そらいろのパレット

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カテゴリ:蓋(マンホール)など( 75 )

蓋091 「羽」と言う字



今夏(2018)、月山・羽黒山の山旅で見かけたマンホール蓋です。

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羽黒山・随神門BS前で見かけた蓋には、
旧羽黒町の「羽」をデザインした町章と町の花・水芭蕉が描かれていました。
最初私が見かけた時は逆方向からだったので、「比」って何だろうと思っていたら
向こう側にいたゆきさんから「羽後の羽だ!」と声がかかりました、なるほどね(^^ゞ
(※追記。コメント欄に訂正あり)
私、あんまりカラーマンホール蓋って好きじゃないんですが
このすっきりしたブルーと白はとっても素敵だと思います。

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どこにでもありそうな「制水弁」ハンドホール蓋?ですが、
すごくきりりとした雰囲気が目を引きました。
上記と同じ場所で。

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鶴岡駅近くで見かけたマンホール蓋、だいぶすり減ってしまっています。
バスの中からカラー版を見かけましたが、この無彩色のほうが断然いいです。
デザインされているのは、旧鶴岡市の鳥・鶴と市の花・桜、
そして建物は鶴岡公園内にある市の指定有形文化財「大宝館」だそうです。

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「大宝館」は、2010年に酒田・鶴岡を旅した時に訪ねたのを思い出しました。
写真はその時に撮った「大宝館」です。

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上の二つも、ともに鶴岡駅付近で見かけたものです。
Tsuruoka Yamagata chapter.JPG中心にあるこのマークは鶴岡市の市章で、
全体は「鶴岡」を図案化し、翼を広げた鶴と出羽三山を表しているそうです。
鶴っぽいなとは思ったんですが…なるほど出羽三山も登場していたんですね。

この蓋は二つとも
正方形の対角線から中折れになって蓋が開くものなのではないかと思いますが
どんなもんでしょう。


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これは月山への往き道に山形からのバスを乗り継いだ西川町で見かけた蓋です。
「西川町」って書いてありますね(^^ゞ
中心のマークは西川町の町章だということですが、
デザインの由来を読んでもちょっと分かりづらいような気が…。

いやはや、日本国中にある市や町や村の数だけ
こんな風なマンホール蓋があるのだろうかと思うと気が遠くなりそうです。






※山形県の市町村章一覧(Wikipedia)→
※私たちが山旅から帰って来た直後の集中豪雨で
 この西川町がニュースになっているのを見ました。
 被害に遭われた皆さんはいまどうされているでしょうか。
 お見舞い申し上げます。





by pallet-sorairo | 2018-08-21 08:14 | 蓋(マンホール)など | Comments(12)

蓋090 @中欧の旅


5月に出かけた中欧の旅の記事へ
旅先でのマンホールは?とのコメントを頂いていたのが気になっていました。
行く先々で見かけたマンホール蓋の写真は一応撮って来てありましたので、
重複したものだけを除いて全部載せてしまおうと思います。
賞味期限が切れてしまいそうなので
取り合えずずらずらと並べるだけでなんだかなぁですが、悪しからず。

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<マンホールマン@ブラチスラバ>

ブラチスラバでは、街のあちこちに置かれている鋳造?のオブジェが人気だとのこと。
これは目抜き通りのマンホールから身体を出して道行く人を見ているヒト、
マンホールマンと呼ばれてオブジェの中でも一番の有名人とか。
もちろん本物のマンホールではないようでしたが(^^ゞ


この旅のマンホール蓋は(こちらから)始まります。
by pallet-sorairo | 2018-07-30 07:44 | 蓋(マンホール)など | Comments(7)

蓋089 八王子車人形


先日、高尾山へ行った時にケーブルカーの清滝駅前で見かけたマンホール蓋。
この近辺ではよく見かけていたデザインのマンホール蓋ですが
こんなに奇麗なカラー版は初めて見たように思います。
とは言え、ワタクシここは何度も通っていたんですが…
今までなんで気が付かなかったんでしょう?

