暮らし | Comments(8)

プロの仕業?


散歩の帰り道、
車もすれ違えない狭い道を歩いていると後ろから車がくる気配。
振り向くと、何やら大荷物を積んだ軽トラック?が近づいて来るところだった。
道路わきの塀にぴったりくっついてその車をやり過ごし
走り去ってゆく車を見てびっくり。

d0288144_23364497.jpg

わっ、すごい!
何処かの古家屋を解体したらしい木材や畳や庭木?まで積んでいる。
一軒分にしては少なすぎるように思うけれど
それにしても芸術的な積荷の仕方だ。
こういうのを「プロの仕業」って言うのかなぁ。
あまりに整然とした美しくさえある後姿に見とれて
車が見えなくなるまで見送ってしまう私なのだった(^^;




by pallet-sorairo | 2019-06-07 09:02 | 街暮らし | Comments(10)

もう少し


6月1日(土)
はや6月。
気候の良い5月初めに足首を痛めてしまったらしい私。
新緑を愛でることもかなわず5月が過ぎ去ってしまった。
しかし、サポーターを巻いてここ何日かそろそろと散歩道を歩いていたら、
少しずつ痛みの出る間隔が遠のいているような気がする。
もう少し、かな。

d0288144_08063545.jpg

昨日、冠?を乗せたままのたんぽぽの綿毛をいくつか見つけて
「もう少しだね」なんて声をかけながら歩いていたのだけれど、
この冠?たち、もしかしたら「ぽんっ」と弾けるチャンスを逃してしまったのかも。
私も、チャンスを逃さないようにそろそろ動き始めないとね(^^ゞ

※タンポポが綿毛になるまで(YouTube)



今朝は6月のイメージからは程遠く、明るく爽やかな朝となっています。
昨日調べていた『日本大歳時記』の
「五月尽」と同じページに載っていた季語「六月」から

   六月を奇麗な風の吹くことよ  正岡子規

ううむ、さすが子規先生だ(^^;



by pallet-sorairo | 2019-06-01 08:52 | 街暮らし | Comments(10)

6月のカレンダー / 義母の作品


5月28日(火)
義母のデイサービスの送り出しに旧宅へ行くと
こんなカレンダーが壁に下げてありました。

デイサービスには時々折り紙ボランティアの方が来ていろいろな折り紙を教えてくださるようで、
先週はこのカレンダーを作ったと言うことでした。
いろいろな作品を持ち帰ってありますが、中にはけっこう手の込んだものもあって、
デイサービスの利用者が折るにはむずかしそうと思うものもあるくらいです。
「中にはよく理解できない人もいるのよ」とは義母の弁(^^;

これも、カエルと傘の折り方を習ってから、
カエルの折り紙の大きさや数、傘にする紙の模様など選んで
配置など自分でデザインしたのだそうです。

d0288144_20505882.jpg

家でひとり居るだけでは目ぼしい変化もなく萎縮するばかりのはずなので
ケアハウススタッフの皆さんには本当に頭が下がる思いがします。

義母は屈託なく積極的に参加して何でもやってみようとする性格ですが、
しかし、柔軟な気持ちを持って何でも面白がってみようとしても、
こういう(幼稚園児のような?)作業は苦痛なだけという方も多いのではないかなとも思います。

予想通り、この折り紙イベントには男性は全く参加しないようです。
思うように心と体が動かなくなってきたときに
自分の想いと現実とのギャップをどう埋めていくのか、
上手に年を取るって難しいな…、かわいいカエルのカレンダーを見ながら
自分の行く末にもしばし思いを馳せてしまったわたくしなのでした。




by pallet-sorairo | 2019-05-29 08:40 | 街暮らし | Comments(8)
line

=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も


by pallet-sorairo
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite