そらいろのパレット

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五月尽


【五月尽(ごがつじん)】
五月の終わりの日。五月の快適なシーズンも終わって、これから梅雨。そして盛夏を迎える。
                       <『日本大歳時記』より 解説・森澄雄>

早くも5月が終わってしまう。
と言っているうちに、あっという間に半年も過ぎて行くのでしょうね。
5月のアルバムから捨てるには少々心残りな写真をピックアップしてみました。
※写真はクリックで拡大します。

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5/12 母の日 5/4 ツマグロヒョウモン♂ 5/13 トキワツユクサ
5/18 コバンソウ 5/18 ジャガイモ畑 5/29 キタテハ

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5/19 読書する人 5/19 モンキチョウ 5/12 母の日 

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以下5月29日は思いがけず被写体に恵まれました。
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交尾中のモンシロチョウに邪魔ものがやって来た / サトキマダラヒカゲ / ハグロトンボ 
柿・雌花→実になり始めた/ 柿・雄花 / この日すごくたくさん飛んでいたモンシロチョウ

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モンシロチョウを撮っている私の後ろでみゃぁみゃぁと泣き声を立てていたノラ。/ キタテハ / ツタンカーメンえんどう豆?  
ヤマモモの実 / 枇杷の実 / 稲の生育・小学校体験田んぼ

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5/31 朝顔の本葉そろひて五月尽 pallet  
おそまつ(^^;

後記;俳句ってほんとに難しい!
これって「朝顔」と「五月尽」二つの季語があるじゃん!
と夕食中に気づいて、
今調べてみたら、二つあるだけでなく
「五月尽」は初夏ですが「朝顔」は初秋の季語なのでした。
いやはやほんとにおそまつすぎて恥ずかしい(^^;;
この本葉、どうやって詠んだらいいのかなぁ。








# by pallet-sorairo | 2019-05-31 08:36 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(8)

ネムノキの葉陰で


散歩道のネムノキの葉っぱがずいぶん大きくなってきた。
見上げると陽の光が透けてとても美しい。

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ネムノキは花も美しいけれど
こうして見る葉っぱの美しさはほかのどの樹々に比べても格別であると思う。

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風に揺れる葉っぱに、飛ばされないようにとしがみついていたナナホシテントウ。
私が葉っぱを抑えると慌てて動き始めた。

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<交尾するナミテントウ>

これはナミテントウかな。
あっ、もしかしてお邪魔だったかしら(^^ゞ

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これもテントウ虫だとばかり思って撮って来たのだけれど
よくよく見ると、ちょっと違う?
身体が柔らかそうで細かなツノがあるみたい。
はっと気付いて調べて見るとやっぱり!
テントウ虫ではあるのだけれどナミテントウの蛹だった。

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これは過日(5月13日)見かけたナミテントウの幼虫。
なるほど、背中に細かなツノがある。

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5月29日(水)
私の散歩道のネムノキの葉陰。
ただ美しいと見上げていた葉陰にも
小さな命が息づいていた。







※写真はクリックで拡大します。
※昆虫エクスプローラー/ナミテントウ→
※ナミテントウの幼虫 蛹になる→★(YouTube)



# by pallet-sorairo | 2019-05-30 08:58 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(10)

6月のカレンダー / 義母の作品


5月28日(火)
義母のデイサービスの送り出しに旧宅へ行くと
こんなカレンダーが壁に下げてありました。

デイサービスには時々折り紙ボランティアの方が来ていろいろな折り紙を教えてくださるようで、
先週はこのカレンダーを作ったと言うことでした。
いろいろな作品を持ち帰ってありますが、中にはけっこう手の込んだものもあって、
デイサービスの利用者が折るにはむずかしそうと思うものもあるくらいです。
「中にはよく理解できない人もいるのよ」とは義母の弁(^^;

これも、カエルと傘の折り方を習ってから、
カエルの折り紙の大きさや数、傘にする紙の模様など選んで
配置など自分でデザインしたのだそうです。

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家でひとり居るだけでは目ぼしい変化もなく萎縮するばかりのはずなので
ケアハウススタッフの皆さんには本当に頭が下がる思いがします。

義母は屈託なく積極的に参加して何でもやってみようとする性格ですが、
しかし、柔軟な気持ちを持って何でも面白がってみようとしても、
こういう(幼稚園児のような?)作業は苦痛なだけという方も多いのではないかなとも思います。

予想通り、この折り紙イベントには男性は全く参加しないようです。
思うように心と体が動かなくなってきたときに
自分の想いと現実とのギャップをどう埋めていくのか、
上手に年を取るって難しいな…、かわいいカエルのカレンダーを見ながら
自分の行く末にもしばし思いを馳せてしまったわたくしなのでした。