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<@高尾山清滝駅前/東京都八王子市>

図案は八王子市の伝統芸能「八王子車人形」とのこと。
(国・選択無形民俗文化財、東京都指定無形文化財)。
伝統的な人形芝居文楽系の三人遣いを、
「ろくろ車」と呼ばれるクルマを収めた箱に腰かけて操る
一人遣いに改良したものなのだそうです。

と言われても、何のことやらなのでぜひYouTubeご覧になって下さい。
私は初めて見ましたが、目から鱗でした(^^ゞ

八王子車人形→(YouTube)
八王子車人形西川古柳座HP→

私、この蓋の図案は男性が三番叟を舞っている図だとばかり思っていたので
右後ろに見えている黒っぽい塊は何なんだろうとずっと不思議だったのですが
それで納得。
黒づくめ装束の人形遣いの方だったんですね(^^ゞ

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※後日また同じ場所で色違いもあるのに気付きましたので追記します。
(2018.04.10)



by pallet-sorairo | 2018-03-23 10:05 | 蓋(マンホール)など | Comments(10)

蓋088 丹波山村(雲取山 その4)


楽しい仲間たちと雲取山へ行き、鴨沢へ下山しました。
ややっ、疲れた足元にマンホール蓋が♪

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<山梨県北都留郡丹波山村/鴨沢BS付近/2017.10.09.>

「た」の字がデザインされた丹波山村の村章を囲んで
村の鳥・花・木が描かれています。
うふふ、わかりやすいデザインマンホール蓋だこと(^^ゞ
それにしても、
こんな奥まった場所に点在する集落にも下水道が普及しているって素晴らしいことですね。

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さて、マンホール蓋と同じくこの丸い物は、
鴨沢ルート登下山口に今年限定で据えられた看板。
そう、標高2017mの雲取山は今年の西暦2017と同じなので記念登山で賑わっているのでした。
山頂には「雲取山西暦二千十七年記念」と書かれた4mほどもありそうな柱も立っていましたよ。
で、黄色の「たばやま」は何かというと、
丹波山村のマスコット『タバスキー(丹波好き)』とか(^^。

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かわいい黄色くんは、たぶん「丹」の字のデザインですね。
電柱の上にもこんなふうに立っていて集落を見守ってるみたいです。

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あっ、こちらの丸いお顔はみっちゃん手編みのストックカバー。
お若い方々は、こんなふうにちょっとしたものに自分らしさを出していて、
みなさんそれぞれ素敵なデザインのくりぬきのカップなど持ち歩いているのには
感心してしまいます。
私など、軽さ第一で選んだいただき物のチタンのカップですからね(^^;

というわけで
楽しい山行の最後に、マンホール蓋にも出会って
さらに満足度アップの雲取山山行になったのでした♪



★雲取山 その1は(こちらから)

by pallet-sorairo | 2017-10-15 08:22 | 蓋(マンホール)など | Comments(16)

蓋087 @瀬戸内の旅


9月10日、きょうは下水道の日なんですって。
昨夕のニュースで知って、
それなら久しぶりにマンホール蓋アップしなくちゃと(^^ゞ

いつの間にかたまったマンホール蓋コレクション。
お友だちからおみやげにいただいたものなどもあって、気になっているのですが、
なにかいい話題とコラボしてなんて思っていますので、
ごめんなさい、気長に待っていてくださいね。


で、今回は手っ取り早く、
今年の夏休み旅行で行った瀬戸内の旅でゲットした最新のマンホール蓋です。

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<金刀比羅宮参道/香川県仲多度郡琴平町>

「四国へ行くならこんぴらさんにはぜひ行こうよ」と連れて行ってもらいました。
真夏日のお日様ぎらぎらする日なので、ちょっとひるんだりしましたが
頑張って、石段上りました。

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本殿までは、
途中、両脇にお土産屋さんが並ぶこんな石段を800段近く上らなければなりません。
でも、自分で上るのは無理だけど上まで行きたいという方も大丈夫!?
こんな駕籠屋さんのお店がありますよ(写真拡大すると、お値段わかります(^^ゞ)。

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<村上水軍/愛媛県今治市宮窪町>

しまなみ海道を愛媛県側から来て最初に降り口がある大島。
かの有名な村上水軍の本拠地、能島を望める島で、
小さな島ながらこんな立派なマンホール蓋をたくさん見かけました。

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<来島海峡大橋/愛媛県今治市吉海町>

吉海町も、しまなみ海道を愛媛県側から最初に渡る大島の南端で、
世界初三連吊り橋「来島(くるしま)海峡大橋」のたもとに位置します。
そりゃぁ、町自慢したくなりますよね。
町の花・ツツジと来島海峡大橋と来島海峡の急潮(渦潮の図案がある!)、
そして、カモメがデザインされているようです。
osui って小さくあるのがなんだか可愛い(^^。

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<@道後温泉/愛媛県松山市>

道後温泉も四国旅行では外せないですよね(^^ゞ
マンホール蓋のデザインは市の花ヤブツバキの周囲に、特産の「伊予かすり」。
温泉街のあちこちで見かける『坊ちゃん』をデザインしたものなどあるかなと思ったんですが。

