そらいろのパレット

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<   2019年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

最後の春 かもしれない


私の散歩道のお気に入り「風車のある場所」の3月です。

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先日も少し触れましたが
この場所が近々遊水池→調整池になるのだそうです。

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それは以前からの決定事項で、
一切承知で有志のボランティアさんたちがここを借りているのだとか。

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芽を吹いたばかりのカワヤナギを遠くから見ると
もわっとした浅黄色の薄絹のカーテンが風に揺れているようです。

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この日は日曜日で、ここにある手造りの炉でバーベキューを楽しむ方たちを見かけました。
その脇の畑ではボランティアの男性が黙々と畑を耕しています。

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お腹いっぱいになった人たちが、何やら摘み草を始めたようですね♪
カルガモも場所を移動したようですよ。

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「来年も花は咲くだろうけど、この辺りには囲いができて、たぶん入れなくなってるかもなぁ」、
顔見知りになったボランティアの会長さんはそんなことを言いながらも
せっせと草花や畑周りの手入れに精を出しているのでした…
(2019年3月24日、27日)。

なんとかこのまま残せないのかなぁ。



※追記
調整池→★(Wikipedia)

※予約投稿です。


by pallet-sorairo | 2019-03-31 09:00 | 散歩道 | Comments(16)

ちくちく針仕事77 / 刺し子・その1 升刺し or 十字花刺し


初めて「刺し子」をちくちくしてみました。
ずいぶん前に「伝統柄」というのがキットになったのを買ってあったのを思い出したので。

写真の順序5段階で刺しました。

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針目も揃ってないし、糸もよくしごけてなくてぶよぶよ、
少々どころか大いに「難あり」なのでさらっと見てくださいね(^^;
キットには「伝統柄」としか書いてありませんでしたが
手元の本『荘内さしこ』によると「升刺し」という刺し方のようです。
※追記(4/3)
一般には「十字花刺し」というようです。

🌸

いやはやそれにしても寒いです。
花冷えと言うんでしょうか。
他人事ながらこの週末が書き入れ時なはずの
散歩道の屋台の皆さんの御商売が気になる土曜日です。



by pallet-sorairo | 2019-03-30 09:00 | ちくちく針仕事 | Comments(8)

ご当地ふうサイン


ピクトグラムの記事へ「トイレとは最高です」なんてコメントを頂いたので
調子に乗ってもう一つトイレのサイン追加します(^^;

さて、これはどこで撮って来たサインだと思いますか?

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<2016年8月>

んっ?! そうですそうです、ハワイです。
女性がムームーを着て首にレイをかけ、髪には花飾りも♪
かわいいでしょ、ホノルル空港で撮りました。
搭乗時間が迫っていて男性のサインを撮って来なかったのがとっても心残りです。

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その代わりと言ってはナンですが、
これは同じ空港内の工事現場の仕切り壁にあった「工事中ご迷惑おかけします」のサイン。
ピクトグラムではありませんが、この工事の方もハワイっぽくて、
とっても面白いなぁと思って撮っておいたものです(^^ゞ

※写真はクリックで拡大します。



by pallet-sorairo | 2019-03-29 08:52 | 旅/遠く近く | Comments(2)

自転車で春@散歩道


七十二候のうち第十一候「桜始開(さくらはじめてひらく)」の頃、
私の散歩道でもソメイヨシノが五分咲きほどになりました。
そんないつもの散歩道でみかけた光景です。


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説明いりませんね(^^。


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自転車って、
人間だけが乗るものじゃなかったみたいです(^^ゞ



by pallet-sorairo | 2019-03-28 08:47 | 街暮らし | Comments(10)

花びらを数える


3月26日(火)
先日、旧宅から一枝持って来て飾っておいた椿の蕾が開かないまま落ちてしまいました。
火曜日は私が義母をデイサービスへ送り出す係の日なので、
きょう行ったらまた一枝持って帰って来ましょう。

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この椿は八重のツバキで、いかにも重たそうな蕾でした。
夫も所用のある日なので私の出た後で出かけるはずですが
「このまま片付けないでおいてね」と言い置いて私が先に出発です。

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義母をデイサービスへ送り出し、家の内外をさっと見回してから帰宅。
帰宅して一番にこんなこと始めました。
咲かないまま落ちてしまったつぼみの花びらの数数え(^^ゞ
この写真のお皿は直径26cm、花びら全部並べられるだろうと思ってたのですがちょっと無理でした。
これで50枚+アルファ。

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d0288144_21553254.jpg+アルファ分はこんな感じ。
12枚?かな。
茎におしべやめしべがぎゅっと詰まってくっついているのが見えますね。
←拡大して見るとちょっとグロテスクかも。

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<2019.03.13>

もとの椿はこんな風に咲いています。
きょう行ってみると7・8分咲きでした。

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<2019.03.26>

きょう持って帰って来たのは、別の種類のこの椿。
咲き出すのが遅くていま3・4分咲きというところでした。
こちらは花びら少な目で色も紅色がかっていて、私はこちらの方が好きかな。
花びらの数も数えやすそうですね(^^ゞ





by pallet-sorairo | 2019-03-27 08:58 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

ピクトグラム


3月19日火曜日。
所用で都心へ出かけたついでに少し足を延ばして展覧会へ寄り道した時のこと。
その途中で見かけたピクトグラム(→Wikipedia)が「なるほどぉ」だったので撮ってきました。

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さて、これは何のピクトグラム(pictogram 絵文字)だと思いますか?
すぐに思いつくのはトイレの男女別サインでしょうか。
確かにこれもトイレのサインではあったんですが…

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トイレのピクトグラムで普段私たちが目にするのは上図のようなもの。
こうして見ると少しずつ違いがあってびっくりですが
国内ではやっぱりJIS規格のものが多いようです。
※画像はこちら★からお借りしました。説明も詳しいです。

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実はここも通路に面した場所にはこんなふうにちゃんとJIS規格のピクトグラムがあったんですが、
何故にここにはバイオリンを弾いていたりするピクトグラムもあるのでしょうか。

その前に、ここがどこかと言えば京王新線初台駅構内のトイレなのであります。
初台駅は東京オペラシティの最寄り駅で、
さらにここはコンサートホールの入る東京オペラシティビル直結の通路に面してもいるのでした。
「なるほどぉ」ですよね(^^ゞ

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中に入ってさらにびっくり。
洗面台の棚がなんとピアノの鍵盤模様なのでした!

しかし、トイレ内外で写真撮ってるおば(ぁ)さんって
かなりアヤシイ…かも(^^;
おほほ。



※予約投稿です。



by pallet-sorairo | 2019-03-26 09:00 | ちょっとお出かけ | Comments(6)

3/24 春めく散歩道で


昨日は真冬のような寒さでしたが、一夜明けると春めく日曜日となりました。
ソメイヨシノも開花したらしいのにまだ見ていないので、早速散歩道へ出かけます。

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真っ青な空が気持ちいいです。
いつもせわしなく動いているシジュウカラが珍しく写真を撮らせてくれました。
幸先良さそう(^^ゞ

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ついこの間までガマの穂が覆っていた川辺にはつんつんと何かが芽を出しています。
後で花が咲くのかしら、また見に来なくちゃ。

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水辺で蠢くもの。
おや、「うごめく」と言う字は「春」の下に「虫」が二匹いるんですね!
漢字って本当に面白い。

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お目当てのソメイヨシノ。
今にも咲きそうなつぼみはいっぱいあるけれど、まだまだ一分咲きにもなっていないかな。

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こんな感じ。
写真ではあまりよくわかりませんが、この辺りはもわぁと全体が赤らんでいます。

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葉っぱが出るのと一緒に花が咲くオオシマザクラは満開。
花が大きいのでなかなか見事な咲きっぷりでした(^^ゞ

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帰り道で見かけたお嬢さん。
卒業式だったかしら。
おめでとう、素敵な未来が開けますように♪






by pallet-sorairo | 2019-03-25 09:00 | 散歩道 | Comments(8)

思い出アルバム/はじめての雲取山1969 & さよなら奥多摩小屋2019


という訳で、思い出アルバムです。

標高2017mと同じ2017年、雲取山へ山友たちと登り
その時のレポに「雲取山はたぶん3度目」と書きました
ほんとは、もう一度行っていたような気がしていたのですが
どこの小屋にも泊まった覚えがないのでいまいち自信がなかったのです。

が!
先日、義母の住む旧宅に行った折りに古いアルバムをめくっていたら
こんなものが出てきました。
1969年(昭和44年)、学生時代のクラスの有志で出かけた「雲取山山行」の予定表、
友が作ったガリ版刷りのプリントも古いですが挟んであるモミジの葉っぱも古いです!
で、これで、この時が一回目だったのが判明!
2017年の雲取山は4回目だったと言うことなのでした。


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(写真はクリックで拡大します。)