# by pallet-sorairo | 2019-05-29 08:40 | 街暮らし | Comments(8)

柿の花


5月19日に散歩道でみかけた柿の花。
賞味期限が切れてしまいそうなのでとりあえず(慌てて)アップします(^^ゞ

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きょうは目ぼしい被写体何もないなぁと思いながら歩いている時に
ぱっと目に入った柿の花。
薄いクリーム色が青葉に混じり合ってそばに来るまで全然気づかなかったわ。

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つぼみのとんがりもおしゃれだけれど
開きかけの花は釣鐘型でとってもかわいい。

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大きな萼(ガク)の様子を見て
最近ちくちくしたばかりの刺し子の模様「柿の花刺し」がひらめきました。

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どうでしょう、似てますよね。
とてもよく雰囲気をつかんでいるなぁと思います。

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首飾りみたいに咲いている場所がありました。
この花みんなに実がついたら押し合いへし合い大変だろうなぁなんて思いましたが
朱色の実がなる頃にまた来てみることにしましょう。
楽しみ楽しみ(^^。



※予約投稿です。

追記;
思い立ってWikipedia→を検索してみたら、
柿の木の花には雄花と雌花があるそうです。
2枚目の写真の花もガク?(たぶんヘタになる部分)も小さいし
くっつきあって咲いているなぁと思っていたのですが、
もしかしたらこれが雄花かもしれません。
ご存知の方には当然のことなはずですが教えていただけると嬉しいです。


追記;その2
※気になったので後日また観察に出かけました ↓



# by pallet-sorairo | 2019-05-28 09:00 | 鳥・虫・樹・花など | Comments(6)

仲道郁代ピアノリサイタル


ベートーベン没後200年の2027年に演奏活動40周年を迎える仲道郁代さんが
その2027年に向けて昨年から10年に渡る二つのリサイタルシリーズ(Road to 2027)を展開していて
昨日(26日)はその「春」のシリーズ2019を聞きに行ってきました。
ベートーベンを核にしたこの「春」のシリーズ第2回目は
「悲哀の力」と銘打たれているので、
二つの「かなしみ」が重なったところに湧き出る力とは如何にと
興味深くこの日を待っていたのです。

とはいえ、私も夫もクラシックにはあまり親しくないので
家にいる時のちょうどお昼寝の時間に重なる時間帯、
居眠りなどしないようにとお互いに釘を刺して
サントリーホールに収まったのでした(^^;

蛇足ですが、この日のサントリーホール周辺は
折からのトランプ米大統領の訪日で警察官がそこここに。
後で知りましたが、夕食はこの辺り(六本木)で炉端焼きだったんですね、あらら。

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<秋のシリーズ2019.10/27案内リーフレット・部分>

さて、本題(というほどのことでもありませんが^^;)。


Message
悲哀の力 悲しみと哀しみ。この二つの言葉が重なったとき、実は、密やかな、ささやかな抵抗の力を感じるのです。悲哀の中から立ち上がる力というものが、そこに必ず潜んでいる。ベートーヴェン、ブラームス、シューベルト。彼らの音楽に感じる強い意志。彼らの悲哀の奥底にある強い想い。それを、聴いていただきたいと思います。 仲道郁代   (プログラムより)


素晴らしい演奏でした。
繊細な部分は当然のごとく澄んで美しく、
しかし、華奢な仲道さんのどこにこんな力があるのかと思うような部分には
思わず息を呑むほどに圧倒されて、
演奏家によって再構築された作曲家の意図、強い意志、強い想いが
聴く者にしっかりと伝わったと私は感じました。
ピアノという楽器の素晴らしさにも改めて気づかされた思いがしました。

「意識して生の音楽を聴きに来るようにしなくちゃね」
居眠りせずに聴き終えてほっとしながら?家路についた二人なのでした。 

この演奏会のことを教えてくださったブログ友のPochiPochiさんへ
ありがとうございました(^^)/


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<この日のプログラム>

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ第8番 ハ長調 作品13《悲愴》
ブラームス : 8つのピアノ小品 作品76
シューベルト : ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調 作品 D958


<アンコール>
ショパン : ノクターン第20番《遺作》
シューマン : 子どもの情景 Op15-7 《トロイメライ》
エルガー : 《愛の挨拶》






# by pallet-sorairo | 2019-05-27 08:41 | ちょっとお出かけ | Comments(2)
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=私の山歩き街暮らし空の色= 散歩道でみかける鳥や虫や花も


by pallet-sorairo
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