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上記のカラー版。
蛇足ですが周囲の「井桁模様」が「伊予絣(いよかすり)」を表しています(^^;



瀬戸内しまなみ海道


では、また~。



by pallet-sorairo | 2017-09-10 06:41 | 蓋(マンホール)など | Comments(2)

蓋086 名所尽くし/山形県酒田市


マンホール蓋の写真は撮っていたけれど、
まだブログに載せようなどとは思っていなかったころのこと、
山形県酒田を旅した時(2010年)に出会っていた
こんなにたくさんのなんとも魅力的なマンホール蓋。


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なぜか載せる機会を逸してしまっていたこのマンホール蓋たちに、
やっと登場するチャンスが巡って来たようです。


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土門拳の写真で目にして以来、
ずっと行ってみたいと思っていた山居倉庫と山居橋。


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日和山公園にある、日本最古級の木造六角灯台と言われる白く美しい灯台。
そして、商都酒田とは切っても切れない北前船。


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これは、たぶん飯盛山公園内に建つ土門拳記念館で
湖に同化して浮かぶように建っている谷口吉生設計の建物。
3羽の鳥はハクチョウだそうです。


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飛島とトビシマカンゾウ(オレンジ色の花/市の花)とイヌワシ(市の鳥)。
飛島は酒田の人々に親しまれている島とは聞いていましたが、
「山形県なのに平均気温が12℃以上と暖かい」とは今回初めて知りました


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図案化された「さ」は旧市章、北前船の帆↑にも描かれています。
この「さ」、とてもいいデザインだと思うのになぜ新市章なんて作ったのかしら
…って余計なお世話ですね(^^ゞ
しかし蓋にある「歩道」ってなんでしょう?
この蓋は、たぶん飯盛山公園で見かけたものだと思うのですが。





つい先日、ブログ友のこんのさんご夫妻が桜を愛でに庄内を旅されて
月山や酒田の写真をアップなさっているのに誘われて
気になっていた酒田のマンホール蓋をアップすることができました。
こんのさんのブログ→
こんのさん、ありがとうございました。


by pallet-sorairo | 2017-04-22 07:30 | 蓋(マンホール)など | Comments(8)

蓋085 川下り


先日蝋梅を見に行った宝登山は、埼玉県秩父郡長瀞(ながとろ)町に位置しますが、
長瀞へは小学生の時に遠足に来て渓谷で遊んだような記憶があって、
私はとても懐かしい土地といったイメージを持っています。

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<2017.2.3. @秩父鉄道野上駅前>

長瀞と聞いて思い浮かべるのはなんといっても荒川の急流下り(長瀞ライン下り)。
長瀞渓谷の岩畳などの風景を見ながら20分ほどの川下りを楽しめるそうです。
冬は「こたつ舟」が出るんだとか。
マンホール蓋も…やっぱりね(^^ゞ

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<2017.2.3. @秩父鉄道野上駅付近>

絵入りマンホールにある「秩北」とは何て読むのだろうと思っていたら
しっかり読み方教えてくれているマンホール蓋に出会いました。
「ちちほく」とは「秩北衛生下水道組合」(現在は「皆野・長瀞上下水道組合」)の略で、
中心のマークは長瀞町の「ナ」を図案化した町章だそうです、


さて、ついでと言っては何ですが
実は宝登山レポでは触れなかったけれど同じ日に訪ねた場所がありますので、ご紹介しておきますね。
長瀞町の貴重な文化財です。

■■

宝登山から下山して宝登山神社に寄った後で長瀞駅までまっすぐに続く広い道を歩いていたら
右手の竹藪の中になにやら古そうな家が建っているのが見えました。
「国指定重要文化財 旧 新井家住宅/郷土資料館」と案内板がありますよ。

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調べて来た帰りの予定の電車までまだたっぷり時間があるので、
ここにもちょっと寄ってみました。
建物は移築されたものですが、珍しい屋根葺きだそうです。
屋根裏の「モヤ」に取りつけた竹をアケビ蔓で編んだ様子も
なるほど見事でした。


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<産卵紙(部分)/小さなぽつぽつが卵(黒い文字部分によく見える)>

郷土資料館で見た「銘仙」も私世代にとっては懐かしく、
極小のカイコの卵を産み付けた産卵紙なども初めて見るもので興味深かったです。


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野上駅で観光案内板を写してあったのを思い出しました。
水色の点線の「長瀞アルプスハイキングコース」がこの日歩いたところで、
下方にはちゃんと「長瀞ライン下り」の写真やイラストもありましたね。
そうそう、天然氷の阿佐美冷蔵でかき氷を!なんて思っていたのに
すっかり忘れていたのを帰ってから思い出しました。
まっ、なにも真冬にかき氷食べなくてもだったかな、また今度(^^ゞ