予定表と切符にある「氷川駅」は今の奥多摩駅のはず。
そこで「仮眠」となっているのは、たぶん最終電車で行って
翌朝始発バスで山へ入ったと言うことだったと思います。
たまたまこのアルバムを一緒に見ていた息子に「仮眠ってどうしたの?」と問われましたが…
今では信じられないけれど、この頃は駅前の広場のような場所で
シュラフも何もなく体育座りのような格好でみんなで固まって
うつらうつらしていたんではなかったかしら。
この時は、そうして、一日で雲取山を登って下りてしまったようです。

いやはや、若いって凄いですね。
でも、バテバテだったの覚えています(^^ゞ

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そして…50年後の2019年。
あと一週間、この3月31日で奥多摩小屋(昭和34年開設)が閉じられるとのニュース

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<奥多摩小屋2017>

小屋前のテン場もトイレも閉鎖されるとか。
鴨沢から雲取山への中継地として貴重な存在であったので、
何かと不便になるのではないかと思われ残念です。

時系列から言えば1969年のこの山行時、
私は開設10年目のまだ新しいあの小屋を見ているはずなのに当然ながら記憶がないのです。
2度目の雲取山山行の時(たぶん30年ほど前)には
中に入ってみたことをはっきり覚えているのですが…
これもちょっと残念な私です。


もしかしたら昨日から今日の土日は別れを惜しむ山やさんたちで
テン場も大混みだったのではないかと思っています。
きょうはいいお天気で、みなさんさぞ気持ち良い朝を迎えられたことでしょう。
奥多摩小屋、長い間ありがとう。



by pallet-sorairo | 2019-03-24 08:55 | 山歩きアーカイブ | Comments(10)

3/15 木下沢から景信山・春浅し


昨秋、高尾山へご一緒したtomoeさんと
最近関西から引っ越してきて新しくお友だちになったnorikoさんとの3人パーティで
景信山を歩いて来ました。

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tomoeさんは「人生二度目の登山」と言っていますが(^^ゞ
norikoさんは関西の山はだいぶ歩かれている山好きさんのようです。
きょうは私が案内係ですが、一番ひいこらしてしまいそうな気がします(^^;
では、出発、。


More
by pallet-sorairo | 2019-03-23 08:34 | 山歩きOVER70(2019~) | Comments(12)

続・石川直樹 この星の光の地図を写す


私が石川直樹を知ったのは、
デビュー?当時の『山と渓谷』に載ったトピックスのような記事だったと思う。
彼の紹介文にあった「作家石川淳の孫」と言う一節が目に留まり、
「なんだ親の七光りならぬ祖父の七光りか」なんて
冷ややかな反応をしたのだったような気がする。

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<帯に「15年前のこの旅があったから、今の僕がある」とある。
北極から南極まで人力で踏破した記録>

石川淳はそのころの日本文学全集に必ず名を連ねているような作家であったから
(私はたぶん読んだことがない(^^;)デビュー当時としては
そんな記事は当然のことであったかもしれないのだが。
しかし、いまや彼は祖父をすでに追い越しているのではないか。
「自分の旅はすべて本から始まっています」と書く読書家の彼が
作家であった祖父に少なからぬ影響を受けているだろうことは想像に難くはないのだけれど。

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<熱気球に乗ったまま消息を絶った神田道夫へのオマージュ。
第6回開高健ノンフィクション賞受賞>

写真で紹介した2冊は今回の写真展を機会に買って来たもの。
雑誌記事などで彼の文章に触れたことはあっても本になったものは読んでいなかったので
遅ればせながら読んでみようと。

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<同じ書店で求めた絵葉書(たぶん石川直樹とは関係ないはず(^^ゞ)>


「……ぼくは冒険家ではない。…中略…今の時代、すでに多くの人が足跡を残している極地に向かうことや高い山に登ることは僕にとってもはや冒険とは思えない。個人としての行動より、その行動を取り巻く環境や人々、テーマに興味があるのだ。旅の経験をどのように人々と分かち合うか、あえていうならそれが僕にとっての「冒険」である。…」

※2001年講談社版『この地球を受け継ぐ者へ』あとがきより抜粋。


※「石川直樹 この星の光の地図を写す」展。
 東京オペラシティ ギャラリーで明後日3月24日(日)まで。
※写真はクリックで拡大します。




by pallet-sorairo | 2019-03-22 09:03 | ちょっとお出かけ | Comments(4)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も


by pallet-sorairo
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