■■

長瀞アルプスは冬の陽だまり山行にぴったりのハイキングコースでした。
疲れたら下りにはロープウェイも利用できるので
ハイキングしてみたいと思っているのになかなか足を踏み出せないでいる方にも
おすすめできるコースのように思います。

おしまい。

★写真はクリックで拡大します。


by pallet-sorairo | 2017-02-20 09:03 | 蓋(マンホール)など | Comments(10)

蓋084 授かり婚


定期的に集まっている友人とのランチ会で、
千葉県我孫子(あびこ)市まで足を延ばしました。
初めて訪ねるまちなので駅前できょろきょろ。

ありましたありました(^^ゞ

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<2017.1.13. @JR我孫子駅前>

帰宅してから調べてみると、
デザインされているのは「市の花・つつじ」と「市の鳥・オオバン」だそうです。
でも…ツツジはともかく私の見た限りでは、鳥はカモとオシドリと思ったんだけれど。
で、何度見ても左向きの鳥はオシドリだと私は思うしオオバンもいまいちよくわからないので
ほかのサイトからカラー版の写真をお借りしてきました。

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ところがこのオオバンもとってもヘン。
特徴的な嘴から額にかけての額板が白いのはなるほどなんだけれど
それ以外は全身真黒なはずなのに…なんで白いの??
知らない人が白く塗ったというよりデザインの段階でよく観察せずに描いているとしか思えない。

…って、私が目くじら立てることもないんだけれど(^^ゞ
★参考までに我孫子市HPから検索できる鳥の博物館のサイト→我孫子市の鳥 オオバン」


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<2017.1.13. @JR我孫子駅付近>

消火栓の蓋もかわいらしかったので撮ってきました。
象が消防士の帽子をかぶって放水していますが、
目玉を寄せて集中している様子?なのがなんだかちょっと愉快です(^^ゞ
「消火栓」の字の左の丸にひげが生えたようなマークは、
カタカナの「ア」を図案化した我孫子市の市章だそうです。


💛♡💛♡💛♡💛♡


ところで、我孫子って面白い地名ですね(知らない人はたぶん絶対に読めない?)。
まったく偶然なんですが、
今日のランチ会ではそんな地名にちなんだ話題があって楽しかったのでした。

みんなで顔を合わせて開口一番Mさんが言うには
「うちの息子、めでたく結婚するの。つい先日入籍して、5月に出産予定、10月に結婚式の運び」。
は??! えっ?!! あらら!!!
「今はこういう結婚のこと『授かり婚』って言うんですって」との言葉に
それとってもいい言葉ねぇとみんなで彼女を祝福したのは言うまでもありません(^^。



by pallet-sorairo | 2017-01-14 09:49 | 蓋(マンホール)など | Comments(16)

蓋083 ODAWARA


暮れも押し迫りましたが…
先日の忘年山行の帰りに小田原で二次会のお店探しをしている時のこと。

お店を決めてあったわけではない(帰りの時間が読めなかった(^^ゞ)ので駅前をぶらぶら。
夕空には三日月(実際には5日目の月)と金星がとてもきれいでした。
…おっ!
ワタクシ、お店を見つける前にマンホール蓋を見つけちゃいましたよ。
しかし、待てよ、これいつか撮ったことがあるような気がする…
で、家に帰って探してみると、小田原の蓋がいくつか出てきたのでした。

えっ? はい! お店もすぐになかなかいい場所がみつかりましたけど(^^;
さて。


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<@神奈川県小田原市/2009>

この蓋のデザイン、くっきりしていてとってもいいでしょう?
小田原城の石垣が実にリアルだし、箱根の山の向こうに富士山が見えているのも嬉しい。
で、ふんどし姿のこのお兄さんたちは何かというと、
旧東海道の「酒匂川の渡し」の川越し人足をデザインしたようです。
蓮台に乗せられて担がれているのは、どこぞの姫様でしょうか。
足元の水の跳ね上がる様子も臨場感あふれていていいなぁと思います。


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<@神奈川県小田原市/2009>

こちらはマンホール蓋ではなく側溝の蓋ですが、せっかく撮ってきてあったのでご紹介。
左;小田原城の石垣と市の木クロマツを合わせたデザイン。
  私は最初見たとき「何故に蓮の葉が?」と思ってしまいましたけど。
中;こちらは正真正銘のクロマツ。
  私、あんまりカラー版のものって好きじゃないんですが、これは案外いいかも。
右;わかりやすいですね。そのものずばり「ODAWARA」です。
  よその市や県に持って行っても一目で越境蓋とわかりますね(^^ゞ

越境蓋?なにそれ??

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<@神奈川県小田原市/2009>

文字通り市区町村や都道府県界を越えて
何らかの理由でその場所に取り付けられた蓋のことを呼ぶようです。
(こういう雑学ってただただ「へぇ~」と思うだけで
たぶん何の役にも立たないですね、スミマセン(^^;)
で、この桜の側溝蓋、
もともとは市の木サクラをデザインした福島県二本松市の物なのだそうです。
たぶん、一・二枚足りなくなっちゃったんで
業者さんにあたって不要になってた蓋で間に合わせたんですね?!
まっ、当たらずとも遠からじ、きっとそんなところでしょう。


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<@神奈川県小田原市/2016>

今回撮ってきたのはこの消火栓。
消火栓ってあんまりデザインに変わりがないので撮らないで済ますことが多いのですが、
これは、巻かれたホースの中に市の花・ウメが描かれているのが面白いなと思いました。
窓ガラスがきらりと光っている?のも芸が細かい。
日没後でちょっと薄暗かったので?写真ぼやけてますが(^^;


では、また~。


おっと、
雑学ついでに…JR小田原駅ホームの発車メロディーを。
♪『 お猿のかごや』ですよ(^^;





申年もあと少し。
よいお年を…って、ブログ納めにはちょっと早いかな(^^ゞ


★写真はクリックで拡大します。

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★追記(12月27日)

糸魚川大火にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

実は、このマンホール蓋シリーズにも糸魚川の物があり
それはなんと「纏(まとい)」がデザインされた消火栓の蓋なのです。
珍しく力の入ったデザインの消火栓の蓋なのでとても印象深く、記事にしたのを覚えています。

被災された皆様が寒い想いをすることなく年越しできますよう願っております。


by pallet-sorairo | 2016-12-25 09:24 | 蓋(マンホール)など | Comments(6)

蓋082 YOKOHAMA 


横浜駅周辺でよく見かける「YOKOHAMA」のマンホール蓋。
以前撮っておいた写真の角度がいまいちだからいつか撮り直さなくちゃと思っていた。
で、先日。
星野道夫展を見に行ったついでに横浜高島屋玄関前で足を(息も)止めて撮っていると…
こんな混雑してるところで何してるのと冷たい視線を感じたりして、あらら(^^;


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<@横浜駅前/横浜市/神奈川県/2016>


しかし、冷たい視線も意に介さず撮ってきたマンホール蓋。
言わずと知れた横浜のシンボル的建造物ベイブリッジです。
長い間、これだけじゃなんだか芸のないデザインだなと思っていたんだけれど
あらためてあちこち当たってみたら、
周りの輪っかは船の操舵輪をデザインしたものなのだ操舵(って変換されちゃった)。
なるほどね。


ついでのついでに、
以前撮っておいた中からいくつかアップしてしまいましょう。


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<@馬車道商店街/横浜市/2010>

馬と車輪のデザインは馬車道のシンボルマーク。
おしゃれな赤いタイルによく似合っています。
さすが文明開化の匂うまち。


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<@横浜港付近/横浜市/2010>

どこにも「横浜」の文字は入っていないけれど、
「海上保安庁」とは珍しいし港町らしいかなと思って撮っておいたのだと思う。
しかし、何のためのマンホールなんだろう。
秘密基地につながる地下道なんかがあったりして。


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<@横浜港付近/横浜市/2010>

ちょっと見えにくいが「横浜市雑線類共同収容溝」とある。
なんだかわからないけれど、
地下にはいろいろな線類がぐにゃぐにゃと絡まり合っている?ようだ。
絡まり具合を見てみたい。


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<@横浜市/2010>

取り立ててアップするほどの蓋ではないけれど、横浜市の市章「ハマ」がよくわかるので。
「ハ
  マ」
のデザイン、わかりますか?
かっこいいですよね「ハマ」だなんて。


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<@横浜市/2010>

マンホールならぬ小さなハンドホール。
古い道路面を少し残して赤いタイルを敷き詰めたようです。
こういうのっていい感じ。
私はこの時「50粍」に惹かれたんだろうな、きっと。
「横水」は「横浜市水道局」の略ですね、たぶん。






by pallet-sorairo | 2016-11-01 17:53 | 蓋(マンホール)など | Comments(4)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も


by pallet-sorairo
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